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最後の一冠を目指して重要な一戦!2014年神戸新聞杯まとめ

菊花賞トライアル、神戸新聞杯の名レースをまとめてみた。

阪神2400mから京都3000mへ

inyofu 神戸新聞杯(こうべしんぶんはい)は、日本中央競馬会 (JRA) が阪神競馬場の芝2400メートルで施行する中央競馬の重賞 (GII) 競走である。神戸新聞社から寄贈杯が提供されている。

皐月賞馬ゴールドシップ、二冠奪取に向けて視界良好!

inyofu 「負けられないレースで、G1馬の力を見せることができました。菊花賞はチャンス…というか勝てるところにいる馬だと思うので、もうひとつタイトルを獲らせてあげたいですね」

 ゴール前は流す余裕がある余裕のレースぶりにケチの付けようもない。スタート直後はいつも通りに少し押っつけて後方4番手から。道中は馬群の一番外を回った。3コーナーでは手応えが悪くなるおなじみのシーンがあったが、鞍上に焦りはない。そのまま外を回って押し上げ、ラスト300メートルで先頭。そのまま一気に押し切った。
ゴールドシップはその後、菊花賞を圧勝!
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これが素質馬の実力!エピファネイア覚醒!

inyofu 最後は流す余裕で2馬身半差。力の違いを見せつけた。「勝てたことより、折り合いがついたことが何より。パワーのある馬だし抑えなければいけない。騎手を続けていく中で、こういう超一流馬を乗りこなせなければと思っていた。そのための準備をしてきた」

 春のクラシックは連続銀メダル。ダービーは3角過ぎで前の馬の脚に引っ掛かってつまずき、落馬寸前のアクシデント。「闘争心をコントロールできなかった自分の責任。悔しい思いをした」と振り返る。「筋力が必要。自分自身の体を変えなければいけなかった」。熱心に体幹トレーニングに励んだ。
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大王キングカメハメハのラストラン

inyofu 秋初戦の神戸新聞杯でケイアイガード、ハーツクライらを退け優勝するも、出走を表明していた天皇賞(秋)の2週間前に右前浅屈腱炎を発症、10月23日に引退が発表された。なお、この年のJRA賞最優秀3歳牡馬に選出されている。
春のクラシック路線で活躍した有力馬の多くが、神戸新聞杯から始動し、毎年好メンバーが揃いハイレベルな一戦となる。近年では、菊花賞のトライアルでありながら、本番には向かわず天皇賞(秋)を目指す馬のステップレースともなりつつある。過去の勝ち馬にはディープインパクト、シンボリクリスエス、ドリームジャーニーなどのGIホースも多数いる。

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