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真夏のスプリントに熱くなれ! 2015年【クラスターカップ】

8月12日、盛岡競馬場のダート1200mで行なわれる真夏のスプリント決戦、クラスターカップ。暑いレースを制するのはどの馬だろうか!?
馬キュレ

枠順確定

inyofu 1 ルベーゼドランジェ 牝5 52.0 岩田康誠 小崎憲
2 カネマサゴールド セ8 54.0 宮川実 打越勇児
3 ランデックアロマ 牝3 49.0 高松亮 村上実
4 ポアゾンブラック 牡6 54.0 阪野学 田中淳司
5 ワールドブルー 牡9 54.0 山本聡哉 雑賀正光
6 サマリーズ 牝5 53.0 藤岡佑介 藤岡健一
7 アフリカンハンター 牡7 54.0 関本淳 城地俊光
8 ジョーメテオ 牡9 54.0 岡部誠 小久保智
9 クロクモ セ6 54.0 岡村卓弥 雑賀正光
10 ダノンレジェンド 牡5 56.0 M.デム 村山明
11 エーシンビートロン 牡9 55.0 福永祐一 西園正都
12 テイクエイム 牡8 54.0 阿部英俊 佐藤祐司
13 ラブバレット 牡4 54.0 南郷家全 菅原勲
14 デュアルスウォード 牡7 54.0 菅原辰徳 瀬戸幸一

過去の傾向

inyofu 昨年はデータ傾向とは異なる波乱が起きた。好ステップであった北海道スプリントカップJpnIIIを前走で勝っていたアドマイヤサガス(1番人気)が4着に敗れたからだ。例年は同レース3着以内馬が強く、好走馬が最も多い。昨年優勝したサマリーズは前走プロキオンステークスGIIIで13着に敗れていたが、同レース組も元々有力。昨年3着のシルクフォーチュンも前走同レースで8着だった。プロキオンステークスでの着順は気にしない方がいいだろう。巻き返しは十分ありうる。また、マーキュリーカップJpnIII同様、高齢馬の激走に注意が必要。盛岡での共通事項だ。
昨年のレース
北海道スプリントカップJpnIIIを好走している馬が基本的に強いレースである。今回はポアゾンブラック、ダノンレジェンドが当てはまる。

重賞3連勝の実績【ダノンレジェンド】

inyofu ダノンレジェンドは昨年10月のテレビ静岡賞を勝ち上がってオープン入りすると、2戦目、12月のカペラS(G3)を12番人気の低評価ながら5馬身差の圧勝。その後、3月の黒船賞(Jpn3)→4月の東京スプリント(Jpn3)と重賞3連勝を達成。一気にこの路線の中心的存在に躍り出た。断然の1番人気に推された前走の北海道スプリントC(Jpn3)はいつものように好位置をとれず苦戦、逃げたシゲルカガ、2番手追走のポアゾンブラックの後塵を拝したが、直線大外から3着まで追い込み、貫録は誇示してみせた。
inyofu まずはやはりダノンレジェンドの存在は忘れてはならないでしょう。 昨年のカペラステークスから重賞3連勝と破竹の勢いで臨んだ前走北海道スプリントCで 痛恨の出遅れで3着に敗れてしまいましたが、巻き返しはあるのかないのか? 陣営はこの一件で鞍上を丸田騎手からデムーロ騎手にスイッチを決断。 この乗り替わりが吉とでるか凶と出るかはゲートが開いてみないと解りません。
inyofu ダノンレジェンドは昨年12月、中山「カペラステークス」を皮切りに「黒船賞」(高知)、「東京スプリント」(大井)とG3(Jpn3)を3連勝。期待の外国産馬が素質開花しました。 前走、「北海道スプリントカップ」は3着に敗れましたが、自分の競馬ができなかったのが敗因。直線猛追しましたが、シゲルカガの逃げ切りに屈しました。 今回は鞍上にM・デムーロ騎手を指名して反撃必至。「北海道SC」の雪辱を晴らすとともに、秋の大一番「JBCスプリント」(Jpn1)へ向けて弾みをつけたいところです。
参考レース 東京スプリント  
重賞3連勝の実績を持つダノンレジェンドは前走北海道スプリント3着を喫したが、今回は雪辱を晴らすことに燃えているので期待できるだろう。

逃げ切れるか!?【ルベーゼドランジェ】

inyofu ルベーゼドランジェは5月23日の1600万条件・シドニーTを逃げ切ってオープン入りしたばかり。今回の中央馬にあっては最も格下ということになるが、昨年8月、小倉ダート1000mの500万条件戦で56秒9の日本レコードをマークした超スピード馬。兄弟にワイルドソルジャー、クィーンズバーン、ダノンカモンと重賞勝ち馬を3頭も持つ良血だが、兄姉とはだいぶ異なるタイプのようだ。今回は初オープンで厳しい展開が予測されるが、キャリア14戦の5歳馬でまだ上を望める素材。
inyofu 前走準オープンを勝って臨むルベーゼドランジェは脆さも同居する馬でそれこそ 最内枠ですから行くしかないでしょうが、ダノンレジェンドのプレッシャーを受けたら 脆くも崩れ去ってしまう可能性はあります。
inyofu ルベーゼドランジェはデビューが3歳5月までずれ込みましたが、敗戦を糧にたくましく成長。前回、見事な逃げ切りを決め、ついにオープン入りを果たしました。 逃げたい馬が絶好の1枠を引き当てたのに加え、52キロの軽ハンデも魅力。名手・岩田騎手とのコンビで逃げ切りをもくろんでいます。
参考レース 東京スプリント  
52キロの軽いハンデと1枠を引き当てた運で逃げ切りを期待できるルベーゼドランジェ。キャリアはまだまだだが成長が期待できる馬である。

昨年の覇者【サマリーズ】

inyofu サマリーズは昨年のこの競走の覇者。好スタートから2番手につけると直線抜け出し、スイートジュエリー、シルクフォーチュン、アドマイヤサガスらの追撃を凌ぎ切った。全日本2歳優駿(Jpn1)勝ちはあるものの、古馬オープンにおける勝ち鞍はこれのみだから、盛岡1200mへの適性はもちろん高い。ハンデも昨年から1キロ増の53キロなら悪くない。
inyofu 昨年のこのレースを勝っているサマリーズの連覇の可能性はあるのでしょうか? 昨年同様にプロキオンS惨敗からの出走となりますが、まだ力が衰えているとは思えず ここもあっと驚く変わり身を見せてくる可能性は十分あると言えそうです。夏場に強い馬でもあるだけに近走成績だけで消し!というわけにはいかないのではないでしょうか。
inyofu サマリーズは昨年の覇者。「全日本2歳優駿」(Jpn1)に続く2つ目の重賞タイトルを手に入れました。その後は勝ち星から遠ざかっていますが、2ヵ月ぶりの実戦を叩かれて気配アップ。相性のいい盛岡コースで巻き返しに意欲満々です。
参考レース 昨年のクラスターカップ  
昨年の覇者サマリーズは最近は勝ち星から遠ざかっているものの相性のいいこのレースで巻き返しは十分にありうる。夏に強いこの馬の力に注目。

真夏の熱い戦いを制するのは!?

重賞3連勝のダノンレジェンド、逃げ切りに期待のルベージェドランジェ、昨年の覇者サマリーズのほかにもダノンレジェンドに先着したこともあるポアゾンブラック、地元岩手のラブバレットも要チェックである。暑いレースを制するのは誰だ!?

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