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【2015年エルムS】叩き2戦目! 秘めたる才能が北の地で開花!?マイネルバイカ

昨年のブラジルカップでオープン勝ちを収めたマイネルバイカ。しかし、その後は好走するものの勝ちきれないレースが続いている。それでも、今年のGⅠ級馬揃いであった東海ステークスで4着と、きっかけ一つで重賞を勝つことができる力があるのは確かであろう。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【2015年エルムS】「強めの負荷を掛けることができた」

以下は8月7日に行われた西村調教師へのインタビューでのコメント
inyofu 「490程度まで回復させて札幌に運べばちょうど良いのではと思っています。予定どおりに今週は強めの負荷をかけることができました。ただ、馬場入りを拒否するなど難しい面も見せており、気をつけて進めていきます。今後の状態を見て判断することになりますが、来週は軽めの追い切りで十分でしょう」
馬場入りを拒否するなどという難しい面も見せているという本馬ではあるが、調教は予定通りできているということで、心配はいらないであろう。人気のなくなるであろう今回は絶好の狙い目ではないか。

【2014年初夢ステークス】先行策から完勝!早め先頭から押し切って再度準オープン制覇!

既に桃山ステークスで準オープン勝ちを収めていた本馬であったが、降級し再度の準オープン挑戦。道中は2番手に付けると4コーナーではマイネルクロップ・クリノヒマラヤオーに並ばれる場面もあったが直線では突き放す。最後は2着のマイネルクロップに2馬身半差を付ける完勝で再度の準オープン勝ちを決めた。
以下はレース後の鞍上和田竜二騎手のコメント
inyofu 「3コーナーから他馬に早めに来られても動いていけましたし、消耗戦には強い馬です。ゲートさえ普通に出れば、この条件では上位です。前の空馬も問題ありませんでした」

【2014年ブラジルカップ】2番手追走から押し切る!低評価覆しオープン初制覇!

前3走の結果がイマイチだったこともあり、戦前は9番人気という低評価であった。しかし道中2番手で追走すると、4コーナーでは手の動く場面も見られたが、直線で先頭に立つとそのまま粘り込みオープン初制覇。オープンを勝ち切る力もあるのだということをアピールした。
以下はレース後の鞍上北村宏司騎手のコメント
inyofu 「ゲートをうまく出てくれました。遅い流れの中、いい位置で競馬ができてよかったです。終いもよく脚を使って伸びてくれました」

【2015年東海ステークス】3番手から粘り発揮!GⅠ級揃う中で4着に健闘!

ブラジルカップ後、良いところのなかった本馬はフェブラリーステークストライアルの当レースへ挑戦することを決断する。道中3番手に付けると、直線でコパノリッキーには離されてしまったものの、2,3着馬とは差のない4着に粘り込む。因みに掲示板に載った本馬以外は全て重賞勝利実績のある馬であり、このメンバー相手でも十分に勝負になるということを証明した。
以下はレース後の鞍上松山弘平騎手のコメント
inyofu 「枠も良かったですし、2~3番手から自分のペースで行けました。昨年3着ですから、このコースはよく走ります」

休み明けの前走は結果の出なかった本馬ではあるが、東海ステークスでの2年連続の激走などを踏まえれば、万全の状態でならここでも通用していい力はあるであろう。叩き2戦目で準備万端な本馬が、初の札幌で波乱を巻き起こす。

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