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女王健在!?それとも新女王? 2015年【ブリーダーズゴールドカップ】

8/13(木)門別競馬場で第27回ブリーダーズゴールドカップが開催される。昨年一番人気のワイルドフラッパーを破ってサンビスタが優勝したのが記憶に新しいこのレース。今回はどんなドラマが待っているのだろうか。
馬キュレ

枠順確定

inyofu 1 ニュアージゲラン 牝6 55.0 服部茂史 斉藤正弘
2 パシコペンネッタ 牝3 53.0 佐々木国 広森久雄
3 ステファニーラン 牝3 53.0 松井伸也 松本隆宏
4 バカニシナイデヨ 牝4 55.0 桜井拓章 林和弘
5 アクティビューティ 牝8 56.0 内田博幸 柴田光陽
6 ユーセイクインサー 牝5 55.0 藤原幹生 笹野博司
7 アムールブリエ 牝4 57.0 浜中俊 松永幹夫
8 ホワイトフーガ 牝3 55.0 大野拓弥 高木登
9 サンバビーン 牝5 55.0 岩橋勇二 田中淳司
10 サンビスタ 牝6 58.0 岩田康誠 角居勝彦
11 ヤマニンミミック 牝7 55.0 小林靖幸 安田武広
12 スターライラック 牝6 55.0 石川倭 原孝明
13 キャニオンバレー 牝5 55.0 武豊 河内洋
14 クロスオーバー 牝4 55.0 畑中信司 別府真司
15 ルージュロワイヤル 牝3 53.0 阿部龍 角川秀樹
5 アクティビューティ 牝8 56.0 内田博幸 柴田光陽は出走取り消しとなった。

過去の傾向

inyofu 昨年から牝馬限定となった一戦。その昨年は2番人気サンビスタが圧倒的な1番人気ワイルドフラッパーを差し切り、ダートグレード初勝利を飾った。3着には4番人気マーチャンテイマーが入り、上位5着までJRA勢が独占した。勝ったサンビスタの前走はマリーンステークスで2着と好走。2着ワイルドフラッパーの前走は平安ステークスGIIIで3着に入っていた。3着マーチャンテイマーは前走プロキオンステークスGIIIで15着に敗れていたものの、2走前のラジオ日本賞で5着と上位に入っていた。牡馬相手のオープン・重賞で上位に入っていれば、好走の期待は大きい。
昨年のレース
昨年から牝馬戦となったので傾向は昨年のデータしか参考にならないが牡馬との対戦成績がいい馬が好走の可能性が高いか。近走ではアムールブリエ、ホワイトフーガ、サンビスタらが当てはまる。

砂の女王健在!?【サンビスタ】

inyofu サンビスタは昨年のこのレースの覇者で昨年のダート女王。実績は文句なし一番。今年はここまで5戦2勝だが、3走前には今回背負う58キロで重賞を制覇。牝馬限定戦では常に上位を争っているし、今回も好勝負必至。
inyofu 昨年のJBCレディスクラシックを制して砂の女王の栄冠に輝いたサンビスタ。 その後は牡馬との混合重賞でも活躍するなどしていましたが、ここ2走が案外の結果に。 元々、今年の春に引退を予定していた馬が、活躍をうけて1年間現役続行を決めたという いきさつがあるだけにもう限界説も囁かれる今、そんな声をシャットアウトするためには 勝って女王の威厳を示す必要があるだけにここは重要な一戦と言えるでしょう。
inyofu 本命には連覇を狙うサンビスタを指名した。思えば昨年、当時牝馬路線を牽引していたワイルドフラッパーを破り、世代交代の一歩を踏み出したレース。今年は迎え撃つ立場に変わり、しかも今回相対する中央勢は全て初対戦という組み合わせ。それでもここまで戦ってきた相手が違うし、2000mの距離も良い。前走のスパーキングレディーCで3着と敗れたこともあり、絶対視は禁物だが、信頼度は高いと見ている。
参考レース TCK 女王盃
実績が他の馬より飛び抜けているサンビスタは本命候補である。ピークを過ぎているとも囁かれるがまだ信頼度は高い。女王健在をアピールできるか。

4連勝、射程圏内【アムールブリエ】

inyofu アムールブリエは1000万、準オープンを連勝して挑んだ前走のエンプレス杯で強敵ワイルドフラッパーを破り、ダートグレード競走初制覇。ここに来て3連勝。地力強化は疑う余地なし。前走後は早目に函館に入り、ここ目標に調整。今回は57キロでの出走だが牝馬限定なら克服可能と判断。4連勝で北のダート女王に輝く。
inyofu サンビスタを負かすならという筆頭いるのがアムールブリエでしょう。 ここは3月のエンプレス杯以来のレースとなるだけに仕上がり具合は心配ですが、 そのエンプレス杯ではワイルドフラッパーを撃破して3連勝で重賞制覇となりました。 ここは4連勝もかかっている一戦ですが春先の充実ぶりと勢いを維持しているのならば サンビスタを負かしてもおかしくないでしょう。 只、背負い生れない57kgという思い斤量をはじめて背負うことになるだけに そのあたりの影響だけは多少心配といえば心配です。
inyofu 対抗はアムールプリエとした。連勝中の勢いで臨んだ前走のエンプレス杯で、引退レースとなったワイルドフラッパーを破って初タイトル。ただし当時は砂を入れ替えてから、過去の力関係が通用しない面も感じる川崎コースでのもの。それ以来の休み明けでどこまで仕上げてきたかも含め、信頼感は置けないが、大崩れしそうなイメージもさほどないのでこの評価とした。
参考レース エンプレス杯

前走エンプレス賞、3連勝でワイルドフラッパーを下して重賞を勝利したアムールブリエは勢いに乗っている。初めての重い斤量に対応できるかは心配要素であるが大崩れはないか。

3歳ダート女王【ホワイトフーガ】

inyofu ホワイトフーガは関東オークスを圧勝して今年の3歳ダート女王に輝いた。スピードだけでなくパワーも兼ね備えており、タフな門別の馬場も問題はないはず。古馬とは初対決だが、牝馬相手なら要注意。
inyofu ホワイトフーガは3歳馬ながら果敢に挑戦してきます。 前走の関東オークスはポムフィリアに2.3秒の大差をつけての圧勝でしたが、 ここは古馬との初対戦となるだけにその力差をしっかりと見極める必要がありますが、 関東オークスの川崎2100mの走破タイムをアムールブリエのエンプレス杯の走破タイムと 比較してみると1秒ほど差があります。そう考えるとやはり苦しいかなとも思わなくもありません。 何よりこの時期ならば3歳牝馬は斤量の恩恵を得られるはずなのですが、関東オークスを勝って 斤量は55kgに。これは中央から参戦のキャニオンバレーと同じ斤量となるだけに 全くといっていいほど斤量の恩恵がないということになります。
inyofu 単穴にはホワイトフーガを取り上げる。前走の関東オークスは、1周目のホームストレッチで先行勢をまくる強引な競馬で大差勝ちを決め、力の違いを見せつけた。ただその勝利によって、今回は55キロ。58キロで戦うサンビスタより、もう少しハンデをもらいたかったか。それでもハイレベルの競馬が続く3歳勢で、勢いで突破する可能性は十分にある。勝つ可能性だけなら、アムールプリエより上ではと考えている。
参考レース 関東オークス

関東オークスを制して3歳ダート女王に輝いているホワイトフーガは古馬相手は初挑戦だか注目すべき存在。ただやや重い斤量を背負わされる点が不安要素。若さと勢いで突破できるか。

北のダート女王は!?

昨年の覇者サンビスタはやはり一つ抜けた存在であるが、近走の結果があまり振るわないので不安視する声も少なくない。そこに3連勝で重賞制覇をして勢いに乗るアムールブリエや、3歳ダート女王のホワイトフーガら有力馬たちが集結しておりサンビスタで簡単に決まりというわけにもいかないだろう。果たして北の女王は誰の手に!?

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