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連闘馬は儲かるのか!?

通常、競馬の世界では競争馬は1ヶ月に1度走る程度だが、連続で使う連闘を戦略的にしてくる陣営もいる。それが功を奏すパターンを探ってみた。
This image was produced by an application from HighWater Designs Limited.

連闘って?

inyofu 間隔を空けず、二週連続でレースに出走すること。馬への負担が大きいので一般には避けられるが、敢えて連闘してきた場合は勝負がかりの度合いが高いと解釈される。

連闘って儲かるの?

2013年の1年間のデータを見ると、連闘での単勝回収率は59%となり基本的には儲からないようだ。

連闘が馬券的に儲かる条件は?

とは言え連闘は必ず勝てないわけではなく、矢作厩舎のように意図的に連闘を狙ってくる厩舎もあるようだ。
inyofu ちなみに我が厩舎はこれまで通算で123勝を挙げているがたしかそのうち16勝が連闘であったというデータがある。
率にして1割5分に近い数字だ。
さらに連闘での単勝回収率も150円を超えるそうだ。
我が厩舎は出走回数も非常に多いので
それを考えればこの数字も驚異的だという。

ファンの皆さんには今後も矢作厩舎の連闘について注目してほしいところだ。

連闘で買いの種牡馬は?

2013年12月の中京競馬では、シンボリクリスエス産駒の12番人気単勝13120円スナーククラウンが1着となった。シンボリクリスエス産駒は大型馬が多く、叩いて良くなるタイプが多いだけに連闘が効果的な種牡馬なのかもしれない。2013年の同父の連闘馬は単勝回収率496%を記録している。

冬の連叩闘は買い!

inyofu 冬の連闘馬は買い 競馬格言

夏と違い、冬の方が競走馬は疲労しないということから作られた格言。
2013年を見ても1月に7勝、単勝回収率114%、12月に8勝、単勝回収率204%と大活躍。1月の京都では530キロを超す大型馬のコウユーヒーローが連闘で10番人気1着となった。
「連闘は疲労がたまっているので消し」というのがかつての風潮であったが、近年ではそれを戦略的に使う調教師や、それを得意とする種牡馬が登場し、さらに技術の進歩により疲労の回復も早くなってきた。それにともないこの連闘を利用することで馬券的に買いのパターンも生まれてきたのかもしれない。いち早くさらなる買いパターンを見つけることが勝ち組みへの近道となるのだろうか。

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