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弥生賞だけじゃない!皐月賞トライアル、スプリングSまとめ

皐月賞トライアル、スプリングSの名レースをまとめてみた。

数々のクラシックホースを輩出!

inyofu スプリングステークスとは日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場の芝1800メートルで施行する中央競馬の重賞(GII)競走である。競走名は英語で春を意味する「Spring」から。フジテレビジョンが優勝杯を提供しているため正式名称はフジテレビ賞スプリングステークスと表記され、フジテレビの競馬中継では「スプリングステークス」ではなく「フジテレビ賞」と呼ばれることもある。

後の二冠馬が7馬身差の圧勝劇!

inyofu スプリングステークスでは、ノーザンテースト産駒の大物と言われた武豊騎乗のノーザンコンダクトが1番人気となった。ミホノブルボンは生涯唯一の2番人気となったが、レースではミホノブルボンは重馬場の中を単騎先頭に立ち、2着に7馬身差をつけて優勝した。なお、この競走では長距離で活躍することとなるライスシャワーが4着、短距離で活躍することとなるサクラバクシンオーが12着と、それぞれ異なる距離で活躍する馬が3頭出揃った唯一のレースとなった。
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三冠馬ナリタブライアン始動!

inyofu 共同通信杯の後、大久保はクラシック第一戦の皐月賞に向けスプリングステークスを経由して出走することを決定。この出走は前述のように気性面の問題に対処するためのものであった。レースでは第3コーナーで最後方からまくりをかけ優勝した。この時点で中央競馬クラシック三冠の可能性が取りざたされるようになり「18」、皐月賞では圧倒的な1番人気に支持された。同レースではゴール前200mの地点から抜け出すと、中山競馬場芝2000mのコースレコードを破る走破タイムで優勝し、5連勝を達成するとともにクラシック一冠を獲得した「† 5」。(スプリングステークスおよび皐月賞に関する詳細については第54回皐月賞を参照)
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二冠馬ネオユニヴァース!名手M・デムーロ騎手とのコンビで快勝!

inyofu 当時の鞍上・福永祐一騎手も期待を寄せる馬だったが、同じ瀬戸口勉厩舎のエイシンチャンプとの兼ね合いで5戦目からデムーロ騎手に手綱が託された。勝ちっぷりに派手さはないが、反応のよさと並んでからのしぶとさは天下一品。普段はやんちゃだが競馬ではどっしり構え、騎手と折り合う賢さを持ち合わせていた。
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皐月賞トライアルの中で弥生賞とともに皐月賞の重要な前哨戦として位置付けられているスプリングステークス。歴代の勝ち馬にはシンザン、ナリタブライアン、オルフェーヴルと3頭の三冠馬、ミホノブルボン、ネオユニヴァース、メイショウサムソンなどの二冠馬を輩出。皐月賞だけではなく、クラシック完全制覇も期待ができる重要なレースである。

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