TOP > コラム > こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】サマーチャンピオン予想
コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】サマーチャンピオン予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

本命は佐賀出身の◎川田騎手

すみません。今回は結論から入ってみましたw

私6号は、最近ご当地ジョッキーに嵌っております。

特にお気に入りは、小倉競馬における浜中騎手(福岡)、川田騎手(佐賀)、幸騎手(鹿児島)の3人。
有名どころではありますが、この『九州トリオ ※6号命名』は本当に小倉で大活躍してくれます。

“難解なレースだな”と思ったら、迷わずこの3人から馬券を買っています。
人気騎手なのでオッズ的な妙味は薄いですが、的中が欲しいときにはとても頼りになるジョッキーです。

たしかに、『地元で良いところを見せよう!』と思うのは、私6号も同じで、週末の中央レースよりは交流重賞、特に地元南関の重賞レースを的中させて、良いところを見せたい、という気持ちが強いです。
※他には小牧騎手、川須騎手、鮫島騎手、なども九州出身ですね。

きっと、それだけ『自信と愛情をもって予想をしている』ということなのでしょう。
ただ、的中するかは別問題ですけれども。。


さて、すっかり話がそれましたが、
今回は、明日佐賀競馬場で行われる交流競走『サマーチャンピオン(JpnIII)』を予想します。

注目したいのが前述で紹介した川田騎手。

過去5年のサマーチャンピオンでは、

2014年_騎乗なし
2013年_1着(3番人気)
2012年_3着(3番人気)
2011年_1着(4番人気)
2010年_4着(1番人気)

という成績。

そして、同じく佐賀競馬場で行われた過去5年の交流重賞・佐賀記念の成績は以下のように。

2014年_3着(3番人気)
2013年_騎乗なし
2012年_騎乗なし
2011年_1着(6番人気)
2010年_騎乗なし

実に、過去5年の佐賀競馬場の交流重賞では(3-0-2-1/6、勝率50%)という好成績を残しています。

もちろん今年も要注目のジョッキーでしょう。

さて。ここからは恒例の佐賀競馬場の簡単な説明。

☆コース☆
佐賀競馬場は、2011年に荒尾競馬(熊本県)がなくなったことで、現在九州地区で地方競馬が行われている唯一の競馬場となった。
全長1100mは、1200mが多い地方競馬場の中では、やや小さい部類。直線距離は200mで、右回りのコース。
佐賀競馬場のダートが他と比べて白っぽく見えるのは、錯覚ではなく砂質が違うため。
他地区と比べても走破タイムが速くなる傾向なのは、この砂質が一役買っているといわれる。

サマーチャンピオンは、交流重賞の中でも珍しいハンデキャップ競走として行われるレース。
サマーチャンピオンが行われる1400mのスタート地点は、直線奥のポケット地点。
1コーナーまでは直線いっぱいを走るため、それなりの距離がある。よって枠順による有利不利はあまり気にしなくても良い。
勾配のない平坦なコースでコーナーもきついため、やはり逃げ・先行馬が圧倒的に有利。

また、内のほうが砂が深いため、最後の競り合いではラチ沿いを避けて走るケースが多いのも特徴の1つ。


つづいては『サマーチャンピオン(JpnIII)』のデータを紹介します。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①傾向
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

   馬連 - 三連複
2014:5,210円-4,640円
2013: 250円-9,010円
2012: 640円- 820円
2011: 530円- 450円
2010:1,560円-4,910円

馬連は平穏な傾向だが、地方馬が圏内に入った年では高配当になっている。

②年齢と斤量
過去5年の連対馬の年齢と斤量は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。

2014( 牡8_56.0 → 牝4_52.0 )
2013( 牡6_56.0 → 牡4_57.0 )
2012( 牡4_56.0 → 牝5_55.0 )
2011( 牡5_58.5 → 牝6_55.5 )
2010( 牡5_57.0 → 牡7_57.5 )

斤量56.0kgを背負った馬が3連勝中。
また4歳馬が3年連続で連対中。

③人気
人気馬の成績は、1番人気(1-2-1-1/5)、2番人気(2-0-0-3/5)、3番人気(1-1-2-1/5)。

また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 2人気 → 5人気 )
2013( 3人気 → 1人気 )
2012( 1人気 → 4人気 )
2011( 4人気 → 1人気 )
2010( 2人気 → 3人気 )

連対馬はすべて5馬人気以内。

④4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( 1番手 → 4番手 ) 不良
2013( 1番手 → 2番手 ) 良
2012( 1番手 → 2番手 ) 稍重
2011( 1番手 → 3番手 ) 重
2010( 1番手 → 2番手 ) 良

4角を3番手以内で回った馬が優勢。
1番手→2番手でそのままの決着が3度もあり、4角の位置取りが重要。

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。カッコ内の左が優勝馬。
2014( J → 名 )
2013( J → J )
2012( J → 笠 )
2011( J → J )
2010( J → J )

地方馬で連対した2頭は、共に同年のかきつばた記念で好走した実績(3着、4着)があった。
かきつばた記念好走馬には要注意。
いっぽうのJRA勢は、すべて関西馬。

⑥血統
過去5年で、複数の連対馬を出している種牡馬はサウスヴィグラス。
2頭の産駒で2着2回。

⑦騎手
過去5年の成績では川田騎手が2勝、3着1回。
幸騎手が1勝、2着1回。
柴山騎手が2着1回、3着1回。

⑧前走
前走レース(着順)
 プロキオンS(G3) :5(11、6、6、8、4)
 中央OP     :2(1、1)
 交流重賞     :1(2)
 地方重賞     :2(1、1)

前走プロキオンS組が有力。

⑨1400m実績
過去の連対馬は全て1400mで2勝以上を挙げていた。
“小回りならこなせるだろう”という思惑は、データを見る限りは捨てたほうが良さそう。

さらに、連対した中央馬8頭中6頭が1400mのOPで勝利実績、残りの2頭も、1400mのJpn1、1600万下での勝利実績があった。
よって1400m未勝利はマイナス、中央馬なら勝利レースの格までチェックしたい。


データは以上。

で、ここからが本題。

まずは地方馬のジャッジから。
データ⑤から判るとおり、意外と地方馬が健闘しているレース。
対象を3着以内まで広げると、15頭中5頭が地方馬となる。

中でも注意したいのが、同年のかきつばた記念好走馬。
5頭中4頭が、かきつばた記念で掲示板を確保していた。

今回、これに該当するのが、今年のかきつばた記念で4着に入ったピッチシフター。当然3着以内にはマークが必要だろう。

あとは、今年の交流重賞・黒船賞で3着の実績があるタガノジンガロにも要注意。昨年のサマーチャンピオンでも3着に入っており、このコースへの適性は高い。

地元佐賀の雄・エスワンプリンスはデータからは推奨できる要素が少ない。
ただし、前走吉野ヶ里記念オープン1着からの参戦は、2010年3着のマンオブパーサーと同じ。
気になる人はマークをしておくと良いだろう。


次に、中央馬のジャッジ。
注目したいのは、データ⑧前走と、⑨1400m実績、の2項目。

今年の中央馬で1400m実績が足りないのが、レーザーバレットとシゲルカガの2頭。
この2頭はマイナス評価。2頭の中では、前走で1400m2着の実績があるレーザーバレットがやや上か。
1600m、1800mの準OPで勝利しているように、1400mだけが全くダメという可能性は低い。

残りの2頭は、共に前走がプロキオンSでデータ⑧に合致。
1400mの実績も2頭とも不足はない。

☆注目馬2頭の1400m勝利実績☆
 キョウエイアシュラ= Jpn3、1600万下ほか
 タガノトネール  = OP、1600万下ほか

  ほぼ同等の評価となったが、最後に参考にしたいのは、このレースとの相性に関するデータ。
データ②の年齢・斤量、データ⑦の騎手、この2項目では、いずれもタガノトネールに軍配があがる。

☆★最終結論★☆
 ◎ ⑧タガノトネール
 ○ ②キョウエイアシュラ
 ▲ ⑤レーザーバレット
 ☆ ⑫シゲルカガ
 △ ①ピッチシフター
 △ ⑩タガノジンガロ

◎タガノトネールは、前走プロキオンSで重賞勝ち馬相手に大健闘。
好位追走の積極策で着順は4着だったが、2着馬との着差はクビ+クビの僅差だった。

近4走で1600万勝ち、OP勝ちが含まれるように、5歳になってよくやく本格化した感がある。
3走前は15着に敗れたが、これは距離1200mのレースであり、度外視も可能。
今回は、得意の1400mのレースだけに、前走のような積極策から一気に押し切ってくれることを期待したい。
鞍上の川田騎手の活躍ぶりは冒頭のとおり。

相手本線は、○キョウエイアシュラと▲レーザーバレットの2頭。
データからはキョウエイアシュラが上の評価となったが、前走でプロキオンS2着のコーリンベリー相手に、0.3秒差のレーザーバレットも侮れない。
騎手に注目という意味では、わざわざ北海道から駆けつける横山典騎手にも勝負気配はありそう。
関東からの遠征は楽ではないが、前走に続いての好勝負を期待したい。

距離が微妙な☆シゲルカガは“逃げ残られたら仕方ない”というスタンスで、本線の馬連からは外して勝負したい。
ただ、逃げが圧倒的に有利なコースであることは間違いなく、三連複の方ではしっかりとケアしておく。

馬券の本線は馬連。
 ⑧ = ②、⑤

あとは三連複をフォーメーションで9点。
 1頭目 ⑧
 2頭目 ②⑤⑫
 3頭目 ②⑤⑫①⑩


最後に。
余裕がある人は、続く10R霧島賞でも、ぜひ遊んでくださいね。
こちらはJRA交流・九州産馬限定戦で、小倉競馬でもお馴染みのテイエム軍団vsカシノ軍団の対決が見どころ。
過去5年では、テイエムが3勝、カシノが1勝となっています。
今年の布陣はテイエム軍団が3頭。対するカシノ軍団は5頭となっています。

以上、6号でした。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line