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夏の王様を決めろ! 2015年【サマーチャンピオン】

8/17(火)佐賀競馬場にて交流重賞、サマーチャンピオンが行われる。近年地方馬の食い込みも多いこのレースは一筋縄ではいかない混戦模様になるか。
馬キュレ

枠順確定

inyofu 1 ピッチシフター 牝5 52.0 大畑雅章 川西毅
2 キョウエイアシュラ 牡8 56.5 戸崎圭太 森田直行
3 ケージーヨシツネ 牡7 52.0 田中直人 井樋明正
4 エプソムアーロン 牡11 52.0 下原理 雑賀正光
5 レーザーバレット 牡7 56.5 横山典弘 萩原清
6 シゲルモトナリ 牡8 52.0 山下裕貴 九日俊光
7 ハリマノワタリドリ 牡9 52.0 竹吉徹 雑賀正光
8 タガノトネール セ5 56.0 川田将雅 鮫島一歩
9 エスワンプリンス 牡6 52.0 鮫島克也 手島勝利
10 タガノジンガロ 牡8 56.0 山口勲 新子雅司
11 コパノエクスプレス 牡5 52.0 田中純 東真市
12 シゲルカガ 牡4 57.0 勝浦正樹 谷潔

過去の傾向

inyofu ハンデ戦となった2007年以降の過去8年で1番人気馬の成績は【3.3.0.2】。昨年も1番人気ガンジスが4着に敗れており、信頼度はイマイチだ。近3年は12年2着ラブミーチャン(笠松)、一昨年3着コスモワッチミー(高知)、昨年は2着ピッチシフター(名古屋)・3着タガノジンガロ(兵庫)と地方所属馬が毎年1頭は3着以内に好走している。これら4頭はすべて斤量が前走より軽くなっており、うち3頭は前走1着だった。3着以内に入ったJRA勢の前走レースで最も多いのがプロキオンステークスGIII。なお、昨年優勝のエーシンビートロンは前走天保山ステークスで勝利していた。
昨年のレース
人気上位で決着する傾向にはあるが、一番人気がそのままというパターンは多くないので注意が必要である。地方馬が毎年3着以内に入ってくるので注目したい。そんな地方馬で今回前走1着なのはエプソムアーロン、エスワンプリンス、タガノジンガロである。傾向的にこの3頭は抑えるべきか?

本格化で重賞初制覇【タガノトネール】

inyofu ◎8 タガノトネール(セン5、JRA・鮫島一歩厩舎)は、オープン昇級2走目の前々走を勝利し、前走は重賞のプロキオンステークスGIII(7月12日、JRA中京ダート1400メートル)に出走。3番手を進み、一旦は先頭をうかがう勢いでした。そこからの伸びを欠き、勝ち馬からコンマ4秒差の4着に敗れましたが、初の重賞挑戦としては十分な内容でした。プロキオンステークス出走馬はこのレースとは相性が良く、相手関係もやや楽になる今回は、重賞初制覇の大きなチャンスとなりました。
inyofu 本命はタガノトネール。ここに来て本格化の兆しが見え、前走プロキオンステークスでも見せ場のある走り。立ち回りセンスが高いのでコーナー4つの1400mに変わるのはプラスに働きそう。
inyofu タガノトネールは重賞初挑戦となった前走プロキオンステークスが4着。逃げたコーリンベリーを追いかけて正攻法の競馬。最後の直線ではベストウォーリアとの追い比べに敗れたが、上々の内容と言えるだろう。1400メートルはベストの距離。重賞タイトルにも手が届くところまできた。
参考レース 天保山ステークス
本格化の兆しの見えてきたタガノトネールは今回のサマーチャンピオンは初重賞制覇の大きなチャンスと言えるだろう。前走の走りも悪くなく、軽い斤量も大いにプラスである。

ダートに適性あり【レーザーバレット】

inyofu ○5 レーザーバレット(牡7、JRA・萩原清厩舎)は、ダート1200メートルのオープン特別2勝の実績があり、前走のかきつばた記念JpnIII(5月4日、名古屋1400メートル)が地方ダートグレード初出走。4コーナーで3番手に浮上し、直線で内を突きましたが、抜け出したコーリンベリーには1馬身半(コンマ3秒)及ばずの2着でした。前走で地方ダートにも適性を見せ、今回は優勝争いまで進出してきそうです。
inyofu 相手は前走かきつばた記念が好レースだったレーザーバレット。前走かきつばた記念勝ち馬コーリンベリーはプロキオンステークスで2着に好走。コーリンベリーを基準に考えると、タガノトネールとはほぼ互角か。
inyofu レーザーバレットは前走かきつばた記念JpnIIIが2着。序盤から仕掛けて好位を取りに行った。前々走の京葉ステークスのような直線一気では間に合わないとの判断だろうが、前々でレースの流れに乗れたのは大きい。今回も同様の作戦を取ることができればチャンスはあるだろう。
参考レース かきつばた記念
前走かきつばた記念での2着という結果で今回も期待できるレーザーバレット。地方ダートの適性もあるようなので優勝争いの可能性は十分にありうる。

重賞2勝目へ【シゲルガガ】

inyofu ▲12 シゲルカガ(牡4、JRA・谷潔厩舎)は、ここ2戦は地方ダートグレード戦で2着、1着の好成績を残しています。距離延長が課題となりますが、逃げを打っての押し切りには警戒が必要でしょう。
inyofu 〇はシゲルカガ。 7月上旬から毎週水曜と木曜に時計を出してまして、2.3週前にかなり速い時計を出して、先週は時計を控えて後傾ラップにまとめる追い切り、乗り込み量豊富でここ目標に仕上げてきてる印象、過去10年4角先頭馬が10連勝中なので逃げて押し切れれば優勝候補の1頭。
inyofu シゲルカガは前走北海道スプリントカップJpnIIIで逃げ切り重賞初制覇。ダノンレジェンドのまずい内容に助けられた印象はあるが、同馬と2戦連続で好勝負を演じた点は評価できる。今回は1400メートルの競馬になる点がカギ。それでもスピードを生かしてハナに行くしかないだろう。
参考レース かきつばた記念
前走北海道スプリントカップで重賞初制覇を成し遂げたシゲルガガは距離延長がどうなるか気になるところではあるが優勝候補の一頭である。スピードを生かした逃げ切りに期待したい。

混戦必至!?夏のチャンピオンは?

今回のサマーチャンピオンは混戦が予想される。シゲルカガのスピードが1400メートルにも対応できれば後続を完封する可能性は大いにある。プロキオンステークスで4着のタガノトネールにも注目が必要。かきつばた記念好レースのレーザーバレット。好調のキョウエイアシュラも差がないし、地方のタガノジンガロとピッチシフターにも十分チャンスがある。

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