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2015年8月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年8月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
JRAサマーシリーズも後半戦を迎え盛り上がりを見せている中、その裏では何が起こっていた!?
馬キュレ

【JRAサマージョッキーズシリーズ】デムーロ騎手が着実にポイントを重ねる!

inyofu ■サマージョッキーズシリーズ
1位 M.デムーロ騎手 26pt(CBC賞/16着、七夕賞/12着、函館記念/4着、中京記念/1着、アイビスSD/1着、関屋記念/9着)
2位 岩田康誠騎手  21pt(函館SS/8着、CBC賞/1着、函館記念/1着)
3位 川田将雅騎手  17pt(CBC賞/17着、七夕賞/1着、函館記念/11着、中京記念/4着、小倉記念/5着)

4位 川須栄彦騎手  15pt(函館SS/9着、CBC賞/14着、中京記念/8着、アイビスSD/14着、小倉記念/15着、関屋記念/1着)
4位 国分優作騎手  15pt(函館SS/1着、CBC賞/3着、アイビスSD/12着)

6位 浜中俊騎手   12pt(CBC賞/2着、中京記念/3着、小倉記念/4着)
7位 松若風馬騎手  10pt(小倉記念/1着)

8位 藤岡佑介騎手  9pt(中京記念/2着、小倉記念/6着、関屋記念/4着)
8位 丸田恭介騎手  9pt(函館SS/2着、アイビスSD/3着)

10位 蛯名正義騎手  7pt(七夕賞/2着、アイビスSD/10着、関屋記念/6着)
10位 柴田善臣騎手  7pt(函館SS/4着、七夕賞/7着、アイビスSD/4着)

【残り6戦】札幌記念、北九州記念、キーンランドC、新潟記念など
サマージョッキーズシリーズ対象レースである【関屋記念】でも、デムーロ騎手は9着となり1ポイント獲得、合計26ポイントとなり首位の座をキープした。対象レースは残り6戦、まだまだ下位騎手の逆転可能性があるので見逃せない。

【ルージュバック】の父!種牡馬【マンハッタンカフェ】死す

inyofu 現役時代は2001年の菊花賞(GI、芝3000m)などGIを3勝、現在は種牡馬として活躍していたマンハッタンカフェが8月13日に死亡したことがJRAより発表された。死因は腹腔内腫瘍のため。17歳だった。
inyofu 3歳夏から急速に力をつけ、6番人気で挑んだ菊花賞で重賞を初制覇し、続く同年の有馬記念も制覇。翌2002年には天皇賞・春を制し、同年秋には凱旋門賞にも挑戦(13着)した。凱旋門賞をラストランとして通算12戦6勝、GIで3勝の成績を残し引退。
種牡馬となった後の【マンハッタンカフェ】は、【ジョーカプチーノ】や【レッドディザイア】、【ヒルノダムール】などのGI馬を輩出し、現役世代では【グレープブランデー】や【ルージュバック】といった馬が活躍している。2009年にはリーディングサイヤーも獲得していただけに、突然の訃報に多くのファンがショックを受けていた。

【ルージュバック】が札幌記念を回避!凱旋門賞も断念へ

inyofu 今年のきさらぎ賞を勝ち、オークスでは2着だったルージュバック(牝3、美浦・大竹)が出走を予定していた8月23日の札幌記念(GII、芝2000m)を、熱発により回避することが明らかになった。同馬のオーナーサイドであるキャロットクラブの公式HPで発表があったもの。
3歳春時には歴代最強牝馬の可能性も示唆された【ルージュバック】だが、熱発によりGII【札幌記念】を回避することが明らかになった。また、同馬は【凱旋門賞】に登録していた日本馬5頭のうち、出走の可能性があった唯一の日本馬だが、調整期間の短さから出走は断念する方向となる見通しである。

2015ワールドオールスタージョッキーズの出場騎手決定!

inyofu ○JRA所属騎手 ※2015年7月26日現在の成績で決定
【関東所属】
2014年度JRA賞の騎手部門「MVJ」受賞者、勝利度数[関東1位]
・戸崎圭太騎手(35、美浦・田島)
勝利度数[関東2位]
・蛯名正義騎手(46、美浦・フリー)
勝利度数[関東3位]
・柴山雄一騎手(37、美浦・フリー)
(補欠)
勝利度数[関東4位]
・北村宏司騎手(35、美浦・フリー)

【関西所属】
2015年日本ダービー優勝騎手
・ミルコ・デムーロ騎手(36、栗東・フリー)
勝利度数[関西1位]
・福永祐一騎手(38、栗東・フリー)
勝利度数[関西2位]
・岩田康誠騎手(41、栗東・フリー)
勝利度数[関西3位]
・武豊騎手(46、栗東・フリー)
(補欠)
勝利度数[関西4位]
・浜中俊騎手(26、栗東・フリー)

○地方競馬代表騎手
2014年度ホッカイドウ競馬リーディングジョッキー
・岩橋勇二騎手(32、北海道・田中淳)
スーパージョッキーズトライアル2015優勝者
・藤田弘治騎手(35、金沢・黒木豊)
(補欠)
2014年度ホッカイドウ競馬リーディング第2位
・宮崎光行騎手(48、北海道・松本隆)
スーパージョッキーズトライアル2015第2位
・村上忍騎手(38、岩手・村上実)

○海外招待騎手
通算12000勝超の世界最多勝ジョッキー
・ラッセル・ベイズ騎手(57、米)
凱旋門賞2連覇トレヴの主戦
・ティエリ・ジャルネ騎手(48、仏)
イギリス女性ジョッキーの第一人者
・ヘイリー・ターナー騎手(32、英)
日本でもおなじみ、豪州を代表する国際派
・クレイグ・ウィリアムズ騎手(38、豪)
香港シーズン最多勝利記録を更新した“マジックマン”
・ジョアン・モレイラ騎手(31、ブラジル)
8月29日(土)・30日(日)の2日間に渡って札幌競馬場で開催される【2015ワールドオールスタージョッキーズ】に参加する騎手14名が、JRAより発表された。【ワールドオールスタージョッキーズ】とは、【ワールドスーパージョッキーズシリーズ】を名称変更したもので、中央競馬所属騎手・地方競馬代表騎手・外国からの招待騎手が集い、4競走のポイント制で行われるものである。

2015年8月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
今週は種牡馬【マンハッタンカフェ】の訃報に競馬界が泣いた1週間となった。
一時期はパッとしなかった【マンハッタンカフェ産駒】だが、最近は【ルージュバック】や【クイーンズリング】を筆頭に期待できる産駒が出てきた矢先だったので非常に残念である。
その代表産駒である【ルージュバック】も発熱によりGII【札幌記念】を断念、また1ヶ月半後の【凱旋門賞】出走も、非常に厳しい状況となった。
このままだと、今年の【凱旋門賞】出走の日本馬は0になり、またも日本競馬界の悲願から遠ざかってしまう。
亡き父の想いを胸に、【ルージュバック】奇跡の復活を期待せずにはいられない。

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