TOP > 競走馬 > 【2015年北九州記念】3走前の仕上がりに似ている!小倉で反撃だ!サカジロロイヤル
競走馬

【2015年北九州記念】3走前の仕上がりに似ている!小倉で反撃だ!サカジロロイヤル

今年の春雷ステークスでオープン初制覇を達成したサカジロロイヤル。ここ2走は直線競馬で結果を出すことができなかったが、今回は得意の小回りコースに戻り、巻き返しは必至だ。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【サカジロロイヤル血統】小回りを先行して粘り込むのに特化した血統!

本馬はノーザンダンサー4×5で底力を補強しているところも良いが、それ以上に計算され尽くされているのが、バゴ×ブライアンズタイムという配合である。まずバゴ自身がRed God≒ヘイロー3×4という機動力を高める配合を持っている。そして更にそこにブライアンズタイムを掛けることによりヘイローの父Hail to Reasonと、同じくブライアンズタイムの2代父Hail to Reasonに4×6というクロスができ、小回りで先行しての粘りを引き出すパワーも補強している。よって、正に小回りを先行して器用に立ち回り、パワーで抜け出すという競馬が最も合う馬なのである。
↓サカジロロイヤルの血統表はコチラ

【北九州記念】一週前追い切り

inyofu 国分優作騎手が跨っていたが、1秒以上前方に同厩マルイチワンダーを見るような形。徐々にその差が詰まっていくも、最後まで追い抜く意思のないような追い切り。ゴール前でも余力十分だったが、4F53.6~3F38.8~2F24.7~1F12.2秒と時計は速い。
状態はいいと思う。と湯窪調教師。

【2014年みちのくステークス】直線突き放す!逃げ切って準オープン制覇!

まずまずのスタートから二の脚の速さで一気にハナへ。道中は後続に3馬身差程の差を付けながらのハイペース逃げ。しかし、コーナーでスピードを落とさずに器用に立ち回ると、直線では後続を突き放す快勝で準オープン制覇。遂にオープン入りを決めた
以下はレース後の鞍上国分優作騎手のコメント
inyofu 「楽に行けるなら行こうと思っていましたが、終いまでいい脚で伸びてくれました」

【2015年京阪杯】アンバルブライベンとの力差感じるも15番人気ながら3着に激走!

この日もまずまずのスタートから二の脚の速さで先行。しかしこの日はアンバルブライベンを行かせ2番手で控える。直線入り口ではアンバルブライベンに並びかけるような場面もあったが、最後は突き放され、サドンストームにも差され3着。しかし、重賞レベルでも戦えることは証明した。
以下はレース後の鞍上国分優作騎手のコメント
inyofu 「2番手からでどうかと思いましたが、気を使わないし、怯むこともありませんでした。勝ち馬には早め早めでプレッシャーを掛けて行ったのですが、相手が強かったです」

【2015年春雷ステークス】直線突き放し快勝!オープン初制覇を飾る!

この日も京阪杯と同じようにカハラビスティーを行かせ2番手を追走。そして直線入り口でカハラビスティーに並びかけると、坂下で競り落とし堂々先頭。最後はスマートオリオンやニンジャが追い込んできたが悠々押し切り、オープン初制覇。賞金加算もし、一気に先が明るくなる勝利であった。
以下はレース後の鞍上国分優作騎手のコメント
inyofu 「スタートが決まって、行く馬を行かせて、理想的な流れでした。ペースを落として運べて、自分のレースが出来ました。強い勝ち方でしたし、賞金を加算することが出来ました。この馬だけで6勝もさせていただいて、これだけ勝てる馬もいないので、今後も乗せてもらいたいです」

今回は国分優作騎手がサドンストームに騎乗するということで、国分恭介騎手との初コンビとなるが、そこは兄弟からしっかりとこの馬についての情報を聞いているのではないか。充実期に入った本馬が得意の小回りで躍動する。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line