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【2015年北九州記念】ここまでの勝利は1・9・5・13番人気! ここでも大穴!?ヘニーハウンド

3歳時には連勝で重賞ファルコンステークスを制したヘニーハウンド。その後も度々オープンクラスの競争で波乱を演出してきた。今回は不得意の小回りコースでの一戦となるが、4走前のオーシャンステークスでは小回りコースながら差のない8着と極端に不得意な訳ではない。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

【ヘニーハウンド血統】血統的に小回りでは先行がベター!?

本馬の父へニーヒューズはアジアエクスプレス、ケイアイレオーネなどを輩出しているアメリカのダート色の強い種牡馬。しかし、上級クラスのアジアエクスプレスや本馬などは芝のオープンクラスでも勝ち切る力がある。本馬はむしろ芝の方が良いタイプであり、それはダートでも時計の速い馬場で強い、本馬の母父父ダマスカスの影響が強く出ているのであろう。とは言っても芝馬としてはパワー型であるので、広いコースでは脚を溜めた方が最後パワーで切れるが、小回りコースではむしろ前へ行きパワーで粘った方がチャンスがあるのではないか。今回は不得意の小回りコースであるが、作戦一つでチャンスはあるであろう。
↓ヘニーハウンドの血統表はコチラ

【2011年ファルコンステークス】出遅れ物ともせず差し切り!2連勝で初重賞制覇!

新馬勝ちから約4か月ぶりの一戦であったがここでも本馬は躍動する。スタートは遅く後方からになるが徐々に押し上げる。そして直線では外から一気に内の馬を交わして先頭に立つ。最後はスギノエンデバーが猛追したが、凌ぎ切り2連勝で重賞制覇を決めた。
以下はレース後の鞍上岩田康誠騎手(上)、矢作調教師(下)のコメント
inyofu 「ムキになることもなく追走できたし、4角でゴーサインを出したら反応してくれた。センスがいいね。千二の馬じゃないし、これからが楽しみ」
inyofu 「能力はあると思っていたが…全てがうまく行った。まだ(完成度は)七~八分。楽しみな馬が出てきてうれしい」

【2012年北九州記念】直線最内突くも...外の馬の伸びに屈し5着

この日はゲートを出て好位の後ろへ。そのまま直線を向き、最内が開いたことで内を突いたが内の馬場が荒れていたこともあり、思ったような伸びが見られない。最後は外から伸びた馬に屈し5着。内の枠が災いする形となった。
以下はレース後の鞍上川島信二騎手のコメント
inyofu 「前回のようにゲートもスムースでしたし、中団から競馬が出来ました。枠がもう少し外だったら良かったですね」

【2014年オパールステークス】得意の京都で躍動!約2年5か月ぶりの勝利をレコードで飾る!!

2012年の鞍馬ステークスで優勝して以来、13戦連続で馬券圏外となっていた本馬であったが、得意の京都1200mで行われたこのレースで見事に復活する。中段のインで脚を溜めると直線では内を突き抜群の伸びを見せる。最後は1番人気のエイシンブルズアイを競り落とし、通算4勝目を挙げる。
以下はレース後の鞍上菱田裕二騎手のコメント
inyofu 「スタートだけ気をつけましたが、うまく出てくれました。道中もいい感じで進めましたし、実力通りでした」

近走はあと一歩で馬券圏内というレースも多く、わずかながら成長も感じる。上記のように血統的にも小回りはこなせない訳ではなく、成長した今ならキッカケ一つで大穴演出ということもあるであろう。

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