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最強のマイルマイルチャンピオンシップ

秋のマイル王決定戦。スプリント路線や中距離路線から参戦してくる馬も多く、ハイレベルな戦いが繰り広げられる。マイルCSから多くの最強マイラーが誕生してきた。そんなマイルCSの最強馬についてまとめてみた。
馬キュレ
inyofu マイルチャンピオンシップとは日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場の芝1600メートルで施行する中央競馬の重賞(GI)競走である。秋のマイラーチャンピオン決定戦として位置づけられているレースである。 タイトルにある「マイル」とは1マイル(1609メートル)のことであるが日本の競馬では概ね10メートル以下の端数数値を切り捨てて計算するため、このレースは1600メートルでの開催となっている。 正賞は日本馬主協会連合会長賞。

マイルの風雲児ニホンピロウィナー

マイルCSの創設とともに連覇を達成した。
inyofu 安田記念とマイルチャンピオンシップを春秋の頂点とする、短距離路線のレース体系が新たに確立されたのは翌年のことだった。2月の読売マイラーズCを2着に敗れた後に骨折が判明し、春の大舞台には立てなかったニホンピロウイナーだが、秋に復帰してからは“水を得た魚”のような活躍を演じていく。朝日チャレンジCの勝利で弾みをつけ、続くスワンSも優勝、創設第1回のマイルチャンピオンシップでは春のベストマイラー、ハッピープログレスを真っ向勝負の末に退けた。盤石の王道は翌年にまたがって続き、春の安田記念は単勝1.1倍という断然の支持に応えて完勝。ギリギリの上限といえた距離と、中・長距離界の王者シンボリルドルフに挑んだ秋の天皇賞では3着に惜敗したものの、引退レースに選ばれたマイルチャンピオンシップでは後続を寄せつけずに連覇を達成し、有終の美を飾った。

短距離界の王者タイキシャトル

スプリント、マイルでは無敵の強さを誇った。

天下の切れ味デュランダル

後方一気の末脚でファンを魅了した。
マイルCSの創設とともに連覇を飾ったのはニホンピロウィナー。マイル路線の確立とともに本来の持ち味を発揮し、マイル界を天下統一した。そのおよそ10年後に、1200~1600mではタイキシャトルが国内敵無しの強さを誇り、海外のGIまでも制した。まさに最強マイラーといっていいだろう。デュランダルの大外後方一気の末脚も深く記憶に刻まれていることだろう。

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