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最強の安田記念馬

安田記念は初代中央競馬会理事長・安田伊左衛門氏の功績とともに創設された歴史のあるレースである。近年では外国馬の参戦、勝利などによって国際レースとしての位置づけが高い。安田記念の最強馬についてまとめてみた。
馬キュレ
inyofu 安田記念(やすだきねん)とは日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場の芝1600メートルで施行する中央競馬の重賞(GI)競走である。農林水産大臣賞が正賞となっているため、正式名称は農林水産省賞典安田記念と表記される。競走名は日本中央競馬会初代理事長・安田伊左衛門の功績を称えることから付けられている。
正賞は農林水産大臣賞・日本馬主協会連合会会長賞。

地方の英雄オグリキャップ

天才武豊に導かれて見事勝利を挙げた。
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最強マイラータイキシャトル

1200m~1600mでは無敵の強さを誇った。
inyofu 先行争いは激化したものの、さすがに不良馬場とあって1000m通過のラップは60秒1と例年に比べて時計がかかる展開。直線でも各馬はぬかるむ芝に苦労しながらゴールを目指す。特に後方に待機していた馬は完全に末脚を封じられてあえいでいた。 ただ1頭、タイキシャトルのスピードだけは他を圧倒していた。加えてデビュー当時はダート戦で好成績を残していたように、パワーも一級品だ。馬場の真ん中を通って抜け出すと、2番手から懸命に粘るオリエンタルエクスプレスを楽に交わし、さらに2馬身半突き放しての1着。やはり危なげのない走りで3つ目のGIタイトルを手にする。勝ちタイム1分37秒5は安田記念がGIとなって以降2番目に遅いタイムだったが、勝ちっぷりとしてはもっとも鮮やかなものだった。
圧倒的一番人気にこたえての勝利だった。
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その後タイキシャトルは海外のGIをも制した。

歴史的名牝ウオッカ

安田記念連覇を達成した。
inyofu ウオッカ(Vodka、2004年4月4日 - )は日本の競走馬・繁殖牝馬である。牝馬として64年ぶりに東京優駿に勝利するなど牡馬を相手に活躍した。同世代のダイワスカーレットとは激しい争いを何度も繰り広げ、ともに牝馬ながら牡馬と互角以上に渡り合った。2008年・2009年のJRA賞年度代表馬。2011年選考の顕彰馬。
※本項では2004年の日本産馬について説明する。
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春のマイル王決定戦の安田記念。地方競馬から連戦連勝で中央競馬に挑み、「オグリブーム」と呼ばれる社会現象を起こしたオグリキャップ。マイル最強の名にふさわしいタイキシャトル、この安田記念でも圧倒的な強さを見せた。ウオッカは安田記念連覇を果たした。連覇を成し遂げた2009年の安田記念では直線絶望的な位置から、馬群を抜け出すという強い競馬を見せた。

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