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【2015年新潟2歳S】4馬身差の圧勝で衝撃デビュー!末脚魅力なウインミレーユ

前走は減量騎手を起用したとはいえ、上がり最速の脚を使い、ミッキーグローリーやドラゴンテリーなどの強豪馬相手に4馬身差の圧勝をしたウインミレーユ。小柄な牝馬とは思えないようなレースっぷりでこの先も大きな期待がかかる。そんなウインミレーユについてまとめてみた。
馬キュレ

ウインミレーユのプロフィール!

父:ステイゴールド
母:アラームコール
性別:牝馬
毛色:黒鹿毛
誕生日:3月27日
厩舎:栗東・梅田智之厩舎
生産牧場:コスモヴューファーム
馬主:㈱ウイン

【新馬戦】強敵相手に4馬身差の圧勝!

好スタート、好ダッシュから3番手を追走。道中はリズムよく運び、直線コースへ。残り400mあたりで早くも先頭に立つと、そこからは後続に差をつける一方。上り3ハロンを33,6でまとめ、圧勝した。
inyofu 1着 ウインミレーユ(石川裕紀人騎手) 「強かったです。どこからでも競馬ができそうな感じですが、たまたまスタートがよく、好位につけられました。厩務員の方からは『飼い葉をよく食べるし、折り合いもつきやすい』と言われていました。実際、折り合いは問題なく、乗りやすかったです。小柄な牝馬という感じがなく、筋肉がついていて、よくなりそうな感じがあります。切れる脚がいちばんいいところでしょうか。気性的にもいいですし、距離が延びてもまったく問題ないと思います」

【新潟2歳S】梅田調教師も絶賛!タイトル取りに行く!

inyofu 3キロ減騎乗だったとはいえ、ウインミレーユのデビュー戦は4馬身差圧勝だったからインパクト大。梅田師は「しかも肩ムチを入れた程度。めちゃくちゃ強かったし、時計も悪くなかった」と手放しで褒め称える。

 半兄は12年の天皇賞・春を逃げ切ったビートブラック。「血統も筋が通っているし、ステイ産駒だけどおとなしいのもいいね」と気性面をセールスポイントに挙げた。
inyofu ウインミレーユ(牝、梅田)は2年目の石川騎手から豪腕・内田騎手への乗り替わりで重賞タイトルを取りにいく。デビュー戦は後続をグングン離して4馬身差の圧勝。梅田師は「走るね。3キロ減がどうとかいう内容ではなかった。次を見据えた仕上げだったので上積みはあるだろうし、今度も楽しみ」と2連勝を意識している。

追い切り時計平凡も実践でいいタイプ!

inyofu ウインミレーユの1週前追い切りは坂路で半馬身ほど遅れたが、2馬身追いかけてのもので問題なし。4ハロン55・9―39・9―12・6秒と馬場の悪い時間帯にしてはしっかり伸びている。

 梅田調教師「稽古より実戦でいいタイプ。1週前追いの時計は平凡だったけど、新馬の時も同じような感じだったから気にすることはない。馬体も減らず順調にきているのが何より。初戦の勝ちっぷりなら重賞でも楽しみ」

新馬戦を今回と同じ舞台で4馬身の圧勝をして衝撃デビューを果たしたウインミレーユ。半兄には、天皇賞春で見事に逃げ切り、大波乱を演出したビートブラックを持つ血統。今回は減量の石川裕紀人騎手から内田博幸騎手に代わり3キロの斤量増が鍵となるが初戦の内容からも克服可能だろう。ウインミレーユの走りに期待だ。

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