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【2015年キーンランドC】世界の名手を鞍上に遅咲きの洋芝巧者が走り出す!エポワス

デビュー当初は2連勝し、ラジオNIKKEI賞に出走予定だったものの、レースは出走取り消しに。その後2年1か月実戦から離れていたが、前走のUHB杯では1600万以下の身ながら果敢に格上挑戦し、見事勝利でオープンクラス入りを決めたエポワス。そんなこの馬についてまとめてみた。
馬キュレ

エポワスの血統!

母マニックサンデーは2000年サンスポ4歳牝馬特別(現フローラS)を優勝、兄ワールドコンパスはダート路線で3勝している。父のファルブラヴは洋芝での好走馬を多数輩出しているが、このエポワスも函館・札幌での成績が非常に良い。

【TVh杯】後方から脚を伸ばすも、差し切られ僅差の2着

スタートから自然と後ろに下げる形となり、道中は後方2番手を進む。コーナーに入り徐々に進出し最終コーナーを周り、直線ではウキヨノカゼと共に抜け出すも、相手の切れ味に屈してしまった。
inyofu 2着 エポワス(柴山雄一騎手) 「がんばっているし、伸びてはいるのですが、マークされた分です。状態はよかったです」

【函館日刊スポーツ杯】勝ち馬にスルスルと抜けられ、またもや2着

スタートを決め、先団の後ろに位置取る。3,4コーナーでペースが速くなるのと共に先頭を捕えに外から進出するも、直線に向くとオメガヴェンデッタが内からすり抜け先頭に立つ。懸命に差を詰めるも半馬身差まで。
inyofu 2着 エポワス(柴山騎手) 「リズム良く、意識的に前で行けました。状態は変わりなく良かったですし、この条件も合います。頑張ってくれましたが、勝った馬は強かったです」

【UHB賞】格上挑戦で決めた!オープンクラス入り!

大外枠のスタートから気分良く先行集団に取り付き、流れに乗る。道中の手応えは抜群で、直線に向いて追い出されると、前を行くルチャドルアスールを差し切り見事オープンクラス入り。これまでの取りこぼしが嘘のようなレースであった。
inyofu 1着 エポワス(柴山雄一騎手) 「体が絞れたのがよかったと思いますが、道中楽に追走できました。いつもは切れで負けていましたが、今日はスムーズでした」

【キーンランドC】1週前追い切り!マジックモレイラに期待!?

inyofu エポワスはダートでキャンター調整。
inyofu 藤沢和調教師「洋芝は走る馬で唯一、複勝圏内を外した昨年のUHB賞(5着)も前が詰まってのもの。年齢的に大きな変動はないけど、滞在で調整がしやすく、状態は維持できている。香港で何度もリーディングを取っているモレイラが騎乗してくれるので期待しています」

札幌芝(1,0,1,1)函館芝(1,3,0,0)と言わずもがなの洋芝巧者。さらに今回札幌で行われるワールドオールスタージョッキーズに出場する香港のJ.モレイラ騎手が騎乗するというのも心強い。前走の勢いそのままに初重賞制覇なるか。エポワスの走りに期待だ。

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