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最強の朝日杯フューチュリティステークス馬

暮れの中山競馬場で行われる2歳王者決定戦。中山のマイルという事からクラシックに直結しにくいとの問題点から2014年度からは阪神競馬場の1600mに舞台を移して行われることとなった。この難関な朝日杯FSを制した最強馬と思われる馬をまとめてみた。
馬キュレ
inyofu 朝日杯フューチュリティステークス(あさひはいフューチュリティステークス、Asahi Hai Futurity Stakes)とは日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場の芝1600メートルで施行する中央競馬の重賞(GI)競走である。正賞は朝日新聞社賞、日本馬主協会連合会会長賞、日本軽種馬協会会長賞。 2歳馬による競走。2001年に競走馬の年齢表記を国際基準に合わせたことにともない、競走名が朝日杯3歳ステークスから変更された。フューチュリティ(Futurity)には英語で「未来・将来・前途」という意味がある。

伝説の最強馬マルゼンスキー

唯一本気で走ったといわれている伝説のレースだ。
inyofu 目一杯に仕上げてのレース。マルゼンスキーはとてつもなく強かった。抜群のスピードで先頭に立つと、直線を待たずに独走態勢。2着ヒシスピードに2秒2差を付け、芝1600m・1分34秒4の3歳レコード(当時)をマーク。まさに、ため息の漏れるような勝ちっぷりだった。
「3コーナー過ぎからは、後ろの馬の脚音が聞こえなかった」
レース後の中野渡騎手はその強さをこう表現したが、それでも、8~9分の競馬で目一杯に追ったわけではないという。幻の最強馬が本気に近い走りを見せた唯一のレース、朝日杯3歳S。6頭立てと頭数は少ないが、その迫力は十分に伝わるはずだ。
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ここから始まった逃走劇ミホノブルボン

坂路調教で鍛えて鍛えて強くなっていった。
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幻の三冠馬と呼ばれるフジキセキ

無敗で朝日杯FSを制覇した。
inyofu 他馬を子供扱いの2連勝で一躍、クラシック候補として注目を集める存在になったフジキセキ。続く朝日杯3歳Sでも、重賞初挑戦ながら単勝1.5倍と断然の1番人気に支持されレースを迎えることになります。2戦目で増えていた馬体からさらに6キロ増の馬体でしたが、決して太目という印象ではなく、力の出せる仕上がり。フジキセキ同様、ここまで2戦2勝の成績を残している外国産のスキーキャプテンという不気味な伏兵の出走もありましたが、
“この馬の素質はGIでも通用する”
と角田騎手はフジキセキの力を信じ、大本命馬のプレッシャーをはねのけてレースに臨みました。 
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ダートからの刺客アジアエクスプレス

ダートを連勝から芝初挑戦で勝利した。
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不遇な時代に生まれたためにクラシック出走が叶わなかったマルゼンスキーは同期のライバルたちが挑むこの朝日杯FSで圧勝し、その実力を証明して見せた。ミホノブルボンのあの強い逃げはこの朝日杯FSでも発揮された。フジキセキはその強さから「幻の三冠馬」と呼ばれるほどだった。怪我でクラシック出走が実現できなかったのは残念だ。2013年にはダート戦二連勝から挑んできたアジアエクスプレスが勝利し、その可能性はさらに広がった。

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