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2015年8月第5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年8月第5週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース!
ワールドオールスタージョッキーズ完結!その裏では何が起こっていた!?
馬キュレ

【新潟2歳S】ロードクエストが圧巻の強さで重賞初V!

inyofu 8月30日、新潟競馬場で開催された第11R・新潟2歳S(GIII、芝1600m)は、スタートで後手を踏み道中は最後方を追走した1番人気ロードクエスト(牡2、美浦・小島茂)が直線に向くと、ポッカリと空いた馬場の三分どころに進路を取り、楽な手応えのまま進出を開始。残り200mのところで単独の先頭に立つと、そこからさらに突き放しにかかる。最後は懸命に食い下がる12番人気ウインファビラスを尻目に、まさに圧勝と言える内容で重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは1分33秒8(良)で、鞍上は田辺騎手。
inyofu 4馬身と大きく離された2着は伏兵ウインファビラス、2着に2馬身差の3着は8番人気マコトルーメンと5番人気ペルソナリテで際どくなったが、前者がハナ差これを制している。なお、上位人気に推されたヒプノティスト、ルグランフリソン、ウインミレーユはそれぞれ6着、8着、17着に沈んだ。
マツリダゴッホ産駒のロードクエストが他の素質馬を蹴散らし、無敗で重賞初制覇を遂げた。後続に4馬身差をつけ、上がり3ハロンのタイムも32.8と、この時期の2歳馬としては破格の脚を見せつけての勝利だった。

【JRAサマージョッキーズシリーズ】終盤戦にして大混戦!!

inyofu ■サマージョッキーズシリーズ
1位 岩田康誠騎手  28pt(函館SS/8着、CBC賞/1着、函館記念/1着、札幌記念/3着、キーンランドC/5着)
1位 M.デムーロ騎手 27pt(CBC賞/16着、七夕賞/12着、函館記念/4着、中京記念/1着、アイビスSD/1着、関屋記念/9着、キーンランドC/6着)

3位 四位洋文騎手  23pt(函館記念/15着、札幌記念/1着、キーンランドC/1着)
4位 国分優作騎手  20pt(函館SS/1着、CBC賞/3着、アイビスSD/12着、北九州記念/11着、キーンランドC/3着)
5位 川田将雅騎手  18pt(CBC賞/17着、七夕賞/1着、函館記念/11着、中京記念/4着、小倉記念/5着、札幌記念/6着)
6位 川須栄彦騎手  16pt(函館SS/9着、CBC賞/14着、中京記念/8着、アイビスSD/14着、小倉記念/15着、関屋記念/1着、北九州記念/7着)
7位 武豊騎手    15pt(函館SS/14着、CBC賞/10着、函館記念/7着、中京記念/6着、北九州記念/1着、キーンランドC/8着)
8位 浜中俊騎手   13pt(CBC賞/2着、中京記念/3着、小倉記念/4着、北九州記念/10着)

9位 藤岡康太騎手  11pt(函館SS/11着、函館記念/2着、北九州記念/2着)
9位 松若風馬騎手  11pt(小倉記念/1着、北九州記念/15着)
2週連続で重賞を制した四位騎手が優勝圏内に躍進し、岩田騎手とデムーロ騎手に次ぐ3位となった。また、岩田騎手が1ポイント差ながらデムーロ騎手を抜き首位に躍り出るなど、サマージョッキーズシリーズは終盤にして大混戦となった。

【2015ワールドオールスタージョッキーズ】J.モレイラ騎手がシリーズ初優勝!

inyofu 8月29日、30日にわたって行われた「2015ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」。初日をトップで折り返し、2日目も冴え渡った手綱捌きでポイントを重ねたジョアン・モレイラ騎手(31、ブラジル)が、そのまま逃げ切りシリーズ初優勝を果たした。
inyofu また、今年から始まったチーム対抗戦では、JRA選抜が4戦すべてで1着こそなかったものの、着実にポイントを積み重ねて逆転。合計で187ポイントを獲得し、ホスト国の意地を見せた形だ。
inyofu シリーズ2日目。第3戦ではJ.モレイラ騎手が騎乗したブラヴィッシモが、暫定2位の武豊騎手が騎乗するフェアラフィネとの接戦をハナ差制し、同騎手がさらにリードを広げる。そしてシリーズ最終レースとなった第4戦では、出場メンバーで唯一の女性騎手であるH.ターナー騎手が跨ったウインフェニックスが鮮やかに勝利し、同騎手が20ポイントを上乗せした。この結果、4レース合計で56ポイントを獲得したJ.モレイラ騎手が個人戦で優勝している。
今年からワールドオールスタージョッキーズとして行われた競馬の祭典は、ジョアン・モレイラ騎手が、シリーズ初優勝を果たした。2位には武豊騎手が、3位には昨年と同じく戸崎圭太騎手がそれぞれランクインした。

砂の2歳女王サマリーズが引退・繁殖入り!

inyofu 2012年の全日本2歳優駿(JpnI、ダ1600m)などを制したサマリーズ(牝5、栗東・藤岡)が、8月27日付けで競走馬登録を抹消となることがJRAから発表された。今後は北海道沙流郡日高町のダーレー・ジャパン・ファームで繁殖馬となる予定。
inyofu 本馬は2012年10月に京都芝1600mの新馬戦でデビューし、初戦で3番人気4着と掲示板入りを果たす。2走目にはダート戦へ照準を変えると、それが奏功し2着馬に6馬身差をつけて快勝した。昇級初戦となったポインセチア賞では接戦を制し2勝目をマークし、次走は交流重賞の全日本2歳優駿に挑戦。ここでは並み居る強豪牡馬に混じりながらも鮮やかな逃げ切り勝ちを収め、GIウイナーの仲間入りを果たした。
3戦目のポインセチア賞ではダノンレジェンドやベストウォーリアを撃破し、GIを含む重賞を2勝したサマリーズが引退・繁殖入りすると発表があった。日本では馴染みの薄いハードスパン産駒で、現在主流となっているサンデーサイレンス系の血統を含まないだけに様々な種牡馬と交配可能で、産まれてくる産駒が楽しみである。

2015年8月第5週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース!
昨年までは秋季に東京競馬場や阪神競馬場でワールドスーパージョッキーズシリーズの名称で行われていたが、今年からは夏競馬を更に盛り上げるため札幌競馬場で行われたワールドオールスタージョッキーズ。
優勝したのは、香港などで活躍する“マジックマン”ジョアン・モレイラ騎手で、2位の武豊騎手とは6ポイント、3位の戸崎圭太騎手とは26ポイントの差を付け完勝し、日本が誇る世界的競馬イベントワールドオールスタージョッキーズは大盛況のまま幕を下ろした。 

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