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コラム

【藤田伸二騎手の名レース】稀代の穴男!大レースを穴馬で次々勝利!!

JRA通算1917勝、JRAGⅠ17勝(※2015年8月31日現在)を誇る藤田伸二騎手。その輝かしい実績もさることながら、フェアプレー賞19回受賞とクリーンな騎乗ぶりでも知られる。そんな藤田伸二騎手のプロフィールや名レースをまとめてみた。
馬キュレ

藤田伸二騎手プロフィール

出身地:北海道新冠郡新冠町
生年月日:1972年2月27日
身長:158.0cm
体重:50.0kg
所属:栗東・フリー
平地初騎乗日:1991/03/02
平地初騎乗馬:ハイビスカスマミー
平地初勝利日:1991/03/09
平地初勝利馬:マキバスクリーン

【1992年エリザベス女王杯】単勝17番人気!爆穴タケノベルベットでGⅠ制覇を達成!

準オープン馬の身ということもあり、単勝17番人気という低評価。しかし、中段の外目でレースを進めると4コーナーで一気に進出。直線に入ると抜群の手応えで前に並びかけ、最後は突き放し完勝。20歳にして初のGⅠ制覇を飾った。
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【1996年日本ダービー】音速の末脚炸裂!!24歳にしてフサイチコンコルドでダービー制覇!

フジテレビの三宅アナウンサーによる「音速の末脚が炸裂する!」という名言でも有名なこの一戦。フサイチコンコルドは体質の弱さもあり、休み明け・キャリア3戦目でのレースとなった。レースでは断然人気に押されたダンスインザダークをマークする形で中段の前目を追走。直線ではそのダンスインザダークとの一騎打ちとなったが、これをクビ差制し見事優勝。24歳の若さで悲願のダービー制覇を決めた。
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【1997年有馬記念】2強退ける!伏兵シルクジャスティスで悲願のグランプリ制覇!!

シルクジャスティスのここまでのGⅠ挑戦は、ダービー2着、菊花賞5着、ジャパンカップ5着ともう一息の結果が続いていた。そのような中挑んだグランプリであったが後方で控えると、直線では2強エアグルーヴ・マーベラスサンデーの一騎打ちとなっていたがそれらをまとめて呑み込み、グランプリ初制覇。シルクジャスティスを初GⅠのゴールへと導いた。
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上で挙げた3レースとも伏兵での勝利であり、穴男として知られる藤田騎手。近年は勝ち鞍の減少している同騎手であるが、今年は単勝万馬券の馬に騎乗して勝利するなど、穴男ぶりはまだまだ健在であったが、2015年9月6日をもって引退を表明することとなった。

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