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短中部門の王様!ダイワメジャーまとめ

GI5勝馬ダイワメジャーの名レースや記事、エピソードをまとめてみた。
短中部門の王様!ダイワメジャーまとめ

GI5勝馬

inyofu ダイワメジャー (Daiwa Major) は、日本の競走馬で、現在は種牡馬である。おもな勝ち鞍は2004年の皐月賞、2006年の天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップ、2007年の安田記念、マイルチャンピオンシップ。
スカーレット一族してデビュー!
inyofu デビュー戦は2003年12月28日の中山第4競走(2歳新馬・芝1600m)。1番人気に支持されるもモンスターロードにクビ差の2着だった。
もしかして緊張するタイプ?
このとき、レース前のパドックで座ってしまうという前代未聞の出来事を起こした。そのことについて、調教師の上原博之は「緊張のあまりお腹が痛くなり、立っていることができなくなったから。主催者側から出走を取消すことも提案されたが、以後のことを考え出走させた。この馬はトレセン内の知らないところに連れて行かれただけで、下痢をしてしまうほど神経質な性格だ」と後日、グリーンチャンネルで述べた。
初のタイトルは皐月賞!
inyofu 皐月賞では1勝馬ということもあり、またも10番人気という低評価に甘んじたが、前年に同競走をネオユニヴァースで制したミルコ・デムーロが騎乗し、1番人気に推されたホッカイドウ競馬所属の地方馬コスモバルクを抑えて勝利。初の重賞制覇がGIとなった。
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苦しんだのど鳴り

のど鳴りって?
inyofu 喘鳴症(ぜいめいしょう)は、馬の咽頭で発生する病気のひとつである。喉頭片麻痺、反回神経麻痺、ノド鳴りとも呼ばれる。獣医学での本来の読みは「ぜいめいしょう」だが[要出典]、「ぜんめいしょう」と読まれる場合もある。 競走馬にとっては屈腱炎とともに競走能力を阻害する故障のひとつ。
ダイワメジャーもこの病に苦しんでいた
inyofu 日本では、タニノムーティエが皐月賞と東京優駿(日本ダービー)の二冠を達成し、三冠目指しての夏の休養中に患ったことで知られる。近年ではゴールドアリュールやダイワメジャー、ハーツクライも喘鳴症を発症している。 ダイワメジャーの例では、3歳秋に患った喘鳴症を手術し、5歳秋の天皇賞(秋)を勝つまでに至った。 イギリスではクラシック三冠馬オーモンドが喘鳴症により引退に追い込まれている。

手術後、マイル王者として復活!

inyofu その後、重度の喘鳴症(のど鳴り)で競走生命を脅かされるも、手術を受けて戦列に復帰。元の能力を発揮できるのは五分五分か、それ以下とも言われるなかで奇跡的な回復を見せ、5歳の秋には天皇賞(秋)とマイルチャンピオンシップを連勝して本格化をアピールした。気性面の充実も著しく、翌年は海外遠征に挑戦してドバイ・デューティーフリー3着と力走。帰国後は安田記念、マイルチャンピオンシップを制し、JRA歴代5位タイのGI・5勝をマークした。
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ダイワメジャーは6歳の有馬記念を最後に引退。引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることとなった。2011年に初年度産駒がデビュー。代表産駒には、エピセアローム、カレンブラックヒル、トーセンベニザクラ、コパノリチャードらがいる。また2012年、NHKマイルカップをカレンブラックヒルが優勝し、産駒のGI初優勝となった。

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