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【2015年小倉2歳S】フェニックス賞勝利で勢いに乗るカジノドライヴ産駒!コウエイテンマ

前走のフェニックス賞で5馬身差の快勝を見せたコウエイテンマが小倉2歳Sに出走する。父は今年の新種牡馬でダートで活躍したカジノドライヴであるが、コウエイテンマは芝向きの軽いフットワークを持っているように見える。このフットワークを生かした末脚で新種牡馬産駒の重賞制覇1番乗りを狙う。そんなコウエイテンマについてまとめてみた。
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【新馬】カジノドライヴ産駒が芝レースで鮮やかに突き抜ける!

カジノドライヴ産駒の芝デビューということもあり10頭立ての8番人気という低評価でデビューを迎える。道中は先団につけ、先頭集団に馬が殺到する中、それを見るような格好で脚を溜める。直線に入り逃げ馬を交わすと一気に突き抜け、圧倒的1番人気のマテラアリオンに2馬身2分の1差をつけ快勝。これが新種牡馬産駒の初勝利となった。
inyofu 1着 コウエイテンマ(和田騎手) 「行く予定でしたが、物見をして行けませんでした。結果、それが良かったのかもしれません。気性が前向きで走るとは思っていましたが、余裕残しでこれだけ走れたのですから、いいのでは...。カジノドライヴの仔ですが、この馬に関しては、走りが軽いので芝の方が良さそうです」

【中京2歳S】勝負どころで接触の不利・・・

向正面では後方でじっくり脚を溜め、3角コーナーから外に出して位置を押し上げていく。しかし、4コーナーで外に進路をとった他馬と接触する不利を受ける。それでも最後までじりじりと脚を伸ばし5着。競馬にたらればは禁物だが、不利さえなければ突き抜ける脚が見られたかもしれない。
inyofu 5着 コウエイテンマ(松山騎手) 「勢いのついた4コーナーで不利を受けたことが痛かったですね」

【フェニックス賞】目の覚めるような末脚!5馬身差の快勝!

道中は5番手に待機。直線で外に持ち出すと末脚が弾け、最後は2着に5馬身差をつける快勝。小倉2歳Sと同じ舞台で収穫のあるレースとなった。
inyofu 1着 コウエイテンマ(和田騎手) 「レース前の雰囲気がとても良くて、スタートもよく出て楽に追走出来ました。ここに来て馬が良くなっていました。レースに行って落ち着いているので、追ってからしっかりと伸びます。道中うまく息を入れて走る馬ですが、1200mのレースにも対応していました」

小倉2歳Sでのフェニックス賞出走馬は2011~13年まで馬券圏内なしと不調気味であったが、去年の勝ち馬であるレオパルディナが2着に入っており、今年は狙っていってもいいだろう。また、川村禎彦厩舎はこのレースに3頭(コウエイテンマ、クリノシャンボール、ブンブンブラウ)登録しており、レースに懸ける気合は十分だ。前走の勢いそのままに夏の小倉を駆ける。

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