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人馬一体で初重賞Vを【第51回新潟記念】予想まとめ

9月6日(日)新潟競馬場で行われるメーンレース【第51回新潟記念】はサマー2000シリーズ最終戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu オープンクラス・芝中~長距離での実績に注目

過去10年の3着以内馬延べ30頭中、2007年2着のトウショウヴォイスを除く29頭は、オープンクラス・芝1800m以上のレースで3着以内に入った経験のある馬だった。オープンクラス・芝中~長距離のレースで好走経験がない馬は、評価を下げるべきだろう。
inyofu 前走の条件と着順にも注目

過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、前走で「JRAの重賞」に出走していた。一方、前走が「その他のレース」だった馬は3着内率10.0%とやや苦戦している。
inyofu 中3~7週で臨む馬が中心

過去10年の3着以内馬延べ30頭中27頭は、前走との間隔が「中3~7週」だった。一方、前走から「中2週以内」や「中8週以上」で出走してきた馬は、それぞれ低調な成績に終わっている。レース間隔が詰まりすぎている馬や開きすぎている馬は、過信禁物と見るべきかもしれない。
inyofu ×10番人気以下の関西馬
(0-0-0-28)
×7歳以上で55kg以下
(0-0-0-19)
×51kg以下で当日5番人気以下
(0-0-0-10)
×ハンデ53kg
(0-0-0-20)
×前走10着以下だった馬で斤量減
(0-0-0-19)
×前走10番人気以下だった馬で斤量減
(0-0-0-22)
×前走OP特別
(0-0-0-12)
×前走条件戦で2着以下
(0-0-0-7)
△前走10番人気以下
(0-0-3-40)
△前走1600m以下
(0-1-2-27)
×間隔2週以内
(0-0-0-10)
△間隔3週
(0-0-2-25)

新潟2000m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 吉田隼人(8-2-6-29) 17.8% 22.2% 35.6%
柴田善臣(6-2-2-21) 19.4% 25.8% 32.3%
大野拓弥(6-2-0-40) 12.5% 16.7% 16.7%
北村宏司(5-5-4-27) 12.2% 24.4% 34.1%
内田博幸(3-2-2-14) 14.3% 23.8% 33.3%

蛯名正義(2-4-6-25) 5.4% 16.2% 32.4%
田辺裕信(2-3-4-28) 5.4% 13.5% 24.3%
戸崎圭太(2-2-0-9) 15.4% 30.8% 30.8%
田中勝春(2-0-2-23) 7.4% 7.4% 14.8%
吉田豊 (1-3-3-29) 2.8% 11.1% 19.4%

小牧太 (1-1-0-1) 33.3% 66.7% 66.7%
柴田大知(1-0-4-18) 4.3% 4.3% 21.7%
M.デム(1-0-2-1) 25.0% 25.0% 75.0%
柴山雄一(0-4-2-17) 0.0% 17.4% 26.1%
秋山真一(0-1-1-3)  0.0% 20.0% 40.0%

森一馬 (0-1-0-0)  0.0% 100.% 100.%
石川裕紀(0-0-1-3)  0.0% 0.0% 25.0%
国分恭介(0-0-0-6)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(15-11-9-57)16.3% 28.3% 38.0%
シンボリクリスエス(9-5-5-41) 15.0% 23.3% 31.7%
キングカメハメハ (7-6-6-42) 11.5% 21.3% 31.1%
マンハッタンカフェ(6-5-3-40) 11.1% 20.4% 25.9%
ハーツクライ   (5-5-4-25) 12.8% 25.6% 35.9%

ゼンノロブロイ  (5-3-3-28) 12.8% 20.5% 28.2%
タニノギムレット (5-2-2-30) 12.8% 17.9% 23.1%
ステイゴールド  (3-10-7-61) 3.7% 16.0% 24.7%
オペラハウス   (2-3-0-15) 10.0% 25.0% 25.0%
グラスワンダー  (0-2-1-10)  0.0% 15.4% 23.1%

バゴ       (0-0-0-1)  0.0% 0.0% 0.0%
デュランダル   (0-0-0-5)  0.0% 0.0% 0.0%

好勝負になる マジェスティハーツ

inyofu 自ら動くと止まり、無欲で溜めていると伸びて来るというハーツクライ産駒らしい馬。好走が2度続いて今度はそれなりに人気しそうなので、森騎手がいかに我関せずを貫けるかどうかだろう。直線までじっとしていることができればここでも好勝負になる。
前々走の鳴尾記念2着に続いて前走の関屋記念でも2着に好走。レース内容が非常に良く、念願の重賞タイトル奪取に向けて大きなチャンスを迎えた。

強烈な末脚で差し切る可能性 ミュゼスルタン

inyofu 昨年の新潟2歳Sで1分33秒4の2歳コースレコードで優勝、潜在能力が高いことを示した。NHKマイルCではメンバー中最速タイの上がり33秒8の末脚で3着に善戦。ダービー6着以来のレースになるが、夏場を越しての成長力に期待できそうだ。2戦2勝を誇る新潟芝コースで54キロの斤量をいかして強烈な末脚で差し切る可能性を秘める3歳馬。

力はだせる メドウラーク

inyofu ◎メドウラーク 勝った時の着差は大したことないんですが、追って最後にガクンがないんですね。例えばゴール前後ろから詰められて首差まで迫られても、もう1F距離が延びてもそのまま首差で抑え込んでしまうような持続力が良いところです。阪神内回りも(1-2-0-1)とスロー限定の持続力というわけでもなくタフなペースになっても力はだせるんじゃないでしょいうか。
今年2月に500万下の小倉城特別を優勝して2勝目を挙げると、1000万下淡路特別→1600万下の烏丸S→ジューンSと、目下4連勝中。今回、相手が強化されるだけに試金石の一戦に違いないが、不安よりも楽しみの方が大きいだろう。

騎手の好騎乗に注目 ダコール

inyofu 前走の新潟大賞典を中団で折り合い、直線32秒9の末脚で豪快に差して優勝。新潟大賞典(新潟芝2000m)やアンドロメダS(京都芝2000m)の勝ち方をを見てのとおり平坦コースの良馬場では鋭く切れる末脚をえる馬だが、使いどころが少し難しい馬でもあるので、小牧騎手の好騎乗に注目したい。
前走の新潟大賞典を優勝。それまで再三にわたり重賞で好勝負を演じながらあと一歩のところで優勝を逃したが、通算37戦目にして初の重賞タイトルを獲得した。円熟期を迎えた中距離ホースが、重賞連勝を目指して新潟のターフに戻ってくる。

長い直線に替わるのはプラス アルフレード

inyofu 朝日杯勝ちはあるものの本質的にはあまり器用さがなく、長い直線を生かしてジリジリ末脚を伸ばす形が合う。新潟の当舞台は2走前に好走実績があり、七夕賞の小回り戦から長い直線に替わるのはプラスだろう。脚質的にややアテにしづらい面はあるが、ここは好勝負になって良いはず。
2011年の朝日杯フューチュリティSを優勝したGI馬。脚部不安により1年7か月以上に及ぶ長期休養を余儀なくされ、戦列復帰後はひと息の成績が続いていたが、ここ3戦は、復調を示している。

持続力のある末脚をもつ クランモンタナ

inyofu ディープインパクト産駒にしてはパワー型で持続力のある末脚をもつ馬。前走の小倉記念も4コーナー手前から鞭を入れて、大外をバテることなく伸びて4着まで押し上げた。もちろん、直線の長い新潟への変更は、普通に考えて条件好転度は高く、人気もそこそこに落ち着くはずで、推奨としたい。
昨年の新潟記念で好位につける正攻法の競馬をして、勝ち馬とクビ差の2着に好走。ラストインパクトには先着を果たしており、優秀な内容と言えるだろう。その後はひと息の成績が続いていたが、前走の小倉記念では4コーナー15番手から追い込んで4着に善戦。復調ムードを示しての本レース参戦だけに注目度はアップしそうだ。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命馬はマジェスティハーツ。前々走の鳴尾記念は、優勝馬ラブリーデイが次走で宝塚記念を優勝、3着馬アズマシャトル、4着馬グランデッツァが重賞を優勝とレベルの高いレースでの2着で高く評価できる。前走の関屋記念のはメンバー中最速の上がり32秒4の末脚で2着に追い込んだ。元々長めの距離の方が合う馬なので、今前走からの距離延長はプラスになるはず。前走のように直線勝負なら勝ち負け必至だろう。個人的にも森騎手と共に人馬一体で初重賞制して欲しい。

印は
◎マジェスティハーツ
○ミュゼスルタン
▲ダコール
△アヴニールマルシェ
×メドウラーク
☆パッションダンス、クランモンタナ、アルフレード、スイートサルサ

馬券は◎→○のワイドを厚めに
◎一頭軸の3連複で印の馬で当てに行きたい。

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