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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】9月6日(日)札幌12R・小倉7R・小倉2歳S予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

本日の予想レース、札幌9R『3歳以上500万下』は◎レッドアライヴが4着と馬券圏内にあと一歩及ばない結果に。
直線を向いたときは2着はあるかという勢いでしたが、残り50mで一杯になってしまいました。
もともと4、5着が多い馬だけに、この最後のひと踏ん張りが効かないことが同馬のウィークポイントでしょうね。
鞍上の藤田騎手は上手く乗ってくれたと思います。

おまけの小倉12R『3歳500万下 』のほうも◎コズミックショアが4着どまりで的中とはならず。
いつもより早めに仕掛ける積極的な競馬を見せましたが、そのぶん最後は止まってしまいました。
前走は上手く嵌りましたが、やはり自ら勝ちに行くには1700mは少し距離が長かった印象。
平坦京都の1400mあたりで、もう一度アタマから狙ってみたい馬です。

さて。
明日の予想に行く前に、小倉メインの小倉2歳S(GIII)のについて少しだけ。
今回も2歳戦に強い騎手、種牡馬に興味があり、データを取ってみました。

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☆小倉2歳Sピンポイントデータ室(※対象は2010~14年)☆

※連=連対率、単回=回収値単

■まずは、小倉芝2歳戦限定の騎手成績から

・1位 和田
 (18-12-9-57/96、連31%、単回145)

・2位 浜中
 (17-22-6-50/95、連41%、単回112)

・3位 幸
 (12-12-14-88/126、連19%、単回36)

3人とも明日騎乗予定の騎手ですね。
他に3位と同じ12勝を挙げているのは松山騎手。

なお、人気馬に騎乗する岩田騎手は小倉であまり乗っていない。

・55位 岩田
 (0-1-1-3/5、連20%、単回0)

■次に、小倉芝2歳戦限定の種牡馬成績

・1位 キングカメハメハ
 (7-7-4-28/46、連30%、単回233)

・2位 ダイワメジャー
 (7-5-4-31/47、連26%、単回136)

・3位 ハーツクライ
 (7-5-4-31/47、連30%、単回71)

追加で今回複数の産駒が出走する種牡馬

・圏外 キンシャサノキセキ
 (0-0-0-2/4、連0%、単回0)

■最後に、小倉芝2歳戦限定の母父成績

・1位 サンデーサイレンス
 (20-16-16-92/144、連25%、単回107)

・2位 サクラバクシンオー
 (6-7-3-16/32、連41%、単回51)

・3位 ブライアンズタイム
 (6-4-3-55/68、連15%、単回122)

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以上がデータになります。
ただし、データはあくまでデータということで。
特に今年多数の産駒を送り込むキンシャサノキセキは、昨年デビューだけに実績は殆どない。


それでは通常の予想に参りましょう。
日曜日のターゲットは、ダート1700mで行われる札幌12R『釧路湿原特別』(3歳上1000万下)。
2015年北海道開催のフィナーレを飾るレースです。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。
スタート地点は、スタンド前の直線入り口付近。最初のコーナーまでは241mとあまり距離はない。
全体的に起伏がなく、基本的には先行馬が有利。
ただし、3~4コーナーが平坦なため、函館コースよりは捲りが決まりやすいのが特徴。
函館、札幌と同じイメージで馬券を買うと失敗するケースも多く、特に函館で差しが届かなかった馬の巻き返しには注意したい。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★札幌ダート1700m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:ロベルト系シンボリクリスエス(15勝)
・勝率 :サンデー系ディープインパクト(約17%)
・連対率:サンデー系ダンスインザダーク(約28%)※勝ち数は9位
・単回収:サンデー系ゴールドアリュール(回収値135)※勝ち数は3位
・複回収:サンデー系ゴールドアリュール(回収値106)

勝ち数ベスト1のシンボリクリスエスは勝率も14%(2位)で優秀。
その他では、ベスト10に7頭もランクインしているサンデー系が優勢。
中でも勝率1位のディープインパクトは、ダートにしては珍しく勝ち数も7位にランクイン。
回収値は、1位のゴールドアリュール以外100オーバーがおらず、穴馬はスズカマンボやマイネルセレクトといった下位の種牡馬に多い。

★☆日曜札幌12R・『釧路湿原特別』の予想☆★

参考にするのは、2012、14年に同条件で行われた釧路湿原特別。

①傾向
過去2回の馬連配当は、新しい順に5,100円、450円。

②人気
過去の連対馬の人気  ※カッコ内は左が1着
2014(7→3人気)
2012(3→1人気)

3番人気が2連対で好成績

③馬齢
過去の連対馬の性齢  ※カッコ内は左が1着
2014(牝4→セ5)
2012(セ4→牝4)

4歳馬と牝馬の活躍が目立つ

④位置取り
連対馬4頭の4角位置  ※カッコ内は左が1着
2014(1→2番手)
2012(5→1番手)

前に行ける馬が有利な傾向

⑤所属
関東馬が3連対で優勢

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はいない

⑦騎手
相性の良い騎手は古川騎手で1勝、2着1回。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬4頭すべてが、前走に北海道開催を使われていた。

⑨前走コース・距離
連対馬4頭の前走コースと距離は以下の通り。

札幌ダ1700m :3頭
函館ダ1700m :1頭

前走北海道組が優勢

⑩前走クラス(カッコ内は着順)。
連対馬4頭の前走クラスは以下の通り(カッコ内は着順)。

前走・500万下 :2頭(1、1)
前走・1000万下 :2頭(2、2)

前走連対馬が有力

⑪前走人気
連対馬4頭の前走人気は、1~3番人気。


データは以上。

データは過去2年分しかないので、信頼度はソコソコといったところ。
この中で特に注目したいのは、データ⑩前走クラス。
過去2年の勝ち馬は、共に前走500万下1着だった馬。
さらに、好位からレースを進めて最速の上がりをマークし、かつ2着に0.3秒以上の着差をつけているという共通点があった。

今回のメンバーで、これに該当するのはミツバのみ。

では、本命はミツバ・・といきたいところだが、実はこれと同じくらい重要視したいデータがある。
それは、昨日の記事でも紹介した、今年の札幌1700mに関するデータだ。

先週までのアグネスデジタル産駒のコース成績は(3-2-1-2/8、連対率63%、複勝率75%)という特筆モノ。
さらに土曜日の1Rで唯一の出走馬だったアグネスデジタル産駒ベルゼブブが勝利を挙げている。
やはりこのトレンドを見逃す訳にはいかず、今回唯一のアグネスデジタル産駒コパノチャーリーには重い印が必要だろう。


☆札幌12R・結論☆
 ◎⑤コパノチャーリー
 ○⑦ミツバ
 ▲⑫モルトベーネ
 ☆⑨メイショウナゴミ
 △①ベルフィオーレ
 △②トーセンアーネスト
 △④ディーエスコマンド
 △⑧メイショウスミトモ

今回、本命に推したいのは◎コパノチャーリー。
近2走は同条件のレースで、2着→3着と、あと一歩及ばない競馬が続いている。
ただし、この2走は共に控える競馬を試みて、本来の持ち味を発揮できていない感があった。
やはり、この馬は“逃げてこそ”の馬であり、幸い今回は同型がいないメンバー構成に恵まれた。
スタートからスムーズに先手を奪い、近2走のように早いタイムで走破してしまえば、後続でついてこれる馬はいないだろう。

ルメール騎手から松田騎手への手替わりが多少気掛かりだが、
松田騎手はこのコースで1~3番人気に騎乗したとき(2-1-2-5/10、連対率30%)という成績で、そこまで悪い数字ではない。
コパノチャーリーも乗り難しいタイプではないだけに、スタートを決めて仕掛けどころさえ間違えなければ、結果はついてくるだろう。

○は、過去データにピシャリとあてはまるミツバ。
ブリンカーを装着した近2走の内容は素晴らしく、昇級初戦のここでも大崩れすることはないだろう。

▲は、前走でコパノチャーリーに先着しているモルトベーネ。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は馬単
 ⑤ ⇔ ⑦⑫⑨①②④⑧

少額で1頭軸の3連複
 ⑤ = ⑦⑫⑨①②④⑧

※松田騎手の実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた札幌ダート1700mが対象


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★☆おまけ、の日曜小倉7R『3歳以上500万下』の予想☆★

おまけは、小倉ダート1700mで行われる『3歳以上500万下』をピックアップ。

このレースで中心になるのは、意欲の連闘で臨んできた◎タムロミラクル。
前走の鮮やかな勝利もさることながら、2走前に僅差で先着を許したカシノランドが昇級初戦で早々に2着を確保した。
この力関係からも、近走の走破時計からも昇級が壁になるとは思えず、ここはアッサリと通過する可能性が高そうだ。

ディープインパクト産駒は、このコース(8-1-5-46/60、勝率13%)と勝率が高い。
狙うならアタマからでOKだろう。
川田騎手はこのコース(19-17-15-62/113、連対率32%)という成績で申し分ない。

☆小倉7R・結論☆
 ◎⑤タムロミラクル
 ○⑨ローザズカレッジ
 ▲⑫ニシオボヌール
 △①サンデーウィザード
 △②メジャーシップ
 △③デイドリーム
 △⑩レイズオブザサン

相手には、2走前と同じような競馬が出来れば2着がありそうな○ローザズカレッジ。

▲と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単
 単勝⑤
 馬単⑤ ⇔ ⑨⑫①②③⑩

少額で3連単フォーメーション(30点)
 1着⑤
 2着⑨⑫①②③⑩
 3着⑨⑫①②③⑩

※実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた小倉ダート1700mが対象

以上、土曜は4着病だった6号でした。

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