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藤田伸二 パーフェクトデータ【成績編】

藤田伸二騎手の引退を記念して、ここに『パーフェクトデータ』と題して、その偉大な足跡を記したいと思う。
藤田伸二

データ①『全騎乗成績』 ※2015年8月末日現在

まずは、騎乗全成績のまとめから
馬キュレ
通算勝率は12.60%。これは2015年9月現在でリーディング首位に立っている福永祐一騎手の通算勝率とほぼ同じ。
そして、およそ24年半の騎手生活で積み上げた通算賞金額はなんと360億円にも及ぶ。

データ②『人気別成績』 ※2015年8月末日現在

次に、人気別成績 を見てみよう
馬キュレ
1番人気での通算勝率は35.4%。これは昨年に行われた全レースの1番人気の勝率32.7%を上回る数字だ。

データ③『オッズ別成績』 ※2015年8月末日現在

次に、オッズ別成績 を見てみよう
馬キュレ
オッズ3倍未満では、取りこぼすことなく1着が多い点はイメージどおりか。
いっぽうで、単勝万馬券を4回も出していることは、意外と知られていないデータだろう。
なお、初GI制覇となった1992年エリザベス女王杯のタケノベルベットの単勝は91.3倍だった。

データ④『脚質別成績』 ※2015年8月末日現在

次に、脚質別成績 を見てみよう
馬キュレ
トランセンドのイメージから、最近では『逃げ馬で好成績』のイメージが強いが、データからもその傾向は読み取れる。
デビュー以来、逃げ馬に乗る藤田騎手の単勝を買い続けていれば、収支がプラスになっている点は注目に値するだろう。
また、マクリでの勝率が高いことから、仕掛けのタイミングが絶妙であることを伺わせる。

データ⑤『競馬場別成績』 ※2015年8月末日現在

次に、競馬場別成績 を見てみよう
馬キュレ
特筆すべきは、函館、札幌開催での勝ち数が非常に多いこと。
福島、新潟、小倉など夏季開催のローカル騎乗数が殆どないのも、北海道滞在が多いためだ。
そのほか、どの競馬場においても勝率10%以上をキープしている点も、特徴の1つだろう。

データ⑥『距離別成績』 ※2015年8月末日現在

次に、距離別成績 を見てみよう
馬キュレ
騎乗数、勝ち数ともに最も多いのは距離1800mのレースだった。
そのほか、芝の王道距離と呼ばれる2400~2500mのレースでの勝率、単勝回収値が高いのはイメージどおり。
距離1000m、1700m、2600mでの勝率が高いところは、北海道開催での勝ち数が多い藤田騎手ならでは数字といえる。
なお、2800mの勝鞍は、1994年に中京競馬場で行われた阪神大賞典(騎乗馬はムッシュシェクル)

データ⑦『クラス別成績』 ※2015年8月末日現在

最後に、クラス別成績 を見てみよう
馬キュレ
騎手生活を通じて、障害レースには一度も騎乗していない。
最も勝率が高かったのは新馬戦。重賞ではG2が最も好成績だった。

藤田伸二 パーフェクトデータ【人別・馬別編】に続く

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