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昨年好走した馬が狙い目!?【第29回セントウルステークス】予想まとめ

9月13日(日)阪神競馬場で行われるメーンレース【第29回セントウルステークス】はサマースプリントシリーズ最終戦でもあり、スプリンターズステークスの前哨戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向(2006年に行われた中京競馬場も含む)

inyofu 過去2走以内に重賞で好走していた馬が狙い目

過去10年の出走馬が過去2走以内に出走していた重賞での最高着順別に成績を調べると、連対馬延べ20頭中16頭は過去2走以内に重賞で3着以内に入ったことのある馬だった。過去2走で重賞に出走していなかった馬は2頭連対しているが、この2頭はサマーシリーズが創設される前の2005年の1着馬ゴールデンキャストと同2着馬ホーマンテキーラで、2006年以降の勝ち馬9頭は、すべて過去2走以内に重賞で3着以内に入っていた。好走率の比較からも、過去2走以内に重賞で上位に食い込んだ実績を持つ馬を重視したい。
inyofu 過去2走以内に重賞で好走していた馬が狙い目

過去10年の前走の単勝人気別成績を調べると、前走で「1番人気」だった馬が3着内率で50%を超える高い数値をマークしている。また、前走「2番人気」馬が3勝を挙げて勝率20.0%をマークしており、前走で上位人気に支持されていた馬の活躍が目立っている。その一方で、前走「3~5番人気」馬は延べ35頭が出走しているものの、わずか1勝(勝率2.9%)にとどまっていることから、当レースでは前走で2番人気以内に支持されていた馬に注目したい。
inyofu 夏のスプリント重賞への出走歴も要チェック

サマースプリントシリーズが創設された2006年以降の過去9年のセントウルS出走馬について、同年のアイビスサマーダッシュと北九州記念への出走歴を調べてみると、優勝馬9頭中8頭は、少なくともどちらかのレースに出走していた。なかでも、アイビスサマーダッシュにのみ出走していた馬が、好走率でトップの数値をマークしている。ちなみに、2着には「2レースとも不出走」の馬が7頭入っているが、そのうち3頭が海外調教馬で、残る4頭の日本馬は7、8月を休養に充てた馬だった。
inyofu ○1番人気
(1-4-3-2)
○単勝2.9倍以内
(0-4-3-1)
△単勝50倍以上
(0-0-2-46)
×7歳以上で当日5番人気以下
(0-0-0-20)
△追い込み
(0-1-0-41)
△前走10着以下
(1-0-0-42)
×10番人気以下
(0-0-0-32)
△前走1秒以上負け
(0-0-1-31)

阪神1200m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 川田将雅(9-11-4-32)16.1% 35.7% 42.9%
武豊  (9-2-3-32) 19.6% 23.9% 30.4%
浜中俊 (8-2-7-49) 12.1% 15.2% 25.8%
国分優作(8-2-6-49) 12.3% 15.4% 24.6%
和田竜二(7-8-9-63) 8.0% 17.2% 27.6%

小牧太 (7-2-4-37) 14.0% 18.0% 26.0%
岩田康誠(6-12-3-34)10.9% 32.7% 38.2%
幸英明 (6-8-11-70) 6.3% 14.7% 26.3%
酒井学 (4-4-4-39) 7.8% 15.7% 23.5%
藤岡康太(4-1-3-23) 12.9% 16.1% 25.8%

四位洋文(3-2-3-16) 12.5% 20.8% 33.3%
池添謙一(3-3-1-24) 9.7% 19.4% 22.6%
戸崎圭太(1-1-0-2) 25.0% 50.0% 50.0%
横山典弘(1-0-0-2) 33.3% 33.3% 33.3%
太宰啓介(0-2-2-54) 0.0% 3.4% 6.9%

平野優 (0-0-0-1)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu アドマイヤムーン (7-4-3-23) 18.9% 29.7% 37.8%
ダイワメジャー  (5-5-6-34) 10.0% 20.0% 32.0%
キングカメハメハ (3-10-10-39) 4.8% 21.0% 37.1%
オレハマッテルゼ (3-2-2-12) 15.8% 26.3% 36.8%
ヨハネスブルグ  (2-3-2-7)  14.3% 35.7% 50.0%

キングヘイロー  (2-3-1-15)  9.5% 23.8% 28.6%
ディープインパクト(2-2-1-21)  7.7% 15.4% 19.2%
フジキセキ    (2-0-3-31)  5.6% 5.6% 13.9%
Closing Argument (2-0-0-0)  100.% 100.% 100.%
バゴ       (1-3-2-16)  4.5% 18.2% 27.3%

アドマイヤコジーン(0-2-2-13)  0.0% 11.8% 23.5%
Tamayuz      (0-0-2-2)  0.0% 0.0% 50.0%
ケイムホーム   (0-0-2-12)  0.0% 0.0% 14.3%
スタチューオブリバティ(0-0-0-2)0.0% 0.0% 0.0%

買わないわけにはいかない リトルゲルダ

inyofu 前走は斤量が重く、さらには枠的にも恵まれていない状況であわやのレースを見せました。 余程、この夏が合うのでしょう。 「昨年の勝ち馬は絶対に抑えろ」というのが私のセオリーであり、そういう意味ではこの馬を買わないわけにはいかないということです。 好走するには内枠が欲しいところです。 なお、速い時計は大歓迎なタイプです。
昨年の本レース優勝馬。その後は勝ち星から遠ざかっていて、2か月半の休み明けで臨んだ前走のアイビスSDも5着に敗れたが、調教量が不足気味で状態面がひと息だったことが敗因のひとつと言えるだろう。 今回は実戦を1度使われた上積みが見込め、調教で見せる気配も良くなっているだけに、同じ舞台で復活を遂げたい。

まともなら勝てる ハクサンムーン

inyofu 昨年は57キロでしたが今年は56キロ。 負かされたリトルゲルダとは、3キロ差だったものが1キロ差になるのでだいぶ有利。 ムラ駆けの印象のある馬ですが、 崩れたのは大体きついペースで行ったときだと思う。 緩めの流れなら崩れない。 阪神コースは滅法得意で、唯一大敗した阪神カップは1400だったし、 かなり馬場の内が荒れていた。 まともなら勝てると思う。
今年で本レース3年連続の参戦。一昨年は夏競馬を使われたうえでの出走で見事優勝したが、昨年は秋競馬の始動戦として出走し2着に敗れた。今年も前走の高松宮記念(2着)から5か月半の休み明けからの始動戦。目標はスプリンターズSだけに余力を残しての参戦か。

どこからでも良い末脚を繰り出す ウリウリ

inyofu 距離短縮が良い方に出てCBC賞でも思っていた以上に良い伸びでした。2.3秒のハイをダンスディレクターを抑えて刺し切ったのは価値があると思います。ただ位置取りや前が見えていた事等ツキがあったのもありますが。 阪神のマイルや1400でのイーブンからハイでも良い走りをしていたのでスプリントでも通用する下地はありました。ペース不問、枠不問、どこからでも良い末脚を繰り出すウリウリが本命です。
前走でシリーズ第2戦のCBC賞を優勝しており、本レースを勝てば同シリーズのチャンピオンに輝く。今回は約2か月余りの休み明けで迎える一戦。中間の調整の内容から、目標はスプリンターズSという印象こそ受けるものの、調教の本数の割に太めを感じさせない馬体。力を発揮できる状態でレースに臨めそうだ。

このメンバーなら勝ち負けは必至 ストレイトガール

inyofu ヴィクトリアマイルは、スプリンターだからできた競馬だとか、云々の論評がありましたが、普通にマイルでも強い競馬をしただけ。もちろん、距離短縮でも対応可能。まあ牝馬の休み明けでもありますし、多少の割引は必要でしょうが、本来の力を出し切ればこのメンバーなら勝ち負けは必至。ここは崩れないはずです。
今年のヴィクトリアマイル優勝馬。メンバー中でも上位で、開幕週の先行有利なレースで約4か月休み明けでも勝ち負けは必至だ。本馬は、秋の短距離路線の主役候補と言える一頭。まずはスプリンターズS制覇を目指して、注目の秋初戦を迎える。

持ち味のスピードを最大限発揮できる アクティブミノル

inyofu 昨年7月の新馬戦(函館芝1200m)を勝利、連闘で函館2歳S(函館芝1200m)を逃げ切って重賞初制覇。その後4戦を距離を伸ばしてのレースでは勝ちきれなかった。今回、持ち味のスピードを最大限発揮できる芝1200mの戻り、巻き返す可能性を大きく秘めている3歳馬。
成長力が魅力の3歳馬。昨年7月のメイクデビュー函館で初勝利を飾ると、連闘で臨んだ函館2歳Sも逃げ切って重賞初制覇を達成した。函館2歳S以来5戦ぶりに1200mへ出走する今回、持ち味のスピードを存分に発揮できれば、他世代の実績馬たちを脅かすシーンがあるかもしれない。

開幕週の馬場は大歓迎 ミッキーラブソング

inyofu 前々走の佐世保Sはいい勝ちっぷりで、前走の北九州記念でも、12番手追走から最後の直線はよく差を詰めて5着。重賞でもやれる手応えを掴めたのは大きな収穫だった。中2週と間隔は詰まっているが、いい状態をキープできており、開幕週の馬場は大歓迎だ。阪神・芝コースは5戦2勝・2着1回と連対率60%の高いコース適性がある。
初の1200mだった2走前の前々走の佐世保Sはネロを差し切っているようにそれなりの力はあるが、本質的には1400mくらいの方がレースはしやすそう。道中どれだけスムーズに運べるかがカギになりそうだ。これまで5戦3連対と好相性を示している阪神コースへ替わる点は歓迎材料だろう。

みんなの予想は


雨が降り続いたが開幕馬場で簡単に前は止まらないとの予想で先行馬中心。また過去同レースで好走した馬が翌年も馬券に絡む傾向もある。その中でうまキュレ班の軸馬はリトルゲルダ。阪神1200m2戦2勝で昨年優勝した1枠、同コース過去5年で複勝率40%越えの川田騎手で鞍上強化して必勝態勢。対抗は阪神1200mの鬼と呼んでいいハクサンムーン。ウリウリは好走が多い8枠大外に入ったが、差し馬で外々回される不安もあり3番手。印は

◎リトルゲルダ
○ハクサンムーン
▲ウリウリ
△ストレイトガール
×アクティブミノル
☆マテンロウハピネス、バーバラ、マヤノリュウジン

馬券は◎→○▲のワイドを厚めに
◎一頭軸の3連複から印の馬へ

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