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こりゃ深すぎるww覆面馬主【妄想の2号】9月12日(土)紫苑S予想

馬キュレ
覆面馬主・1点勝負の2号改め、妄想の2号です!

夏競馬に関しては降級馬の独壇場になるケースが多いと踏んで馬連1点勝負にこだわってまいりましたが、見事に1着3着、2着3着を乱発させてしまい、意地張らずにワイドで買え!とまで言われる始末。それでも意地を張って馬単で公開した最後の小倉2歳Sも、1着◎シュウジ(1人気)3着〇レッドラウダ(6人気)と見事なまでの1着3着・・・。3→4の馬単が20倍近くついていたので、あの首差3着には悶絶しました・・・。そしてさらに悶絶したのが、確定後にワイドの配当を見て・・・。◎〇のワイドで740円もついていたなんて・・・。後悔先に立たずですね。来年のサマーシーズンも懲りずに1点勝負にこだわります!

さて、今週から中山・阪神開催ということで、ワタクシの予想コラムのスタイルも元の妄想予想に戻したいと思います。

私の妄想の出発点は、騎手の乗り替わりや遠征・連続騎乗などの裏側を読み解く事からはじめる事が多いのですが、藤田騎手の電撃引退には非常に寂しさが残りますね。かつて日刊競馬のTMで藤田騎手のエージェントだった植木氏が存命であった頃、藤田伸二に植木氏が◎を打った時の回収率は尋常ではありませんでした。かなり儲けさせてもらっていた記憶があります。藤田騎手だってエージェントを使っていたのに、エージェント批判をするのはおかしい・・・といった論調も見かけましたが、ちょっと違うよな・・・と。藤田騎手は自分が営業することをベースにおいた上で、植木氏に交通整理的な仕事をしてもらっていました。もちろん、植木氏がいい馬を引っ張ってくる事も多々ありましたが、しっかり自分が厩舎サイドとの繋がりを作った上でエージェントとのパートナーシップを組んでいるというように見受けられました。今のような完全分業的な雰囲気はありませんでしたよね。もちろん、その頃は藤田騎手も調教にまたがってましたしね。しかし、それを超越するような状況が出来上がってしまったんでしょうね・・・。それから彼は調教に乗らなくなりましたよね。語りだすと長くなりそうですが、僕はエージェント制の全てではなく、運用方法が悪いんだろうな・・・と思っている人間です。それらを改善するには、オーナーサイド、厩舎サイド、も色々考えなくてはならないと思います。

藤田伸二まとめ

ワタクシは馬主として調教に乗ってくれた騎手にはレースでも乗ってもらいたい、という思いを持つ人間です。

そういう考えに至ったのには理由があります。
ワタクシがまだ若かりし頃、大井で馬を走らせていました。
同い年で仲が良かった騎手が、調教から何からしっかり面倒を見てくれていました。
リーディングも下位でしたし、乗鞍は少なかったですが、すごく腕のある騎手だと思って彼を信頼して乗せていました。
その彼は、ワタクシの馬が固いタイプの馬であることを調教で乗ってくれているので知っているワケです。
さーっと返し馬に行く事がほとんどですが、彼は発走直前まで身体をほぐすためにじっくり返し馬を行ってくれ、馬のベストを引き出そうと懸命に乗ってくれていました。

ぶっちゃけ、たいした馬ではありません。
大井のC1の特別戦で頭打ちになるような馬です。

そんな彼から連絡がありました。
将来重賞に乗れるようなレベルの馬が2号さんの馬と同レースに使うんだ・・・。
相談なんだけど、今回だけはそっちに乗っても良いですか?
2つ返事で、そっちに乗れ!と言いました。
相談してくれた事が嬉しかった。

そして、僕の馬には当時の大井でリーディングベスト3に入っていた騎手が乗ってくれました。
厩舎サイドが気を使ってくれたのでしょう。
しかし、返し馬を見たときに、掲示板も無いだろうと確信しました。
返し馬がテキトーだったんですね。
固さにビックリしてやる気を失ったのかもしれません。

案の定、ゲートでつまづき加減に出遅れて、8着だったと記憶しています。
こんな騎手に乗せなけりゃ良かった・・・と思いましたね。
厩舎は出来が良いから、友人騎手より今回の騎手の方が勝ち鞍は上だし馬券圏内には来ると思うよ!だから、友人騎手の乗る重賞レベルの馬と1点で馬連とワイド買っておけば良いんじゃないですか!と言っていました。
しかし、返し馬を見て買うのをやめました。

その時に乗ってくれたリーディング騎手は今でもTOPジョッキーの一人です。
しかし、馬券圏内には持ってこれませんでした。
もし、友人ジョッキーが乗っていれば間違いなく3着以内には持ってきていたでしょう。
これは、タラレバではなく、間違いなく持ってこれたはずだと確信しています。

馬には特徴があります。
テン乗り全てが悪いわけではなく、先入観が無い事で新たな一面を引き出してくれるというメリットもあります。
しかし、その馬の特徴を知ってくれている人にワタクシは馬を乗せたい。
乗っていなくても、しっかり研究してくれる人に馬を乗せたい。

その友人騎手はそのレースをしっかり勝ち、次からはまたワタクシの馬に跨ってくれました。
しかし、その重賞レベルの馬からは降ろされてしまいました・・・。

降ろしたのはその馬のオーナーです。
勝ったのに降ろすなんてビックリです。

馬と騎手の「手が合う」これが一番だと思うのですが、手が合うことよりも、とりあえず勝利数の多い騎手に頼んでみよう・・・ということになってしまうオーナーサイドが良くないんですかね・・・。

難しい問題です。

調教師が強すぎると馬主に何も報告しない、しかし、調教師が弱くなれば馬主のご機嫌ばかり伺うようになる。馬を知らない馬主にめんどくさい説明をするくらいならリーディングの上位を乗せても勝てない・・・と言うことを認識させりゃいいだろ・・・こんな雰囲気の厩舎サイド。リーディングの上位が乗ってくれるだけでありがたがる馬主サイド。重賞狙えるような馬でなければぞんざいなレースしかしない騎手。どんな馬でも特徴を見極めようと一生懸命乗ってくれる騎手。

それぞれの立場で考え方が違いますし、動くお金も多いのが競馬界。

多くの考えがもちろんあっていいのだと思います。
だからこそ、沢山のコミュニケーションが取れればもっと上手くいくと思うんですけどね。
馬主は旦那さん!と呼ばれていた時代は終わりました。
今の競馬界に必要なのはそれぞれの立場を尊重したコミュニケーションなんだと思います。


あれ?
これ、予想のコラムでしたね。

ということで、土曜日の予想をひとつ!

中山11R 紫苑ステークス
開幕週の中山芝2000m。

セオリー通りの逃げ先行内枠有利なのか?それとも差しの決まる馬場なのか?
いやいや能力が高い馬がここでは勝つ!ということで結論から。

◎6エバーシャルマン
〇14ゴールデンハープ
▲2アースライズ
☆8レトロクラシック
△12テンダリーヴォイス
△3スマイルミーティア
△10クインズミラーグロ

ここは、エバーシャルマンの成長力に賭ける!
春先は能力だけで走っていたが、ここに来て芯が入ったように感じる。
堀厩舎の腕利きチームが仕上げたとなれば、休み明けでも狙える出来に有ると見る!
人気になりすぎる前に狙うのが馬券の鉄則だと思っているのでここでこそ狙います。

買い方は
◎の単勝と◎から印への馬連!

2号以上です!

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