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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】ローズステークス

馬キュレ
第33回
ローズS(GⅡ)
(秋華賞トライアル)
芝1800m(A) 
コース分析ができれば馬券は当たる!【阪神芝1800m】
3歳上OP

※07年~14年の8年間のデータ
※2000mから07年に1800mへ変更

●傾向

1、配当と人気

過去8年で馬連の平均配当8,229円。最高は08年の23,040円で最低は12年の170円。万馬券は2回出ていて、いずれも20,000円超。三桁配当は2回で12年以外に07年。他は5,000円台~7,000円台の配当などで平均配当は高め。堅い年と荒れる年が両極端です。

3連単の平均配当は201,543円とこちらも高め。最高は14年の759,650円。最低は12年の800円。ただ、12年と07年(1080円)以外の年は90,000円台~260,000円台(14年除く)と毎年それなりの配当が出ています。大きいのも期待できそうです。

単勝人気は人気馬同士の決着や人気薄が複数台頭の年と両極端。07年と12年は1番人気~3番人気が人気通りの着順で平穏。09年、11年、13年、14年は10番人気以下が馬券になり高配当に。ただ、1番人気は4勝していて、馬券圏内なら計6回と例年安定。反対に2番人気の馬券圏内は計3回、3番人気は2回、4番人気は1回と、こちらは物足りない数字です。

2.前走条件と着順

過去8年の馬券対象で最も多いステップは12頭のオークス組み。過去8年で7勝。例外の1頭は07年にオークスを直前で回避し、桜花賞から直行したダイワスカーレット。オークス組みは、09年、11年、12年の3年でワンツー。ダイワスカーレットが出走した07年も2着はオークス組みでした。過去8年中で4回は前走GI組みの連対です。前走GI組みに有利なデータです。

また、前走オークス組み12頭は、オークスで11頭が9着以内。二桁着順から巻き返したのは10年の3着馬1頭だけ。あまり大きく負けない方がいいです。

その他は、前走クイーンS(GⅢ)組みが2頭、それ以外は自己条件組みが9頭。自己条件組みは6頭がそこで1着、残り3頭も2着~4着。自己条件で勝負できないと厳しいです。

ただ、前走で出走した条件は、未勝利でもOP特別でも違いはないようです。14年は未勝利勝ち直後のタガノエトワールが15番人気2着、13年は500万下条件を勝ったばかりのシャトーブランシュが9番人気2着、同じくウリウリが10番人気3着。前走で好走しているなら、出走していた条件は気にしなくていいようです。自己条件組みも侮れません。

★前走オークス(9着以内)
アンドリエッテ、クイーンズリング、ミッキークイーン

3.出走間隔

過去8年の馬券対象馬で、最も間隔が空いていたのは桜花賞以来のダイワスカーレット。次に間隔が空いていたのはオークス組み12頭。他の9頭は10年2着のワイルドラズベリーが5月末以来、13年3着ウリウリが6月末以来で、その他は中2週~中6週のローテでした。

そして、過去8年間のローズS出走馬121頭います。オークス以前からの臨戦で臨んだ馬の結果は、14年14着アドマイヤビジン(NHKマイルC)、14年16着ダンツキャンサー(NHKマイルC)、13年12着コレクターアイテム(桜花賞)、11年5着ドナウブルー(ニュージーランドT)、09年8着アイアムカミノマゴ(桜花賞)、09年16着ヒカルアマランサス(忘れな草賞)、08年10着サワヤカラスカル(葵S)。ダイワスカーレットを含めて計8頭。馬券対象は記述の通りダイワスカーレット1頭です。※( )内は前走
前走がオークスよりも前の馬は厳しいのでしょうか。

★前走が5月24日以前・ディープジュエリー、レーヌドブリエ

4.5着以内率

過去8年で、ローズS1着馬のレース(ローズS)直前までの成績にスポットを当てます。

デビュー以来の競走成績で出走レースの「5着以内率」は、8頭中6頭が100%。これまでのレースで常に安定していました。そもそもの能力が高いのか、安定して力を出せる能力が高いかは、個体差があると思いますが、常に高いパフォーマンスを出していた馬が、ローズSで好結果です。

★前走まで全てのレースが5着以内
サンクボヌール、ミッキークイーン、ライトファンタジア

5.血統(好成績の種牡馬)

データは「阪神芝1800mで過去3年の種牡馬成績(産駒出走10回以上)」です。

勝率は、1位ホワイトマズル、2位フレンチデピュティ、3位ディープインパクト、4位キングヘイロー、5位ダイワメジャー。

連対率は、1位ホワイトマズル、2位ローエングリン、3位フレンチデピュティ、4位ディープインパクト、5位ダイワメジャー。

1位2位4位はノーザンダンサー系、3位5位はサンデーサイレンス系です。

今回の出走馬の種牡馬に限定すると、勝率と連対率のトップ3はどちらも、1位ディープインパクト、2位ダイワメジャー、3位キングカメハメハです。

以上を踏まえ、現時点における評価

本命候補
アンドリエッテ
サンクボヌール
ミッキークイーン

対抗候補
タッチングスピーチ
ライトファンタジア

穴候補
クイーンズリング
テルメディカラカラ
トーセンビクトリー
プレミオテーラー


セントライト記念のデータはこちら↓↓↓
こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】セントライト記念

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