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2015年9月第3週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース!

2015年9月第3週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース!
キズナ引退!オルフェーヴル全妹安楽死!その裏では何が起こっていた!?
馬キュレ

菊花賞&秋華賞、優先出走権を得たのは!?

【セントライト記念】キタサンブラック重賞2勝目!
inyofu 9月21日、中山競馬場で開催された第11R・セントライト記念(GII、芝2200m)は、道中2番手を追走していた6番人気キタサンブラック(牡3、栗東・清水久)が逃げていたミュゼエイリアンを交わして先頭に立つと、後続の追撃も振り切ってスプリングSに次ぐ2つ目の重賞タイトルを手にした。勝ちタイムは2分13秒8(良)で、鞍上は北村宏騎手。
inyofu 3/4馬身差の2着は勝ち馬に渋太く食い下がった9番人気ミュゼエイリアン、2着にアタマ差の3着は10番人気ジュンツバサが入線し、以上3頭が菊花賞の優先出走権を獲得した。なお、ダービー2着の実績から1番人気に推されたサトノラーゼンは中団やや後ろから追い込むも7着に終わっている。
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【ローズS】タッチングスピーチが追い比べを制し重賞初制覇!
inyofu 9月20日、阪神競馬場で開催された第11R・ローズS(GII、芝1800m)は、後方で構えて追走していた7番人気タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂)が、直線で外ミッキークイーン、内トーセンビクトリーとの追い比べを制し、秋華賞への切符を掴んだ。勝ちタイムは1分45秒2(良)で、鞍上はC.ルメール騎手。
inyofu 1馬身半差の2着は出遅れで最後方からの競馬となった1番人気ミッキークイーン、2着に1馬身1/4差の3着は上位2頭に切れ負けした2番人気トーセンビクトリーが入っている。なお、桜の女王であり、3番人気に支持されたレッツゴードンキは逃げて内で粘るも、最後一杯になり3着から1馬身3/4差の4着に終わった。
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今年はセントライト記念・ローズSともに上位人気馬が敗れ、伏兵馬が勝利した。
菊花賞の優先出走権は、キタサンブラック・ミュゼエイリアン・ジュンツバサ
秋華賞の優先出走権は、タッチングスピーチ・ミッキークイーン・トーセンビクトリー
がそれぞれ獲得した。

オルフェーヴル・ドリームジャーニーの全妹【エストソルシエール】が蹄葉炎のため安楽死

inyofu 父ステイゴールド、母はオリエンタルアートで3冠馬オルフェーヴルやGIを3勝したドリームジャーニーの全妹にあたる血統のエストソルシエール(牝2、栗東・池江)が重度の蹄葉炎のため、昨日20日に安楽死の措置がとられたことが明らかになった。オーナーサイドのG1サラブレッドクラブのHPで発表されたもの。
オルフェーヴルの全妹にして、ステイゴールドとオリエンタルアートの忘れ形見、エストソルシエールが重度の蹄葉炎のため、安楽死の措置がとられた。デビューに向けて牧場で乗り込みを進めており、将来を有望視されていただけに残念である。

ダービー馬【キズナ】引退・種牡馬入り!

inyofu 2013年の日本ダービー(GI、芝2400m)などを制したキズナ(牡5、栗東・佐々木)が右前繋部浅屈腱炎を発症していたことが20日、JRAより発表された。今後は競走馬登録を抹消し種牡馬となる予定だが、繋養先は未定とのこと。
日本ダービーを制し、凱旋門賞でも好走したキズナの電撃引退が発表された。2014年5月4日に行われた天皇賞(春)後に骨折し、翌年に復帰こそしたが3戦して3敗、勝ちきれないままでの引退となった。

JRA史上2位の高額配当!中山で2700万馬券!

inyofu 中山競馬第1R・2歳未勝利は、1着アリオンダンス(11番人気)、2着ロッジポールパイン(9番人気)、3着シゲルナガイワシ(15番人気)が入線し伏兵馬が上位を占める結果となった。これにより、3連単「4-14-5」の払戻金2792万9360円(的中3票)は中山競馬史上最高の配当となり、同時に3連単におけるJRA史上2番目の高額配当となっている。
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2015年年9月21日(月)中山競馬史上最高配当となる2792万9360馬券が飛び出した。的中はわずか3票であり、3連単におけるJRA史上2番目の高額配当でもある。
ちなみにJRA史上最高配当は、2012年8月4日の新馬戦で記録された2983万2950馬券である。

良血馬【カイザーバル】が断然人気に応え圧勝!

inyofu 9月21日、阪神競馬場で開催された第5R・メイクデビュー阪神(新馬、芝1600m)は、断然の1番人気に支持されていたカイザーバル(牝2、栗東・角居)が、道中好位追走から直線で力強く先頭へ進出すると後続をあっさり突き放し、ゴール前では流す余裕を見せての圧勝を収めた。勝ちタイムは1分35秒3(良)で、鞍上はM.デムーロ騎手。
inyofu 4馬身差の2着は中団から脚を伸ばした2番人気フライングレディ、2着に1馬身1/4差の3着は7番人気クリノラホールが入っている。
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父エンパイアメーカー×母ダンスインザムード、母父サンデーサイレンスの超良血馬【カイザーバル】がデビュー戦で後続に4馬身差をつけ圧勝した。父エンパイアメーカーは、米GIベルモントステークスを含めてGI3勝、母ダンスインザムードも桜花賞などGI2勝。実力馬同士の血統だけに、今後の活躍が楽しみだ。

2015年9月第3週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース!
今週は、復活を期待されたキズナが復活ならずに引退、オルフェーヴル・ドリームジャーニーの全妹エストソルシエールが蹄葉炎のため安楽死と残念なニュースが相次いだが、明るいニュースも多々あった。
中山競馬場では、JRA史上2位となる2792万9360馬券が飛び出したり、超良血馬【カイザーバル】がデビュー戦で期待に応え圧勝したりと、話題に尽きない1週間であった。

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