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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】テレ玉杯オーバルスプリント予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

浦和は(元)地方ジョッキーを狙え!

すみません。今回はキーワードから入ってみましたw
シルバーウィーク真っ只中、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

明日は、5連休競馬三昧のラストディ。
浦和競馬場で、交流重賞が行われます。

私6号は中央の3日間開催で、馬券の収支は山あり谷あり。

3歳馬モーニンの活躍に喜んでは、クロスクリーガーの悲報に落ち込んでみたり。。
なかなかに浮き沈みの激しい3日間でした。

そして、連休も明日が最終日。
明日は、一体どんなドラマが待ち受けているのでしょうか?

期待に胸を膨らませながら、明日も競馬場に足を運ぶ所存です。

さて、そいうわけで、今回は明日浦和競馬場で行われる交流競走『テレ玉杯オーバルスプリント(JpnIII)』を予想します。

明日のレースで最も注目したいのが、冒頭のキーワードでも触れた(元)地方騎手。
南関の中でも、特にトリッキーといわれる浦和競馬場は『まさに地方騎手&元地方騎手の独壇場』

浦和で行わる交流重賞は、このオーバルスプリントの他に、さきたま杯と浦和記念の3つありますが、2011年以降に行われた3重賞・計13レースでは、
なんと、『すべてのレースで、地方騎手か元地方騎手が一人は連対』しているのです。
佐賀記念=川田騎手、ではありませんが、やはり、『地の利あり』といったところでしょうか。

ではまず、恒例の浦和競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット・『オーバルスプリント(JpnIII)』が行われる舞台は、南関東でも最も小回りな浦和競馬場(左回り)1400m。
1400mのスタート地点は、スタンド正面の4角寄りの地点。そこからコーナーを4つ回り、最後の直線220mでの攻防となる。
直線が短いため、当然先行馬が有利。差し馬は3角から仕掛けて加速すると、カーブが急なため遠心力で外に大きく振られてしまうのでNG。
向こう正面から捲り、前との差を詰めることが必要。とはいうものの、加速したまま急なコーナーはやはり曲がれずスピードを抑え・・・と、差し馬には難しいコース。
この競馬場に関しては、4角の位置というよりも3角の位置取りからが勝負の分かれ目となる。(3角で好位にいないと厳しい)


それでは、ここからは『オーバルスプリント(JpnIII)』のデータ。
対象は、交流重賞となった2011年以降の連対馬8頭。

①傾向
過去4年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

  馬連 - 三連複
2014:  680円-620円
2013: 2,080円-9,940円
2012: 2,760円-4,170円
2011:  630円-2,380円

過去4年は、1番人気の連対が一度しかなく、ひとすじ縄ではいかない印象。

②性別と斤量
過去4年の連対馬の性別と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014: 牡7_54 → 牡8_55
2013: 牡6_54 → 牡6_59
2012: 牝5_52 → 牡5_54
2011: 牡8_54 → 牝6_53

連対馬はすべて5~8歳馬。

③人気
人気馬の成績は、1番人気(0-1-0-3/4)、2番人気(1-1-1-1/4)。
また、過去4年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014: 4人気 → 1人気
2013: 4人気 → 3人気
2012: 2人気 → 7人気
2011: 4人気 → 2人気

1番人気は1連対で不振。いっぽう4番人気が3勝で大活躍。

④4角位置
過去の連対馬8頭の3角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬

2014: 2番手 → 3番手・重
2013: 1番手 → 2番手・良
2012: 1番手 → 8番手・良
2011: 3番手 → 1番手・重

捲りを含めて3角で早くも3番手以内で回った馬が7連対で優勢。
いっぽう、ハナを切った逃げ馬の連対はゼロ。

⑤所属
過去4年の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014: J → J
2013: 大 → J
2012: J → 浦
2011: J → J

地方馬も2連対と健闘。

⑥血統
過去4年で、複数の連対馬を出している種牡馬はいない。

⑦騎手
過去4年の成績で、複数回連対した騎手はいない。

⑧前走レース
前走レース。括弧内は着順

 サマーC(Jpn3)  :3(1、3、2)
 中央OP(OP)    :3(4、3、3)
 クラスターC(Jpn3):1(2)
 南関重賞(S3)    :1(1)

⑨前走距離
 佐賀1400m :3
 新潟1200m :2
 東京2100m :1
 盛岡1200m :1
 大井1600m :1

⑩距離1400m実績に注目
 過去4年で連対した中央馬6頭中5頭が、1400mで行われた交流重賞で連対した実績があった。
 残りの1頭も1400mの1600万下で勝利した実績があった。

データは以上。


で、ここからが本題。

まずは地方馬の取捨から。
過去に3着以内に入った地方馬4頭中3頭には、前2走以内に南関重賞で連対した実績があり、残りの1頭は中央からの移籍初戦で、前走は中央OPで3着に入っていた。
今年でのこれに類する実績を持つのは、2走前に交流重賞で3着に好走したリアライズリンクスだけ。

次に、中央馬について。
データから注目したいのは⑩の1400m実績。
この距離実績がないルベーゼドランジェは、軸馬にするには厳しい。

1400m実績こそないが、1600mの実績があるサウンドガガは扱いに悩むところ。
ただし、この1600m実績は川崎の牝馬限定戦でのもの。牡馬混合戦の今回は、やはり少し割り引いて考えたい。

残る2頭は、前走サマーC1着馬タガノトネールと3着馬レーザーバレット。
前走サマーC組は、データ⑧からも信頼度は高い。

では、どちらを上に取るか。
それについては、冒頭のキーワードを思い出してほしい。
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☆過去4年のオーバルスプリント連対騎手☆

2014: 戸崎(元地方) → 武幸
2013: 本橋(地方)  → 内田博(元地方)
2012: 後藤     → 張田(地方)
2011: 柴山(元地方) → 幸
---------------

このレ-スに限らず、2011年以降に浦和で行われた交流重賞13レースでは、必ず一人は地方騎手か元地方騎手が連対しているという実績があり、ここでも当然軽視はできない。

☆★最終結論★☆
 ◎ ⑥レーザーバレット
 ○ ⑪タガノトネール
 ▲ ⑦サウンドガガ
 ☆ ④リアライズリンクス
 △ ②ルベーゼドランジェ

レーザーバレットは、1200mのレースで中央OP2勝をあげているスプリンター。
しかし、前2戦で小回りの交流重賞なら1400mでも十分勝負になることを証明してみせた。
前走はタガノトネールに後れを取ったが、斤量が逆転する上に、今回は浦和を知り尽くした戸崎騎手が手綱を取る。
戸崎騎手は、過去5年のさきたま杯(1400m)でも、2勝、2着1回とこのコースを得意としているスペシャリスト。
十分に逆転は可能だろう。


馬券の本線は馬連。

 ⑥ = ⑪⑦④

あとは軸2頭の三連複を3点。

 ⑥⑪ = ⑦④②

これで5連休の締めはバッチリでしょう!?

それでは、今週も良い南関ライフを。
以上、6号でした

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