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【2015年神戸新聞杯】実績馬に匹敵する力!高い潜在能力を秘めるキロハナ

2月のつばき賞で無傷の2連勝を決めたキロハナだったが、骨折のため7か月休養し神戸新聞杯で復帰する。リアルスティールやアルバートドックなど、春の実績馬たちも出走予定だが、2戦のレース内容を見る限りこの馬の力もひけをとらないはずだ。現時点で惑星の評価であるキロハナについてまとめてみた。
馬キュレ

【神戸新聞杯】高い潜在能力!今週の追い切りでびっしり仕上げる!

以下、陣営のコメントを掲載する。
inyofu 神戸新聞杯に出走予定のキロハナ(牡3、池江)はここが7ヶ月ぶりの実戦になる。新馬、つばき賞を連勝した後、毎日杯を視野に入れて調整されていたが左ひざの骨折が判明し、休養を余儀なくされていた。

「まだ遊びながら走っているし、高い潜在能力を秘めています。伸びしろはありますし、ここで権利をとりたいですね」と担当の田重田助手。かなりの手ごたえを感じているようだ。

先週の段階で約470キロ。ちなみに前走のつばき賞は456キロでの出走だった。「ムダな肉はついていませんし、少し幅も出ました。成長分ですね」と兼武助手。豊かな胸前、ハリのあるトモは良血揃いの池江厩舎の中でも目を惹く存在だ。

「調教の動きは先々週は申し分なかったのですが、先週は少し物足りないところがありました。それでも、しっかり負荷はかかっていますからね。今週追い切れば、さらに変わってくるでしょう」(兼武助手)

【新馬戦】軽く仕掛けられただけで突き抜ける!

1.5倍と断然の支持を受けた新馬戦。道中は先団に位置取ると抜群の手応えで直線に入る。直線では持ったままで先頭に立つと、鞍上が軽く仕掛けただけで突き抜け快勝を収めた。
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inyofu 1着 キロハナ(川田将雅騎手) 「初めての馬場ですから、レース前は調教より緊張していましたが、レースに行ってからは普通に走っていました。着差以上に楽なレースでしたし、このまま無事に行って欲しいですね」
(池江泰寿調教師)
「ペースがスローでしたし、追ってもう少し伸びるかと思いましたが、ワンペースな感じでした。ゴールをすぎて2着馬が並んできたらフォームが変わって、もうひと伸びする感じになりましたから、ペースが速くなればまた違った走りをしそうな感じです」

【つばき賞】手応え以上の強さ!無傷の2連勝!

3番人気に支持されたデビュー2戦目。スタートをポンと出ると後方2番手に控える。直線では外から余裕の手応えで伸びると持ったままで先頭に立ちそのままゴール。衝撃のレース内容で2連勝を飾った。
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inyofu 1着 キロハナ(浜中俊騎手) 「まだキャリア2戦。ウォーミングアップのときも用心深いところを見せていました。少頭数のレースでじっくりと構え、ストーンウェアをマークしていきました。直線も軽く仕掛けただけ。強かったです」

骨折休養明けで初距離の2400mと不安材料もあるが、前走で負かしたダノンリバティがその後古馬相手のダートのオープン特別を快勝しており、本馬の秘める力は計り知れない。予想オッズも3番人気と高い評価を得ている。強豪集うGⅡで権利を獲るようなら本番でも侮れない存在に間違いなくなるはずだ。

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