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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】オールカマー

馬キュレ
第61回
オールカマー(GII)
(1着馬に秋の天皇賞優先出走権)
芝2200m(C) 
コース分析ができれば馬券は当たる!【中山芝2200m】
3歳上OP

※05年~13年の9年間のデータ
※14年は新潟開催

●傾向

1、配当と人気

過去9年で馬連の平均配当1,855円。最高は13年の7,060円で最低は09年の770円。万馬券は0回。三桁配当は3回で08年、09年、10年。三桁配当と13年を除くと1,000円台の配当。堅い決着です。

3連単の平均配当は20,914円とこちらも低め。最高は13年の64,420円。最低は09年の4,830円。万馬券は7回。13年を除けば10,000円台~30,000円台と3連単としては平穏です。

1番人気は過去9年で馬券対象に6回(3,2,1,3、)と信頼度は高め。2番人気も馬券対象に6回(1、3、2,3)と1番人気に勝率と連対率は劣りますが複勝率は同じ。反対に3番人気は(1,0,0,8)と不振。

過去9年で馬券対象馬は計27頭いますが、そのうち24頭は6番人気以内。残り3頭は7番人気~9番人気に各1頭ずつ。最も低い人気の馬券対象馬は、13年に9番人気1着ヴェルデグリーンのみ。9年間で二桁人気馬は計40頭が出走して、1度も馬券対象になっていません。

2.前走条件と着順

中山開催の過去9年で馬券対象馬は27頭。そのうち26頭は前走重賞組み。唯一のオープン特別組みは06年2着のコスモバルク。ただ、同馬の場合、この年の7月にシンガポールでGI勝ち。前年にはセントライト記念1着、ジャパンC2着など十分な重賞実績がありました。

レース別では札幌記念組みが4勝と最多勝利数。3勝で続くのは宝塚記念組み。残りは、13年のヴェルデグリーンが新潟大賞典。10年のシンゲンが前年の天皇賞(秋)以来の出走で勝利。いずれにしても前走重賞組みを狙うのが無難な選択でしょう。

前走着順は、ほぼ全ての馬が重賞組みとなっているので複勝圏に入っていない馬も少なくありません。ただ、前走二桁着順からオールカマーで馬券対象になったのは、11年に天皇賞(春)17着から2着のゲシュタルト、13年に新潟大賞典10着から1着のヴェルデグリーンの2頭のみ。前走着順からは、あまり大敗していない方がいいでしょう。

3.前走距離

過去9年の勝ち馬が前走で出走していた距離は、顕著な傾向が出ています。1着馬は前走で2000mもしくは2200mを使った馬のみです。頭で狙うなら、このグループでしょう。ただ、馬券対象馬は若干別。06年に前走1600m戦のディアデラノビアが3着。08年には前走1200m戦のキングストレイルが2着。急激な路線変更は陣営の何かしらの狙いがあるケースが少なくありませんので、こういったタイプが出走するときはむしろ注目すべきでしょう。

4、厩舎

過去9年の勝ち馬は関東馬が8勝。美浦・国枝厩舎がマツリダゴッホで3勝しているとはいえ、関西を圧倒しています。もちろん関東馬の出走頭数が多いのはありますが、それでも明確な違いが出ています。データ的に馬券は関東馬が中心でしょう。なお、関西馬の勝利は11年のアーネストリーです。

5.血統(好成績の種牡馬)

データは「中山芝2200mで過去3年の種牡馬成績」です。
※対象は今回の登録馬の種牡馬

勝利数
8勝ステイゴールド
5勝ディープインパクト
2勝シンボリクリスエス
1勝スクリーンヒーロー
1勝フジキセキ
1勝タニノギムレット
1勝ブラックタイド

連対率(出走数10回以上)
1位ディープインパクト
2位ステイゴールド
3位シンボリクリスエス
4位タニノギムレット
5位ハーツクライ

産駒出走回数が10回未満は除外していますが、それらも加えた場合、1位スクリーンヒーロー、2位フジキセキ、3位ブラックタイド、4位ディープインパクトになります。また、ロゴタイプの父ローエングリンは中山芝2200で産駒出走はありません。

以上を踏まえ、現時点における評価

本命候補
ヌーヴォレコルト
マイネルフロスト

対抗候補
ショウナンパンドラ
ロゴタイプ

穴候補
オーシャンブルー
マイネルミラノ
マリアライト
ミトラ
レッドレイヴン

神戸新聞杯のデータはこちら↓↓↓
こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】神戸新聞杯

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