TOP > 予想/馬券 > 【第63回神戸新聞杯】最終追い切り情報&タイムまとめ
予想/馬券

【第63回神戸新聞杯】最終追い切り情報&タイムまとめ

9月27日(日)に行われる阪神競馬場のメーンレース【第63回神戸新聞杯】今回も有力馬中心に追い切り情報やタイム等をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 3枠5番 リアルスティール

inyofu リアルスティールが貫禄の脚力を見せつけた。最終追いは坂路で先導したタイセイクルーズ(4歳500万)に2馬身半先着。残り1Fで手応え良く並びかけ、軽く仕掛けただけで一気に突き放した。先週にCWコース6F80秒8の好時計を叩き出したため、もう目イチの負荷は必要ない。上がり重点の“最終リハ”で抜群の反応を見せ、騎乗した渋田助手の声がはずんだ。 「きょうは折り合い、息の入り、ラストの反応を見たかった。(4F51秒8は)全く無理をさせていないで出た時計。最後の100メートルはソラを使っていたけど、ハミをかけて気持ちを乗せられた。初戦としてはこれ以上ない仕上がり」

4枠7番 アルバートドック

inyofu アルバートドックは、主戦・藤岡康騎手を背にタガノエトワール(古馬1600万下)、レッドアルティスタ(3歳1000万下、同レースに出走予定)と栗東ウッドで3頭併せ。キビキビとしたフットワークで駆けると、直線ではパワフルに脚を伸ばしタガノから半馬身遅れ、そしてレッドからは半馬身の先着でフィニッシュしている。タガノの後塵を拝することになったが、相手は一杯に追われてのものに対し、こちらは手応えにまだまだ余裕があった。ゴーサインを出せばいくらでも弾けそうな雰囲気だったあたり、デキに関しては問題ないだろう。

5枠8番 キロハナ

inyofu キロハナがポテンシャルを全開だ。栗東坂路で単走。3F目から12秒台へペースアップし、ラスト1Fを12秒1で駆け上がった。左膝骨折による休養のブランクは感じられず、仕掛けられてからの反応は上々。身上の瞬発力にさらに鋭さが加わった。「復帰初戦から動けるようにやってきた。肩から首にかけ、つくべきところに筋肉がついた。2勝は素質だけで走ったもの。競馬が分かってくれば、どれほどの器かと思う。距離は心配していないし、ポテンシャルの高さからここでも」と田重田助手。

4枠6番 リアファル

inyofu 初の芝だったマレーシアC(1600万下)を逃げ切ったリアファルは、坂路で併せ馬。攻め駆けするダノンリバティ(OP)に手応えでは見劣ったが、4ハロン51秒1-12秒6の速い時計で併入。上々の動きで態勢を整えた。ルメール騎手は「動きは問題ない。パワフルで力強かった。反応もよかった。いいコンディション」と状態に太鼓判を押す。

8枠15番 マッサビエル

inyofu 前走から約3カ月ぶりとなるマッサビエルは、本番でも手綱を握る戸崎騎手を背に迎え、美浦ウッドで併せ馬を行った。3馬身先の古馬500万下を目標にスタートすると、ジワジワと差を詰めて射程圏内に。直線では鞍上の手が動く僚馬を尻目に、涼しい顔のまま1馬身の先着で駆け抜けた。ラストのシフトチェンジはスムーズで、馬体を並べてからの迫力も満点。夏を越してさらにパワーアップした印象だ。

7枠13番 ティルナノーグ

inyofu  初の年長馬相手となった信濃川特別(1000万下)を快勝したティルナノーグは、坂路を単走で追われ4ハロン52秒9-12秒5の好時計をマーク。キビキビした動きで状態のよさをアピールした。  松永幹調教師は「先週、ビシッと追ったが、今週もある程度やった。先週も今週もよかった。かみ合えば前走ぐらい走る力はある。距離は大丈夫。あとは当日のテンションとスタート次第。権利を獲りたい」と力を込める。

その他出走馬追って一言

inyofu ◆アルバートドック・藤岡康騎手 「先週びっしりやっているので、今週は反応を見る程度。けいこは動くタイプじゃないが、すごく反応はよかった」

◆サラトガスピリット・大江助手 「しっかり乗り込めている。馬体に張りが出て、体つきはグッとよくなった。休み明けだった前走より上積みはある」

◆サンライズセンス・河内師 「休み明けを1走して上積みはある。スタミナは豊富なので、距離はいくら延びてもいい」

◆ジュンスパーヒカル・大江助手 「気難しいところがあるので、あまり追い込んでしまうとだめ。そういうこともあって気持ちの面を意識して仕上げた」

◆ゼンノブレーメン・石坂師 「順調にきているし、馬は元気いっぱい。動きもあんなものだろう。1000万下からの挑戦だが、権利を獲ってくれたら」
inyofu ◆タガノエスプレッソ・五十嵐師 「予定通りの追い切り。動きも悪くなかった。仕上がりはいい。距離は展開、流れが向けばダメなことはない」

◆トーセンバジル・四位騎手 「前の馬を見ながらいい感じでフィニッシュするイメージで乗った。すごく乗りやすいし操縦性も高い」

◆バイガエシ・作田師 「全体の時計はもう少し速くてもよかったが、動きはよかった。前走は体に余裕があった。今回は中間も6ハロンから時計を出しているので少し絞れている」

◆レッドアルティスタ・松田博師 「順調にきているし、この馬なりに動ける。どっしりしてきたのが、前走の強い勝ちっぷりにつながった。3歳馬同士なら」

◆レッドソロモン・庄野師 「休み明けを1回使って素軽くなっている。しまい重点で時計も予定通り。距離は問題ない。あとは集中して走ってくれたら」

最終追い切りタイム一覧

inyofu アルバートドック 牡3 56 藤岡康太 24日栗C良:88.3-71.9-56.9-42.0-12.2:強め
キロハナ 牡3 56 浜中俊 24日栗坂良:54.7-39.9-12.1:一杯
サラトガスピリット 牡3 56 和田竜二 24日栗C良:84.5-68.3-53.3-39.6-13.3:馬也
サンライズセンス 牡3 56 *幸英明 24日栗坂良:53.5-38.8-12.4:馬也
ジュンスパーヒカル 牡3 56 *小牧太 24日栗C良:87.0-71.1-55.3-40.2-12.7:一杯
ゼンノブレーメン 牡3 56 松山弘平 24日栗坂良:53.2-38.7-12.5:一杯
タガノエスプレッソ 牡3 56 菱田裕二 24日栗坂良:53.8-38.5-12.4:強め
ティルナノーグ 牡3 56 *武豊 24日栗坂良:52.9-38.7-12.5:一杯
トーセンバジル 牡3 56 *四位洋文 24日栗C良:66.4-52.4-38.7-13.0:一杯
バイガエシ 牡3 56 *古川吉洋 24日栗C良:84.4-67.9-53.8-39.9-12.3:一杯
マッサビエル 牡3 56 戸崎圭太 24日南w良:83.4-67.0-52.5-39.8-13.4:馬也
リアファル 牡3 56 ルメール 24日栗坂良:51.1-37.3-12.6:強め
リアルスティール 牡3 56 福永祐一 24日栗坂良:51.8-37.4-12.4:馬也
レッドアルティスタ 牡3 56 川田将雅 24日栗C良:88.4-72.2-57.0-42.1-12.3:強め
レッドソロモン 牡3 56 *川須栄彦 24日栗坂良:53.9-38.6-12.1:馬也

うまキュレ班のおススメ好調教馬は、リアルスティール、リアファル、レッドソロモン、アルバートドック。特にリアルスティールは、栗東坂路で51秒台を馬なりで記録。骨折明けとは思えないほど順調で乗り込み量も豊富。先週のキタサンブラック同様、復帰初戦から仕上がりは万全だ。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line