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2015年9月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年9月第4週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース!
今週はGIのトライアルレースや注目新馬戦等、レース映像を中心にニュースを振り返る!
馬キュレ

【産経賞オールカマー】ショウナンパンドラが快勝!

inyofu 9月27日、中山競馬場で開催された第11R・オールカマー(GII、芝2200m)は、3番人気ショウナンパンドラ(牝4、栗東・高野)が、中団待機から直線外めを鋭く伸び、ゴール前で先に抜け出していたヌーヴォレコルトを鮮やかに差し切って勝利した。勝ちタイムは2分11秒9(良)で、鞍上は池添騎手。
inyofu 1馬身半差の2着は1番人気ヌーヴォレコルト、2着に2馬身差の3着争いは内、外で際どくなったがゴール前猛然と追い込んできた7番人気ミトラがこれを制している。3着馬にハナ差の4着が2番人気ロゴタイプ。
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3番人気ショウナンパンドラが、出走馬中1位となる上がり3ハロン34.1の脚で有力馬を鮮やかに差し切った。この勝利によりショウナンパンドラはGI天皇賞(秋)の優先出走権を得た。

【神戸新聞杯】菊花賞の優先出走権を得たリアファル

inyofu 9月27日、阪神競馬場で開催された第11R・神戸新聞杯(GII、芝2400m)は、好スタートからハナに立った3番人気リアファル(牡3、栗東・音無)が、直線半ばでさらに脚を伸ばし、後続を寄せ付けず逃げ切って芝2戦目にして重賞初勝利を掴んだ。勝ちタイムは2分26秒7(良)で、鞍上はC.ルメール騎手。
inyofu 2馬身差の2着は馬群の中から鋭く脚を伸ばしてきた1番人気リアルスティール、2着に2馬身半差の3着は後方から追い込んだ7番人気トーセンバジルが入っている。
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3番人気リアファルが逃げ切りを決め、重賞初制覇を果たした。注目のリアルスティールは、出走馬中1位となる上がり3ハロン34.0の脚で直線追い込んだが、惜しくも届かず2着に終わった。
その結果、菊花賞の優先出走権を得たのは、リアファル・リアルスティール・トーセンバジルの3頭となった。

【芙蓉S】リアルスティール全弟プロディガルサンが無傷の2連勝!

inyofu 9月27日、中山競馬場で開催された第9R・芙蓉S(OP、芝2000m)は、2番人気プロディガルサン(牡2、美浦・国枝)が、道中中団追走から脚を伸ばした直線では先に抜け出していた2着馬との激しい追い比べを制し、勝利を収めた。勝ちタイムは2分1秒2(良)で、鞍上は蛯名騎手。
inyofu 半馬身差の2着は好位追走からいったんは先頭に躍り出ていた1番人気プランスシャルマン、2着に3馬身差の3着は道中2番手で進んでいた7番人気キャプテンペリーが入っている。
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リアルスティールの全弟にして、2014年セレクトセールでは1億9440万円で落札されたプロディガルサンが、期待に応えデビュー以来無傷の2連勝を決めた。次走は【東京スポーツ杯2歳S】の予定だが、ここでも勝てば一躍クラシック候補に名を連ねることだろう。

【中山5R新馬戦】新種牡馬ジオポンティ産駒アメリカンヘブン初勝利!

inyofu 9月27日、中山競馬場で開催された第5R・メイクデビュー中山(新馬、芝2000m)は、1番人気アメリカンヘブン(牡2、美浦・戸田)が、スローペースのなか道中5番手で折り合って進むと直線で一気に強烈な差し脚を繰り出し快勝した。勝ちタイムは2分5秒5(稍重)で、鞍上は岩田騎手。
inyofu 1馬身3/4差の2着は中団からゴール前で脚を伸ばした2番人気ケイアイダイチャン、2着に1馬身1/4差の3着は直線ラチ沿いを鋭く伸びてきた3番人気シュペルミエールが入っている。
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勝ったアメリカンヘブンは米国産馬で、父はマンノウォーステークス等でGI7勝を挙げ種牡馬入りしたジオポンティ。今年の2歳世代が初年度産駒となり、アメリカンヘブンの勝利が、ジオポンティ産駒のJRA初勝利となった。

重賞2勝クロスクリーガーが急死

inyofu 8月9日のレパードS(GIII、ダ1800m)などを制したクロスクリーガー(牡3、栗東・庄野)が、21日に死亡したことがわかった。20日、放牧先で大腸炎を発症し、回復の見込みがないことから翌日安楽死の措置が取られたもの。
交流重賞、兵庫CSやレパードSを制し、ジャパンダートダービーでは2着に入るなど、現3歳ダート戦線のトップ級として活躍を続けていたクロスクリーガーが死去した。ダート界の王者と成り得るほどの素質を持っていただけに残念でならない。

2015年9月第4週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース!
ダート界の期待馬クロスクリーガーの急死報道にはショックを受けたが、今週は悲しいニュースだけでなく、将来を期待できる明るいニュースもあった。
今年のクラシックでも好走し、菊花賞の優先出走権も得たが無傷の2連勝を遂げた。このままの勢いで勝利を重ねていけば、来年あたりの有馬記念で兄弟対決もあり得るので期待したい。

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