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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】東京盃予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

Road to JBC ~2日連続重賞開催!

今週は11月3日(祝)に大井競馬場で行われる地方競馬の祭典JBCの前哨戦が2レース行われます。
なお、JBC競走の主要な前哨戦日程は以下の通り。

JBCスプリント
 9/30  東京盃(大1200m)

JBCレディスC
 10/1  Lプレリュード(大1800m)

JBCクラシック 
 10/7  日テレ盃(船1800m)

JBCクラシック、スプリント
 10/12 南部杯(盛1600m)


特に、今年はJBCの本番と同じコースで行われる東京盃、レディースプレリュードの2レースは本番に直結する可能性が高そうです。
今年と同じくJBCが大井競馬場で行われた2011年の東京盃と、JBCスプリントの成績は以下のとおり。

☆2011年東京盃の着順とJBCの着順☆

1着スーニ      →JBC1着
2着ラブミーチャン  →JBC4着
3着マルカベンチャー →JBC未出走
4着セイクリムズン  →JBC2着
5着ジーエスライカー →JBC7着

まさに直結といえるような結果でした。
今年は前哨戦を制してJBCに王手を掛けるのは、果たしてどの馬か?

さて、すっかり前置きが長くなりましたが、
今回予想するのは、本日大井競馬場で行われる交流重賞『東京盃(Jpn2)』。
JBCスプリントの最重要ステップレースです。


まずは、恒例の大井競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
東京盃が行われる1200mは、今年のJBCスプリントが行われることでも注目を集めるコース。
スタート地点は、2コーナーの終わり、向こう正面の入り口付近。向こう正面を一杯につかうコースで、3コーナーまでは距離があるため、内外の有利不利はほとんどない。
ただし、ダッシュがつかない馬が内に入ってしまうと包まれる危険性があり、時にこれが波乱を演出することもある。
直線の長い外回りコースで最後の直線は386m。スピードで一気に押し切れる距離のため、多少のハイペースでも基本的には逃げ先行馬が有利。


それでは、ここから『東京盃(Jpn2)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①傾向
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

   馬連 - 三連複
2014: 360円- 750円
2013: 500円- 540円
2012: 3,120円- 1,640円
2011:12,760円-29,050円
2010: 1,030円- 920円

1番人気が4着に敗れた2011年以外は平穏な傾向。

②性齢と斤量
過去5年の連対馬の性別と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:牡6_57.0 → 牡7_56.0
2013:牡6_58.0 → 牡7_58.0
2012:牝5_54.0 → 牡5_56.0
2011:牡5_58.0 → 牝4_54.0
2010:牡5_56.0 → 牡4_56.0

1着は5歳馬と6歳馬のみ。
斤量は58kgを背負った馬も3連対と健闘。

③人気
人気馬の成績は、1番人気(3-1-0-1/5)、2番人気(0-2-1-2/5)、3番人気(1-1-1-2/5)。
また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:1人気 → 2人気
2013:1人気 → 3人気
2012:6人気 → 2人気
2011:3人気 → 8人気
2010:1人気 → 4人気

1番人気は連対を外した年でも3、4着には来ており、信頼度は高い。

④4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:7番手 → 4番手 良
2013:1番手 → 6番手 不
2012:2番手 → 5番手 稍
2011:8番手 → 2番手 良
2010:1番手 → 5番手 稍

直線の長い大井らしく先行馬同士の決着はゼロ。
直線を4番手以内で回った先行馬と、5番手以降で回った差し馬の組み合わせが5年連続で継続中。

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:J → J
2013:J → J
2012:笠 → J
2011:J → 笠
2010:J → 大

2年連続で連対した地方馬は笠松競馬のラブミーチャン。

⑥血統
過去5年で、複数の連対馬を出している種牡馬はいない。

⑦騎手
過去5年では岩田騎手が2着2回、3着1回と好成績。
※対象は今年騎乗予定のある騎手のみ

⑧前走レース
前走レース(着順)
 クラスターC(Jpn3):3(1、3、1)
 サマーC(Jpn3)  :2(2、1)
 プロキオンS(G3)  :1(4)
 黒船賞(Jpn3)   :1(2)
 帝王賞(Jpn1)   :1(5)
 オーバルS(Jpn3) :1(2)
 南関重賞(S3)    :1(1)

前走は様々だが、連対馬すべてが前走で掲示板を確保している点に注目。

⑨前走距離
 1200m :4
 1400m :5
 2000m :1

距離は前走1400m以上が6連対でやや優勢。

⑩近走の交流重賞実績
 過去5年では、近2走以内に交流重賞で優勝した馬が必ず1頭は連対していた。

データは以上。


で、ここからが本題。

まずは地方馬から。
過去5年で連対した地方馬は『前走で地方重賞1着』もしくは『前走交流重賞3着以内、かつ2走前に地方重賞勝利』のどちらかを満たしていた。
さらに上記に該当する地方重賞は、大井1200mと船橋1000mでどちらも今回と同じコーナー2つのコース形態だった。
今年の出走馬で、この条件をクリアしている地方馬は1頭もいない。

次は中央馬のジャッジ。
注目すべきデータは、⑧前走レース。
条件は『前走交流重賞、もしくは中央重賞で掲示板を確保』していること。

今年の出走馬で、これに該当するのはコーリンベリーとダノンレジェンドの2頭。
この2頭は、共にデータ⑩2走以内の交流重賞勝利も満たしており、軸馬としての信頼度は高そうだ。

では、どちらを上に扱うか。
過去5年のデータで、もうひとつ触れておきたいのが1200m重賞での連対実績。
連対した中央馬7頭の内、この実績があった馬は5頭。
実績がなかったのはドリームバレンチノとテスタマッタの2頭で、いずれもGI級の実力馬だった。

ダノンレジェンドはこの条件をクリア。いっぽうのコーリンベリーは1200mの重賞は未経験。
コーリンベリーを未来のGI級と評価できるかが、今回のポイントになる。


☆★最終結論★☆
 ◎ ⑮ダノンレジェンド
 ○ ⑫ドリームバレンチノ
 ▲ ⑦シゲルカガ
 ☆ ⑩コーリンベリー
 △ ①アメージングタクト
 △ ⑨サトノタイガー

今回、本命に推したいのは◎ダノンレジェンド。
ダノンレジェンドは、昨年末のカペラSを12番人気という低評価を覆して勝利。
それから、これまで5戦して4勝と完全に本格化した。
敗れた1戦もスタートがひと息で、中団からの競馬を強いられた結果。
それでも最後は良い脚を使って3着まで挽回しており、むしろこういう展開になっても最後は鋭い脚が使えることがわかったことは収穫だった。

ただ、個人的にはその敗戦だけで、同馬を重賞ウィナーに導いた丸田騎手が降板になってしまったのは非常に残念。
丸田騎手とのコンビで頂点を目指して欲しかったが、今回はデムーロ騎手の継続騎乗が決定。
ここを勝ってしまうと、本番では尚更丸田騎手とのコンビ復活の道が遠のいてしまう・・・が、それは個人的な感傷ということで。

前走の圧勝を見る限り、乗り替わったデムーロ騎手との相性は良さそう。
仮に出遅れても挽回が可能な大外枠を引いたことも好材料だろう。

相手筆頭には○ドリームバレンチノを指名。
8歳馬で58kgと条件は厳しいが、今回は先行馬が揃っており、いかにも展開が向きそうな感がある。
近5年は、先行馬(4番手以内)+差し馬(5番手以降)の決着が続いており、今年のJRA勢の中では5番手近くのポジションがもっともイメージできる馬だ。
配当的にも“本番でこそ”と思っている人が多い今回の方が、この馬の買いどころと言えるだろう。

▲は、前走の敗因がハッキリしているシゲルカガ。
コーナー4つのコースと1400mの距離が向かなかったことは明白で、好走歴のあるコースに変わる今回は当然見直しが可能。
単騎で逃げが打てるような展開なら、簡単には止まらない馬だ。

☆は、コーリンベリー。前述のとおり、ここを勝てるようなら本番も確勝級だろう。

最後に3着候補として、JRA勢のアメージングタクトと、地方馬からは初の1000m→芝レースとカンフル剤を注入されたサトノタイガーの変わり身に注目したい。

馬券の本線は馬連

 ⑮ = ⑫、⑦、⑩

少額で三連単フォーメーション

 1着 ⑮
 2着 ⑫⑦⑩
 3着 ⑫⑦⑩①⑨

なお、現地で馬単を買おうと思っている人は、購入前に必ず枠単オッズもチェックしてくださいね。
例によって、枠単のほうが配当が良い可能性がありますから。

それでは、今週も良い南関ライフを!
以上、6号でした。

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