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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】レディースプレリュード予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

Road to JBC ~前哨戦・第2弾!

昨日に続き、本日はJBCレディスクラシックの前哨戦・レディースプレリュードが行われます。
今年と同じくJBCが大井競馬場で行われた2011年のLプレリュードと、JBCの成績は以下のとおり。

☆2011年Lプレリュードの着順とJBCの着順☆

1着ミラクルレジェンド → JBC1着
2着ラヴェリータ    → JBC2着
3着エーシンクールディ → JBC9着
4着ショウリダバンザイ → JBC未出走
5着クラーベセクレタ  → JBC未出走

昨日公開した東京盃→JBCスプリントの結果と同じく、こちらも前哨戦の勝ち馬が本番でも優勝。
まさに本番に直結する前哨戦といえるでしょう。

それでは、改めまして。
今回予想するのは、本日大井競馬場で行われる交流重賞『レディースプレリュード(JpnII)』(以降、Lプレリュード)
JBCレディスクラシックの最重要ステップレースです。


まずは、恒例の大井競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
Lプレリュードが行われる1800mのレースは、外回りのコースで行われる。ちなみに内回りで行われるのは1500mと1600m。
ゴール版手前200m付近からスタートするため、最初のコーナーまではそれなりの距離がある。ペースは落ち着きやすいが、メンバー次第。
最後の直線は386mあるが、やはりコーナーを4つ回るレースのため、内の先行馬には注意が必要。
ただし、クラスが上がるにつれて逃げ切りは難しくなり、変わって外からマクリ気味に脚を伸ばせる差し馬が台頭するシーンが目立つ。


それでは、ここから『Lプレリュード(JpnII)』のデータ。
対象は、JBCトライアルとして新設された2011年以降の連対馬8頭。

①傾向
過去4年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

   馬連 - 三連複
2014: 140円- 310円
2013: 1,070円- 830円
2012: 1,120円- 5,820円
2011: 230円- 1,910円

1番人気が強く、波乱が起きにくい傾向。

②年齢と斤量
過去4年の連対馬の年齢と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:5歳_56.0 → 5歳_55.0
2013:5歳_55.0 → 6歳_55.0
2012:5歳_56.0 → 6歳_55.0
2011:4歳_56.0 → 5歳_57.0

1着は4歳馬と5歳馬のみ。

③人気
人気馬の成績は、1番人気(3-1-0-0/4)、2番人気(1-1-1-1/4)。

また、過去4年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:1人気 → 2人気
2013:1人気 → 7人気
2012:1人気 → 3人気
2011:2人気 → 1人気

1番人気は一度も連対を外していない。

④4角位置
過去の連対馬8頭の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:3番手 → 4番手 良
2013:1番手 → 3番手 重
2012:4番手 → 3番手 不
2011:4番手 → 3番手 良

逃げ馬の連対はゼロと不振だが、好位で競馬をした馬が連対を独占している。

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:J → J
2013:J → J
2012:J → J
2011:J → J

過去4年はJRA勢が圧倒している。

⑥血統
過去4年で、複数の連対馬を出している種牡馬はいない。

⑦騎手
過去4年では岩田騎手が2勝、2着1回と好成績。

⑧前走レース
前走レース(着順)
 ブリーダーズGC(Jpn3):2(1、2)
 スパーキングLC(Jpn3):3(1、3、1)
 エルムS(G3)      :1(11)
 中央OP          :2(4、1)

牡馬混合の重賞以外では、前走掲示板が必要。
なお、ブリーダーズGCが牝馬限定戦になったのは昨年からで、いきなり2頭の連対馬を出している点には注目したい。

⑨前走距離
 1600m :3
 1700m :1
 1800m :2
 2000m :2

距離は前走1800m以上と1700m以下が4連対ずつで差はない。

⑩牝馬限定の交流重賞実績
 過去4年では、連対馬8頭7頭が同年に行われた以下の牝馬限定交流重賞(*)で連対した実績があった。
 該当しない1頭は、Lプレリュードが地方競馬初出走だった馬。
 *TCK女王盃、エンプレス杯、マリーンC、スパーキングレディーC、ブリーダーズGC

⑪大井競馬での重賞実績
 過去4年では、連対馬8頭6頭に大井競馬場で行われた交流重賞で連対した実績があった。
 該当しない2頭は、共に大井競馬場未経験だった馬。

データは以上。


で、ここからが本題。

過去の傾向を見る限り、この牝馬限定重賞では想像以上に中央馬と地方馬には力差がある。
地方馬で唯一馬券圏内(2011年3着)に入ったエーシンクールディは、2走前に牡馬混合の交流重賞サマーチャンピオン(Jpn3)で4着の実績があった。
これに類する実績を有した地方馬としては、3走前にクイーン賞で3着に入っているブルーチッパーと、2走前にTCK女王盃で3着に入っている転厩初戦のソーミラキュラス。
特にブルーチッパーは、前走でJRA重賞勝ちのある牡馬ケイアイレオーネを競り負かしており、軽視は禁物だ。

次に中央馬のジャッジだが、注目したいのはデータ⑩牝馬限定の交流重賞実績。
今年のメンバーで、これをクリアしているのはトロワボヌール、アムールブリエ、サンビスタの3頭。
この中では、データ⑪から大井競馬場に出走歴がありながら連対実績のないトロワボヌールは減点。

最後に、残りのアムールブリエとサンビスタのどちらを上にとるか。
これについては、下のデータを参照して欲しい。

まずは、今回と同コースで行われたTCK女王盃に関するデータから。
------------------
☆TCK女王盃連対馬と同年のLプレリュードでの成績☆
※矢印の右がLプレリュードでの着順

2015年 1着サンビスタ    →?着

2014年 1着メーデイア    →未出走
    2着ワイルドフラッパー→1着

2013年 1着メーデイア    →1着
    2着アクティビューティ→2着

2012年 1着ハルサンサン   →未出走
    2着カラフルデイズ  →未出走

2011年 1着ラヴェリータ   →2着
    2着ミラクルレジェンド→1着
------------------
TCK女王杯の連対馬が出走した場合は、すべて1、2着に入っている。

次に、同年のマリーンCに関するデータ。
------------------
☆マリーンC優勝馬と同年のLプレリュードでの成績☆
※矢印の右がLプレリュードでの着順

2015年 サンビスタ    →?着
2014年 ワイルドフラッパー→1着
2013年 メーデイア    →1着
2012年 ミラクルレジェンド→1着
2011年 震災により開催中止
------------------
マリーンC優勝馬が出走した場合は、すべて1着となっている。

☆★最終結論★☆
 ◎ ⑫サンビスタ
 ○ ⑤アムールブリエ
 ▲ ④トロワボヌール
 △ ⑥ブルーチッパー
 △ ⑬ソーミラキュラス

今回、本命に推したいのは◎サンビスタ。
近2走は牝馬限定戦ながら他馬に遅れを取っており“ピークは過ぎたか?”との見解もあるが、個人的には58kgの斤量が堪えたとみている。
牝馬の58kgは、牡馬でいうところの60kg。中央のGI馬でさえ、敗戦のいい訳にできる酷量だ。
人気を集めるアムールブリエとの斤量差は前走と同じ1kgだが、58→57の1kg減によるパフォーマンスの上昇は、斤量差では表せないもの。
前走の着差を見ても巻き返しの余地は十分にある。人気が逆転するのであれば、こちらから勝負する方が配当的な魅力も大きい。

相手筆頭には、いよいよ本格化した感のある○アムールブリエ。

なお、3歳馬のホワイトフーガは、同年の関東オークス馬の成績が過去4年で5、7着と不振なため評価を下げた。
おそらくレースで求められる適性が異なることが原因だろう。

馬券の本線は馬連

 ⑫ = ⑤、④、⑥、⑬

少額で三連単フォーメーション

 1着 ⑫
 2着 ⑤
 3着 ④⑥⑬

 1着 ⑫
 2着 ④⑥⑬
 3着 ⑤

なお、昨日も書きましたが、現地で馬単を買おうと思っている人は、購入前に必ず枠単オッズもチェックしてくださいね。
例によって、枠単のほうが配当が良い可能性がありますから。

それでは、今週も良い南関ライフを!
以上、6号でした。

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