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武豊騎手に初のダービーをプレゼント!スペシャルウィーク伝説

日本総大将と呼ばれたスペシャルウィークの名レースや記事、エピソードをまとめてみた。
総大将

サンデーサイレンス産駒の代表格

inyofu スペシャルウィークは、日本の競走馬である。おもな勝ち鞍は1998年の東京優駿、1999年の天皇賞 (春) 、天皇賞 (秋) 、ジャパンカップ。テイエムオペラオーに記録を更新されるまで、当時の世界最高賞金獲得馬であった。2000年から種牡馬となっている。

最強世代のダービー馬

inyofu セイウンスカイ、キングヘイローとともに3強を形成した旧4歳時は三冠路線で活躍し、非凡な瞬発力を武器に5馬身差でダービーを圧勝。

天才をダービージョッキーに

inyofu 「武豊はダービーだけは勝てない」
  いつしかそう言われるようになっていた。
  ダービーのスターティングゲートに入れば、自分はダービージョッキーになり得る18人のうちのひとりになれる。短期免許の外国人騎手を入れても、200人ほどのうちのひとりだ。しかし、感覚的には、その年に日本で生まれた約1万頭のうち、ただ1頭のダービー馬を自らのものとしなければならない――つまり、自分がダービージョッキーになる確率は1万分の1ぐらいしかないように思うときもあった。
  そんな彼は、97年11月、1頭の駿馬と出会う。
  整った顔をしたその馬、スペシャルウィークに跨り、新馬戦に向けた追い切りをこなした彼は、翌年のダービーのゴールが確かな現実感をもって近づいてきたように感じた。
  素晴らしい乗り味だった。デビュー前の若駒とは思えない強靱な心臓と、些細なことには動じない精神力を持っている。
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日本総大将として外国馬モンジューを迎え撃つ!

inyofu 1999年。スペシャルウィーク5歳。まさに充実期に入っていた。AJCC、阪神大賞典を連勝し、まずは天皇賞(春)でG1を勝ち、次の宝塚記念で2着に負け、京都大賞典は不可解な7着に敗れるも、天皇賞(秋)で2つ目のG1奪取。次のJCでは、凱旋門賞馬モンジューを返り討ちにして優勝。
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伝説の有馬記念は伝説の名実況として競馬ファンの中ではあまりにも有名

inyofu 「グラスワンダーが一気に外から伸びてきた! グラスワンダー!ツルマルツヨシ!
そしてスペシャルはグラスのアウトコースに出ようとしている! グラスのアウトコースに出た!
ツルマルツヨシ! そしてグラスワンダー!グラスワンダーきたっ! 内のほうでゴーイング頑張っている!
ゴーイングスズカ頑張っている! ツルマルツヨシ!ツルマルツヨシ! グラスワンダー!グラスワンダーきたっ!
外のほうからスペシャル!外からスペシャル! しかしツルマルも頑張っている! ツルマル頑張っている!
テイエムか!テイエムもきている! ツルマルとそして外のほうから!外のほうから最強の2頭!!
やっぱり最後は2頭だったぁ~~!! 最後は2頭~!!
最後はやはり、最強の2頭~!!、、ものすごいレースですっ!!」
(堺正幸アナウンサー)
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引退後は種牡馬入りし、シーザリオ(2005年優駿牝馬、2005年アメリカンオークス)や、ブエナビスタ(2009年の桜花賞・優駿牝馬の牝馬二冠など)らのG1ホースを送りだし様々なタイトルを手に入れた。また、母の父としてエピファネイア(2013年菊花賞)を輩出し、そのスペシャルウィークの血の価値は日々高まっている。

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