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2015年10月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年10月第1週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース!
凱旋門賞決着!その裏では何が起こっていた!?
馬キュレ

【凱旋門賞】英ダービー馬ゴールデンホーンが圧勝!

inyofu 現地時間10月4日、フランスのロンシャン競馬場で行われた第149回凱旋門賞(GI、芝12F)は道中2番手で進んでいたゴールデンホーン(牡3、英・J.ゴスデン)が直線に入って早々と抜け出すと後続の追撃を振り切って勝利した。鞍上はランフランコ・デットーリ騎手で、勝ちタイムは2分27秒23(良)。
inyofu 2着は好位で進み、直線で渋太く脚を伸ばした昨年の2着馬フリントシャー、3着は今年の仏ダービー馬ニューベイ。過去このレースを2連覇し、史上初の3連覇なるかに注目されたトレヴは中団で追走し外に持ち出された直線では鋭く脚を伸ばしたが、3着馬に僅差の4着に終わっている。
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3歳馬ゴールデンホーンが並み居る強豪古馬を退け、デビュー1年足らずで栄冠を手にした。2014年10月29日にデビューし、これまでの戦績は8戦7勝、うちGI4勝という圧倒的な強さを誇っている。

前人未到の快挙!武豊騎手がJRA重賞300勝を達成!

inyofu 阪神競馬第11R・シリウスS(GIII)でアウォーディー(牡5)に騎乗した武豊騎手(46、栗東・フリー)はJRA重賞300勝を達成した。初騎乗となった1987年3月1日から約28年7カ月、19371戦目での達成となり中央競馬史上初の快挙となっている。
inyofu 同騎手は「長く乗せてもらっていますし、本当に良い馬に乗せてもらったおかげだと思いますので、素直にうれしいですね。デビュー時は最年少と言われ、最近では最年長という言葉をよく聞くようになりました(笑)。明日は301勝を目指します。まだまだ数字的にももっと伸ばしていきたいと思いますので、皆さんも応援してください。今日はありがとうございました」と、JRAを通じてコメントしている。
これまでに、史上最速・最年少でのクラシック制覇達成や、史上初のJRA通算3600勝を達成したりと記録尽くしの武豊騎手が新たな記録を打ち立てた。46歳、いまだに現役、これからも武豊騎手は様々な記録を打ち立ててくれることであろう。

期待馬続々デビュー!

リボンドグレープスが人気に応えてデビューV!
inyofu 10月4日、中山競馬場で開催された第4R・メイクデビュー中山(新馬、芝1200m)は、単勝1.5倍と断トツの1番人気に支持されたリボンドグレープス(牝2、美浦・堀)がスタート直後に大きく飛び跳ねていったんはポジションを下げるも、すぐさまスピードに乗り大外から一気に押し上げて残り800m付近で先頭に。後続馬を従えたまま迎えた直線では渋太い脚を使い、坂上からジワジワと詰め寄ってきた8番人気チタンクレバーの追撃を最後まで凌ぎきって初陣を飾った。勝ちタイムは1分10秒4(良)で、鞍上はM.デムーロ騎手。
inyofu 3/4馬身差の2着は先行したチタンクレバー、2着に1馬身半差の3着は外から脚を伸ばした2番人気メンデンホールが入っている。
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圧倒的1番人気アドマイヤビスタが初陣飾る!
inyofu 10月3日、阪神競馬場で開催された第5R・メイクデビュー阪神(新馬、芝1800m)は、断然の1番人気だったアドマイヤビスタ(牡2、栗東・友道)が、道中は中団のインでしっかり折り合って進むと外めに持ち出された直線では力強く脚を伸ばし、先に抜け出していた2着馬を差し切って勝利した。勝ちタイムは1分48秒8(稍重)で、鞍上はC.ルメール騎手。
inyofu 3/4馬身差の2着は道中2番手から直線で押し切りを図った6番人気サンライズクロンヌ、2着に3馬身半差の3着に後方から脚を伸ばした3番人気サラザンが入っている。なお2番人気のスペードクイーンは中団で進んだが直線で伸びず、勝ち馬から2秒2差の6着だった。
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来年のクラシック戦線での活躍が楽しみな期待馬が、先週もデビューした。リボンドグレープスはパドトロワ等を輩出したスウェプトオーヴァーボード産駒で母父はスペシャルウィーク。アドマイヤビスタはネオユニヴァース産駒で、叔父はきさらぎ賞などを制したワールドエースである。

デニムアンドルビーが右前浅屈腱炎を発症!

inyofu 9月30日、2013年のローズS(GII、芝1800m)勝ちや今年の宝塚記念2着のデニムアンドルビー(牝5、栗東・角居)が、右前浅屈腱炎を発症していたことがJRAより発表された。
クラシック戦線で活躍し、GI戦線でも常連であるデニムアンドルビーが、右前浅屈腱炎を発症し、今後9カ月以上の休養見込みが必要であると発表された。5歳という馬齢を考えれば、このまま引退の可能性もあるが、是非とも復活して悲願のGI制覇を成し遂げてもらいたいものだ。

2015年10月第1週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース! 
今年の凱旋門賞は、3歳馬ゴールデンホーンが、2連覇中のトレヴを下して制覇した。昨年は、ジャスタウェイ・ハープスター・ゴールドシップの参戦で盛り上がりを見せていたが、今年は日本馬の参戦は無しということで、若干盛り上がりに欠けた印象だ。
もともと参戦予定だったエピファネイアやドゥラメンテが、怪我をせずに出走出来ていれば・・・と考えると残念でならないが、来年こそはと期待したい。

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