TOP > コラム > こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】日本テレビ盃予想
コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】日本テレビ盃予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

『リスクを覚悟で、1倍台のオッズにいくら突っ込めますか?』

2強が断トツの人気を集める今年の日本テレビ盃は、そんなことを問われているかのようなレース。。

大きく買って、小さく儲ける。
これは競馬ではない。チキンレースだ!

“馬券は趣味”で遊んでいる人にはなかなか手が出しずらいレースですよね。

しかし、競馬の買い方はさまざま。
今回のような場合には、次のような買い方が考えられます。

パターンA:2強の1点で大勝負する
パターンB:少しでも高い配当を求めて、2強に序列をつける
パターンC:2強の1角が崩れることを期待して少額を流す
パターンD:思い切ってケンするのも勇気

皆さまは、どのパターンがお好みでしょうか?
さすがに、このブログを見に来ている方にDという選択肢はなさそうですがw


それでは、本題に参りましょう。
今回は、明日船橋競馬場で行われる交流重賞『日本テレビ盃(JpnII)』を予想します。
優勝馬にはJBCクラシックへの優先出走権が与えられるレースです。

まずは、恒例の船橋競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット『日本テレビ盃』が行われる舞台は、南関東でも大井に次ぐ規模を誇る船橋競馬場(左回り)外回り1800m。
船橋競馬場は今年6月からナイター競馬が開催され、注目を集めました。
日本テレビ盃は、例年秋分の日前後に行われていましたが、今年は初めてナイター競馬として明日行われます。

1800mのスタート地点は、4コーナー奥のポケット地点。最初のコーナーまではスタンド前の直線いっぱいを使い300m以上の距離がある。
そこからコーナーを4つ回り、再び最後の直線308mでの攻防となる。
最初のコーナーまで距離があるので、枠順の差はほとんど気にする必要はない。地方競馬場なので一般的に先行馬が有利というセオリーは、ここでも変わらず。
船橋競馬場は、地方競馬では珍しくスパイラルカーブ(進入角度が緩く、出口がきついカーブ)を採用しているため、コーナーリングでそれほどスピードが落ちない。
これは他の地方競馬場とは異なり、コーナーでの捲りが打ちやすいという側面を持つ。
また、コーナー出口の角度がきついため、直線で各馬がバラケやすく、そこを狙って差してくる馬にも注目したい。


それでは、ここから『日本テレビ盃(JpnII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①傾向
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

   馬連 - 三連複
2014: 370円- 550円
2013: 150円- 190円
2012: 300円- 1,840円
2011: 300円- 180円
2010: 400円- 450円

馬連は1、2点で仕留めないと利益は出ない傾向。

②性齢と斤量
過去5年の連対馬の性別と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:牡4_57.0 → 牡8_56.0
2013:牡7_58.0 → 牡6_57.0
2012:牡5_57.0 → 牡5_56.0
2011:牡6_58.0 → 牡5_56.0
2010:牡6_58.0 → 牡4_56.0

1着は斤量57kg以上を背負った実績馬のみ。

③人気
人気馬の成績は、1番人気(5-0-0-0/5)、2番人気(0-2-1-2/5)、3番人気(0-3-2-0/5)。

また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:1人気 → 3人気
2013:1人気 → 2人気
2012:1人気 → 3人気
2011:1人気 → 3人気
2010:1人気 → 2人気

1番人気が5連勝中。
過去5年は、すべて1番人気→2、3番人気の決着。

④4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:2番手 → 3番手 良
2013:2番手 → 1番手 良
2012:3番手 → 5番手 重
2011:1番手 → 4番手 重
2010:2番手 → 1番手 稍

4角で5番手以内にいないと厳しい印象。

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:J → J
2013:J → J
2012:J → J
2011:J → J
2010:船 → J

2010年優勝のフリオーソを除いた9頭はJRA勢。

⑥血統
過去5年では、ゴールドアリュール産駒が2勝、2着1回で好相性。

⑦騎手
過去5年では、JRAの武豊騎手が2勝、3着1回で好成績。
※今年騎乗予定のある騎手のみ

⑧前走レース
前走レース(着順)
 帝王賞     :3(3、1、1)
 東海S     :2(1、2)
 マーキュリーC :2(2、1)
 プロキオンS  :1(11)
 エルムS    :1(9)
 中央OP    :1(6)

前走は中央は着順を問わないが、交流重賞なら3着内が好ましい。

⑨前走距離
 2000m :5
 1900m :2
 1700m :2
 1400m :1

前走距離は様々。1700m以上であれば問題なさそうだ。

⑩1年内のGI、JpnIの出走実績
 過去5年では、連対した中央馬9頭中6頭に、近1年以内のGIもしくはJpnIの出走実績があった。
 残り3頭中2頭は、同年の中央重賞で連対した実績があり、残りの1頭には、2歳時に交流重賞で4着に入った実績があった。

データは以上。


で、ここからが本題。

まずは地方馬から。
過去5年で連対した地方馬はフリオーソの1頭のみ。帝王賞1着からの参戦で、このレースでも1番人気の支持を集めていた。

また、候補を3着内までに広げると、地方馬はフリオーソ以外に2頭いる。
1頭は過去にJpnIジャパンダートダービー1着の実績があったマグニフィカ。
もう1頭は、同年のJpnIIダイオライト記念2着の実績のあったカキツバタロイヤル。

今年の地方馬で最右翼の実績を持つのは、JpnI東京大賞典、川崎記念3着の実績があるサミットストーン。
しかし、さすがにフリオーソの実績までには及ばず、あくまで3着候補のイメージ。

残りの地方馬は実績的に見て、今回は厳しそうだ。

次いで、中央馬のジャッジ。
今年の中央馬は、あきらかにGI馬2頭による『2強』の体をなしているが、一応データ的にも確認をしておくことにしよう。

このレースで、注目すべきデータは⑩GI、JpnIの出走実績。
コパノリッキーとクリソライトの2強は、やはりこの条件をクリアしており有力。
いっぽう、残りのサウンドトゥルーとラヴィアンクレールは、GI、JpnIの出走実績の他、今年の重賞連対歴もなく、データからは劣勢となる。
さらに、データ⑨から前走1400mからの参戦となるラヴィアンクレールは、さらに割り引きが必要な印象だ。

ここまでの結論としては、『コパノリッキーとクリソライトの馬連1点』が、もっとも無難な買い目といえる。
しかし、配当はおそらく1倍台になるだろう。

そこで、今回は馬単1点での的中を目指して、コパノリッキーとクリソライトの優劣まで考えて行きたい。

前述のデータをもとに、各項目別に2頭の優劣をつけていくと、

データ②斤量では、58kgを背負った馬が優勢 >コパノ
データ③人気では、1番人気に推された方が圧倒的に優勢 >コパノ
データ④位置取りでは、逃げ馬よりマークできる馬が優勢 >クリソ
データ⑥血統では、共にゴールドアリュール産駒で互角
データ⑦騎手では、武豊騎手が乗る馬が優勢 >コパノ
データ⑧前走では、帝王賞組が3連対で優勢 >クリソ
データ⑨前走距離では、2000mが5連対で優勢 >クリソ

見事に3対3に分かれてしまった。
これ以上は、各自で最もプライオリティが高いと思う項目から最終判断をするのが良いだろう。

☆★最終結論★☆

 ◎ ③コパノリッキー
 ○ ⑥クリソライト
 △ ②サミットストーン
 △ ⑦サウンドトゥルー

今回、本命に推したいのは◎コパノリッキー。
コパノリッキーを上にとったのは、小回り向きのスピードを重視したため。
クリソライトのダイオライト記念とかしわ記念のレース振りを見る限り、今ならジワリと加速できる中距離の方が向いていそうな感じ。
1800mならば、昨年のかしわ記念で楽勝した実績のあるコパノリッキーのスピードに軍配を上げたい。

それと、もうひとつ強調したいのが、この2頭は前走で共に武豊騎手が騎乗しているという点。
もちろん、先々まで見越しての選択だろうが、そこは何といっても武豊騎手ほどの名手。
もう一方のお手馬にやすやすと先着を許すことないだろう。

また、武豊騎手は、先日のスプリンターズSで泣く泣くコパノの馬を切りノースヒルズ(前田オーナー)の馬を選んでいるだけに、ここで結果を出して小林オーナーの気持ちに報いたいはずだ。

唯一の不安は、今回が骨折休養明けの一戦となる点だが、コパノリッキーは今やダート王を狙うGI馬。
無様な競馬はできないはずで、以前の骨折明け(1番人気10着)と同じ仕上げではないだろう。

馬券の本線は馬単

 ③ → ⑥

あとは三連単を2点

 ③ → ⑥ → ②、⑦

今回も馬単を買おうと思っている人は、購入前に必ず枠単オッズもチェックしてくださいね。

それでは、今週も良い南関ライフを!
以上、6号でした。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line