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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】10月10日(土)京都9R・東京12R・平城京S予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

先月に続き、今週末は秋競馬2度目の3日間開催。

舞台も東京、京都に開催が変わり、秋競馬もいよいよ本格化。

ダート競馬も11月のJBCや暮れのチャンピオンズカップに向けて盛り上がりをみせ、月曜日には盛岡競馬場で交流重賞マイルチャンピオンシップ南部盃(JpnI)が行われます。 この日は、JRAのリーディングジョッキー福永騎手が中央競馬には騎乗せず、わざわざ盛岡競馬場に赴く予定。
その並々ならぬ意気込みと共に、見事結果を出すことが出来るでしょうか?

さて。
土曜日の予想に行く前に、京都メインの平城京S(3歳上1600万下)について少しだけ。
過去5年の傾向から、このレースと相性が良いのは共に3頭ずつの連対馬を出している前走オークランドRCT組(1600万下)と鳥取特別(1000万下)組。

今年は鳥取特別組がおらず、注目は前走オークランドRCT組の4頭。
中でもピックアップしたいのは、このコースのリーディングサイアー・キングカメハメハ産駒のハギノタイクーン。
成績的にアタマからというタイプではないかもしれませんが、人気がなければ複勝やワイドで狙ってみても面白そう。
また、過去に3歳馬の参戦が少ないためデータからは推せませんが、同じキングカメハメハ産駒カラパナビーチも期待込みで注目したい1頭です。


それでは、明日の予想に参りましょう。
土曜日のターゲットは、ダート1800mで行われる京都9R『愛宕特別』(3歳1000万円以下)。
メインの平城京Sと同じコースで行われるので、このレースでしっかりと当日の馬場傾向をチェックしておきましょう。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。

京都ダート1800mのスタート地点は、直線のゴール板手前。最初のコーナーまでは約286m。
日本レコードが出るような高速馬場のため、基本は前に行った馬が止まらない。
どのクラスでも基本的には逃げ、先行組みが連対率70%ほどを占めているように前に行ける馬が有利。
前につけることができ、かつ早い上がりに対応できる馬に注目したい。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★京都ダート1800m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:キングカメハメハ(50勝)
・勝率 :キングカメハメハ(約14%)
・連対率:キングカメハメハ(約25%)
・単回収:アグネスデジタル(回収値232)
・複回収:ネオユニヴァース(回収値118)

キングカメハメハ強し!勝ち星では2位のクロフネに13勝差をつけており、この条件は大得意。


★☆土曜京都9R・『愛宕特別』の予想☆★

参考にするのは、同時期に行われた過去3年の愛宕特別。

①傾向
過去3年の馬連配当は、新しい順に11,350円、3,150円、1,2240円。

万馬券が2回も出ており、波乱含み。

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2014(6→5人気)
2013(3→8人気)
2012(6→4人気)

1番人は(0-0-0-3/3)、2番人気(0-0-1-2/3)、3番人気(1-0-0-2/3)。

傾向からは人気馬がまったく信頼できない。
過去3年で2勝を挙げている6番人気に注目したい。

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2014(牡3_55.0→牡4_57.0)
2013(牡3_55.0→牡4_57.0)
2012(牝3_53.0→牡4_57.0)

過去3年は、いずれも3歳馬→4歳馬の決着。

④位置取り
連対馬6頭の4角位置  ※括弧内は左が1着
2014(14→5番手)
2013(2→1番手)
2012(1→2番手)

昨年は差し切りが決まっているが、それ以前の2回は先行馬同士の決着。
特に逃げて連対した2頭は6番人気と8番人気の馬で、人気薄の逃げ馬には警戒したい。

⑤所属
連対馬6頭すべてが関西馬。

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はシンボリクリスエスで、2着が2回。

⑦騎手
相性の良い騎手は藤岡康騎手で2連勝中。


さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬6頭中5頭が、前走8月以降のレースに使われていた。
残りの1頭の前走は6月だった。

⑨前走コース・距離
連対馬6頭の前走コースと距離は以下の通り。

阪神ダ1800m :4頭
阪神ダ2000m :1頭
札幌芝2600m :1頭

前走で秋の阪神コースを走った馬が5連対で有力。

⑩前走クラス
連対馬6頭の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。

前走・500万下 :3頭(すべて1着)
前走・1000万下 :3頭(13、13、5)

前走500万組と1000万組が3連対ずつ。

⑪前走人気
前走が芝だった1頭を除く、連対馬5頭の前走人気は1~4馬人気だった。
前走1000万下の着順が悪くても、人気に推されていた馬の巻き返しには注意が必要。

⑫1800m実績
連対馬6頭全てにダート1800mでの勝利実績があった。

データは以上。


このレースで最も注目すべきは、現在3連勝中の3歳馬。
共通するデータは、近2走以内に500万下を勝っており、かつ前走が8月以降のレースだったこと。
今回、これに該当するのはサンデーウィザードとテイエムグンカンの2頭。
さらに、データ④から先行馬に有利な傾向が判り、この2頭では先手を取れそうなテイエムグンカンを上に扱いたい。

また、過去データとは別に、今年の年初から9月までに行われた京都ダート1800mで注目したいデータがある。
岩田騎手はこのコースで(4-7-9-22/42、勝ち数4位タイ、連対率26%、複勝率48%)という成績で、勝率こそ高くはないが、50%に迫る複勝率をマークしている点は見逃せない。
岩田騎手が乗るアドマイヤランディは、複勝圏内で信頼度が高い1頭といえる。

以上、データの傾向から3歳馬のテイエムグンカンはアタマから。
アドマイヤランディは、岩田騎手の成績から3連複の軸として狙ってみたい。


☆京都9R・結論☆

 ◎⑩テイエムグンカン
 ○⑫アドマイヤランディ
 ▲③スワーヴカイザー
 ☆⑥ダイナミックウオー
 △⑬ヒデノインペリアル
 △⑭サンデーウィザード
 △⑮ヨヨギマック
 △⑯トップディーヴォ

今回、本命に推したいのは◎テイエムグンカン。
前走は16着と大敗を喫したが、骨折明けの一戦だっただけに度外視できる。
もともと快勝と大敗を繰り返すタイプだけに、前走の大敗が尾を引くことはないだろう。

初勝利を挙げた未勝利戦で2着に下したコパノチャーリーは、いまや1000万下卒業は目前という素質馬。
また、5馬身差で快勝した2走前に下した2着馬レッドルグランと3着馬サージェントバッジは、すでに500万を勝ちあがっているように、決して楽な相手関係ではなかった。

骨折明けの前走を1度叩いて、得意の京都コースに臨むのは、まさに陣営の青写真どおり。
今回は他に行きたい馬がいないメンバー構成にも恵まれ、得意のマイペースに持ち込めれば勝機は十分にあるだろう。

○は、昨年のこのレースを制しているアドマイヤランディ。
近走は期待に応えられていないが、得意の条件なら当然見直しが必要。

▲は、前走が惜しい2着だったスワーヴカイザー。
前走9月の阪神コースを走っている4歳馬は、データからも推せる。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑩
 馬単⑩ ⇔ ⑫③⑥⑬⑭⑮⑯

少額で軸1頭の3連複 ※こちらの軸は⑫から

 ⑫ = ⑩③⑥⑬⑭⑮⑯


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★☆おまけ、の土曜東京12R『3歳上500万下』の予想☆★

おまけは、東京ダート1300mで行われる『3歳上500万下』をピックアップ。

このレースで注目したいのは、3歳馬トウショウカウント。
鞍上の内田騎手は、このコースで1~3番人気の馬に騎乗した場合(9-10-6-14/39、連対率49%、複勝率64%)という抜群の成績を誇る。

トウショウカウントは今年2月に現準OP馬のアルタイルと接戦しており、またそのレースでは後のユニコーンS2着馬ノボバカラに先着している。500万下なら能力は十分に足りそうだ。
休養明けをひと叩きされて、未勝利勝ちをあげたコースに変わる今回、前進は必至だろう。

○は、1000万下でも好走実績があるアサクサレーサー

▲と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

☆東京12R・結論☆

 ◎③トウショウカウント
 ○④アサクサレーサー
 ▲⑧セイウンアワード
 △②タイセイプレシャス
 △⑥スレッジハンマー
 △⑩オベリスク
 △⑭サクラエルカミーノ

馬券の本線は単勝と馬連

 単勝③
 馬連③ = ④⑧②⑥⑩⑭

少額で軸1頭の3連複

 ③ = ④⑧②⑥⑩⑭

※実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた東京ダート1300mが対象


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★☆巻末の付録・データ館☆★

明日から4回東京、京都開催が始まるということで、今回は京都ダートコースの種牡馬成績を載せておきます。
ただし、今回も平場オンリーのデータなので、特別戦は含めません。是非ご活用ください。
※東京コース分は日曜版に掲載予定です。

☆京都ダートコース・距離別種牡馬データ☆
※データは2010/01/01~2015/01/01の京都ダート平場レースが対象

☆1200m
1位 サウスヴィグラス
 (19-15-19-147/200)
勝率10%、連対率17%、回収値単144、複94

2位 ゴールドアリュール
 (18-7-16-101/142)
勝率13%、連対率18%、回収値単67、複110

3位 クロフネ
 (17-17-15-121/170)
勝率10%、連対率20%、回収値単142、複91

☆1400m
1位 クロフネ
 (24-26-17-160/227)
勝率11%、連対率22%、回収値単123、複105

2位 キングカメハメハ
 (16-14-21-103/154)
勝率10%、連対率20%、回収値単97、複91

3位 フジキセキ
 (15-23-12-118/168)
勝率8.9%、連対率23% 回収値単68、複88

☆1800m
1位 キングカメハメハ
 (38-34-18-174/264)
勝率14%、連対率27% 回収値単76、複75

2位 クロフネ
 (29-18-20-186/253)
勝率12%、連対率19% 回収値単57、複72

3位 ネオユニヴァース
 (21-27-15-159/222)
勝率9.5%、連対率22% 回収値単128、複130

☆1900m
1位 ネオユニヴァース
 (9-0-5-16/30)
勝率30%、連対率30%、回収値単155、複90

2位 ブライアンズタイム
 (6-4-3-19/32)
勝率19%、連対率31%、回収値単158、複101

3位 ゴールドアリュール
 (4-7-1-14/26)
勝率15%、連対率42%、回収値単46、複71

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以上、6号でした。

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