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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】エーデルワイス賞予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

本命党の方はお断り!

本日、門別競馬場で行われる『エーデルワイス賞(JpnIII)』は、交流重賞きっての難解なレース。
過去5年の馬連平均配当は、驚きの8,750円。。

たまには肩の力を抜いて“宝くじ感覚で一票投じてみたくなるレース”といった感じでしょうか、、


それでは。
今回予想するのは、本日門別競馬場で行われる2歳牝馬限定の交流重賞『エーデルワイス賞(JpnIII)』。
過去5年ではJRA所属馬が4連対、ホッカイドウ競馬所属馬が6連対と、ほぼ互角の成績を残しています。

まずは、恒例の門別競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
門別競馬場は、2008年に旭川競馬がなくなったことで、現在北海道で地方競馬が行われている唯一の競馬場となった。
全長1600mは、大井、盛岡競馬場と肩を並べる地方競馬で最大規模を誇る競馬場。
直線距離は325mあり、地方競馬場としては大井競馬場の386m(外回り)に次いで2番目に長い。
今年の4月に内回りコースが新設され、これによって距離1500m、1600mでレースが行われるようになった。

エーデルワイス賞が行われる1200mのスタート地点は、2コーナー奥のポケット地点。
1コーナーまでの距離は約470mほどあり、枠順による有利不利はあまり気にしなくても良い。
全体的に勾配のない平坦なコースで、基本的には逃げ・先行馬が有利となっている。

また、他の地方競馬場と比べて砂厚が深い(約12cm)のも特徴のひとつで、他の競馬場よりも時計が掛かる傾向にある。


それでは、ここから『エーデルワイス賞(JpnIII)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①傾向
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

    馬連 - 三連複
2014: 3,080円-126,880円
2013:12,450円-196,410円
2012:17,150円- 68,810円
2011: 3,020円- 3,820円
2010: 8,040円-144,510円

馬連はすべて3,000円以上の配当。
三連複は10万馬券が3回も出ており、非常に難解な印象。

②人気
人気馬の成績は、1番人気(3-0-0-2/5)、2番人気(0-0-0-5/5)、3番人気(0-0-0-5/5)。

また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:1人気 → 8人気
2013:1人気 →12人気
2012:5人気 →11人気
2011:1人気 → 7人気
2010:7人気 → 4人気

1番人気は3勝と健闘しているが、これはすべてJRA勢。
地方馬が1番人気に推された2回は、共に4着以下に敗れており注意が必要。
なお、2、3番人気は1度も3着以内に入っておらず、データからは軽視できる。

③4角位置
過去の連対馬10頭の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬

2014: 1番手 → 3番手 稍
2013: 1番手 → 2番手 稍
2012: 4番手 →11番手 稍
2011: 1番手 → 5番手 稍
2010: 3番手 → 4番手 稍

基本的には、好位5番手以内で競馬をした馬が優勢。

④所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬

2014:J → 北
2013:J → 北
2012:北 → 北
2011:J → 北
2010:J → 北

過去5年はJRA勢が4勝で優勢。
いっぽう2着馬はすべてホッカイドウ所属馬。
中でも角川厩舎の所属馬が1勝、2着2回と好成績で、今年も要注目。

⑤血統
過去5年では、サウスヴィグラス産駒が1勝、2着1回。

⑥騎手
過去5年では、ホッカイドウ競馬の宮崎光騎手が2着2回、阿部龍騎手が2着1回、3着1回で好成績。

⑦前走レース
前走レース(着順)
 ホッカイドウ競馬重賞(H3):6(2、8、2、4、2、2)
 中央2歳未勝利      :2(1、1)
 中央2歳500万下    :1(1)
 中央2歳OP       :1(1) ※すずらん賞

前走が中央のレースだった馬はすべて1着。
対してホッカイドウ競馬重賞では、前走フローラルカップ組が5頭で優勢。

⑧前走コース
 門1700m:5
 門1200m:1
 札1000m:1
 小1000m:1
 函芝1200m:1
 札芝1200m:1

ホッカイドウ競馬のフローラルカップは、本年度より距離が1600mになっているので、注意が必要。

⑨ホッカイドウ競馬所属馬の傾向
 過去の連対馬6頭中2頭は、中央競馬の芝レースに挑戦した実績があった。
 また、連対馬6頭中4頭は、ホッカイドウ競馬のリリーカップ(H3)で掲示板に乗っていた。
 過去の連対馬6頭は、上記2つのどちらかを満たしていた。

⑩JRA所属馬の傾向
 過去の連対馬4頭中3頭は、ダートレースでの勝利実績があった。
 残りの1頭は、ダートレースは未勝利ながら、キャリア5戦という豊富なキャリアがあった。

データは以上。


過去5年で1番人気は3勝しており、波乱傾向の配当からは少々意外な印象だ。
しかし、前述のとおり1番人気の勝利は『すべてJRA勢が1番人気に推された場合』だけ。
ホッカイドウ所属馬が人気を集めた場合の成績は、以下のように振るわない。

☆過去5年で最も支持を集めたホッカイドウ競馬所属馬の成績☆

2014年 3番人気→9着
2013年 2番人気→4着
2012年 1番人気→11着
2011年 4番人気→3着
2010年 1番人気→4着

今年は、ホッカイドウ競馬2歳三冠競走の1つ『栄冠賞(H2)』を制したタイニーダンサーが人気を集めそうだが、過去の傾向からは過信は禁物。
いっぽうのJRA勢も、ダート戦を経験した馬がチェストケリリー1頭だけというメンバー。
波乱の結末になる可能性は、大いにありそうだ。


で、ここからが本題。

まずはJRA勢のジャッジから。

データ⑩から、今年のメンバーで最も有力なのは、唯一ダートレースで勝利実績があるチェストケリリー。
前走で負かした2着馬が次走ですぐに勝ちあがっているように、このメンバーでも力が抜けている可能性はある。
ただし、チェストケリリーはまだキャリア1戦の馬で、今回は内枠を引いてしまった。
前走はスタートがひと息だっただけに、内で揉まれて予想外に苦戦するシーンも想定しておいた方がいいだろう。

他のJRA勢は、今回が初ダートでデータからは推せないが、ダート替わりが良さそうな血統のスズカプリズムには魅力を感じる。

次いで地方馬のジャッジ。

最も重視したいのはデータ⑨にある2つの条件。
今年のメンバーでこの条件に合致する馬をピックアップすると以下のようになる。

・中央競馬の芝レースに挑戦した実績
 → タイニーダンサー

・リリーカップ(H3)で5着以内
 → タイニーダンサー、マックスガーデン、サダムフジコ、モダンウーマン、ミスミランダー

データから圏内といえるのはこの5頭。

この5頭の優先順位については、どのデータに重きを置くかで変わってくる。
 データ⑤血統からは、サウスヴィグラス産駒のタイニーダンサーとモダンウーマン。
 データ⑥騎手からは、好相性の騎手が騎乗するモダンウーマン、ミスミランダー。
 データ⑦前走レースからは、フローラルカップ組のタイニーダンサー、サダムフジコ。
 データ⑦前走着順からは、4連対の前走2着組からマックスガーデン、サダムフジコ。

上記のうち2項目をクリアしたのは、タイニーダンサー、モダンウーマン、サダムフジコの3頭。

この3頭が最有力といえるが、データから判断できるのはここまで。
最後は、各自がもっとも重視するデータから順位付けをしてもらいたい。


☆★最終結論★☆

 ◎ ⑫モダンウーマン
 ○ ②チェストケリリー
 ▲ ③タイニーダンサー
 ☆ ⑬スズカプリズム
 △⑤マックスガーデン
 △⑪サダムフジコ


今回、本命に推したいのは◎モダンウーマン。
最終的にこの馬を最上位にとったのは、この馬の先行力を評価したため。
これまでのキャリア5戦で常に安定して先行しているように、このメンバーでも屈指のスピード能力を誇る。
過去のレース傾向からも先行出来ない馬の連対は難しく、内を見ながらスンナリと好位が取れる外枠も好材料だろう。
また、栄冠賞の時は、モダンウーマンが2馬人気(2着)、タイニーダンサーが5番人気(1着)、という評価で、これまでの対戦成績も1勝1敗。2頭の実力にはそれほど差がないといえる。
タイニーダンサーに人気が集まるようなら、モダンウーマンから入った方が配当的な魅力も大きいだろう。

なお、馬券は狙いたい馬が2頭入った7枠からの枠連が本線。
少額の3連複は、本命と人気薄を絡めたBOX馬券で。
こちらは運試しのつもりで、高配当を狙ってみたい。

馬券の本線は枠連

 7枠 = 2、3、6枠 

少額で3連複BOX(20点)

 ⑤⑥⑨⑪⑫⑬

今日は大井競馬場で行われる準重賞『スターバーストカップ』も楽しみですね!

以上、6号でした。

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