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ローズS組で決まり!?【第20回秋華賞】予想まとめ

10月18日(日)京都競馬場で行われるGIレース【第20回秋華賞】3歳牝馬クラシック最終戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 単勝人気別の成績は?

過去10年の単勝人気別成績と単勝オッズ別成績をそれぞれ調べると、大波乱となった2008年を除けば優勝馬はすべて単勝3番人気以内だった。しかし、2着には「6~8番人気」馬が4頭入っており、単勝オッズ別の成績を見ても、2着と3着には10倍以上の馬が多く食い込んでいることがわかる。ちなみに、過去10年で3着までを単勝4番人気以内の馬が独占したのは、2009年と2014年の2回のみ。今年も伏兵馬の台頭には注意が必要だろう。
inyofu ローズS組が優勢

過去10年の前走のレース別成績を調べると、3着以内馬30頭中19頭を「ローズS」組が占めている。「オークス」から直行して勝利したのは、2006年のカワカミプリンセスだけだ。また、昨年は「紫苑S」から臨んだ馬が勝利を飾ったが、昨年の同レースは新潟競馬場で行われており、中山競馬場で行われた紫苑Sから臨んだ馬は、2001年の3着馬レディパステルを最後に3着以内に入っていない。
inyofu 前走好走馬が中心

過去10年の秋華賞の優勝馬10頭のうち7頭は、前走で2着以内に入っていた。また、2着馬10頭はすべて前走で3着以内に入っていた。ちなみに、前走で「4着」だった馬が2頭(2010年アパパネ、2013年メイショウマンボ)優勝しているが、この2頭はいずれもオークス馬で、秋初戦となったローズSで4着に敗れていた。
inyofu ○2番人気以内
(7-4-4-5)
△単勝50倍以上
(0-0-2-80)
△前走5着以下だった関西馬
(0-0-2-46)
×前走紫苑Sだった馬で当日4番人気以下
(0-0-0-35)
△前走ローズS以外の重賞で3着以下
(0-0-2-22)
△ローズS以外の重賞で4番人気以下
(0-0-1-20)
×前走紫苑Sで3着以下
(0-0-0-19)
×前走紫苑Sで2番人気以下
(0-0-0-28)
×前走条件戦だった馬で当日7番人気以下
(0-0-0-20)
×間隔10週以上で当日6番人気以下
(0-0-0-22)

京都2000m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 川田将雅(25-16-10-65) 21.6% 35.3% 44.0%
岩田康誠(22-10-11-79) 18.0% 26.2% 35.2%
福永祐一(20-14-12-60) 18.9% 32.1% 43.4%
浜中俊 (13-11-14-86) 10.5% 19.4% 30.6%
武豊  (12-8-13-64) 12.4% 20.6% 34.0%

ルメール(8-9-6-23)  17.4% 37.0% 50.0%
池添謙一(7-11-8-57)  8.4% 21.7% 31.3%
幸英明 (5-7-20-114)  3.4% 8.2% 21.9%
松山弘平(5-6-2-60)   6.8% 15.1% 17.8%
M.デム(4-5-2-14)  16.0% 36.0% 44.0%

川須栄彦(2-3-2-36)   4.7% 11.6% 16.3%
内田博幸(2-2-2-11)  11.8% 23.5% 35.3%
吉田豊 (1-1-0-9)   9.1% 18.2% 18.2%
丸田恭介(0-1-0-2)   0.0% 33.3% 33.3%
横山典弘(0-1-0-3)   0.0% 25.0% 25.0%

柴山雄一(0-0-0-2)   0.0% 0.0% 0.0%
柴田善臣(0-0-0-4)   0.0% 0.0% 0.0%
黛弘人 (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(34-28-29-108) 17.1% 31.2% 45.7%
キングカメハメハ (25-13-13-109) 15.6% 23.8% 31.9%
ステイゴールド  (15-9-11-94)  11.6% 18.6% 27.1%
ハーツクライ   (14-11-15-80) 11.7% 20.8% 33.3%
マンハッタンカフェ(9-13-12-76)  8.2% 20.0% 30.9%

クロフネ     (6-5-1-38)   12.0% 22.0% 24.0%
ブラックタイド  (0-2-1-13)   0.0% 12.5% 18.8%
ヴァーミリアン  (0-0-1-0)    0.0% 0.0% 100.%

中団辺りに付ければ勝ち負け ミッキークイーン

inyofu 能力が断然上です。 ペースもそれほど気にすることもないでしょう。 ただ、京都未経験なのがちょっと気になりますね。 スターと次第ですが中団辺りに付ければ勝ち負けになると思います。 今回の有力馬(印をつけている馬)は、後ろからなので展開が向くように社台グループでレースを作るのではないでしょうか。 実際に勝たせたいのはクラブ馬のタッチングスピーチでしょうね。 前走からのセット騎乗が決まっていましたから。
オークスを4コーナー9番手から直線一気34秒0の末脚で差し優勝。前走のローズSはスタートで出遅れたこともあって最後方17番手からの競馬になったが、上がり最速33秒3の末脚で追い込んだが届かず2着に敗れた。さすがGI馬と思わせる内容だった。

この馬は怖さはある レッツゴードンキ

inyofu 前走は身体を増やしてきて展開も向かず負けてしまったが自分の競馬は見せた。 今まで溜め逃げやドスローの上がり勝負をして来ただけに京都2000mは?ではあるが 器用なタイプではあるのでむしろここでハマる可能性はあるかもしれない。 有力どころが後ろから行く馬が多いだけに 自在性のあるこの馬は怖さはある。
桜花賞馬で前走のローズSは、前半1000m通過タイム58秒4という緩みないペースで逃げる展開。最後は上位3頭の瞬発力に屈したものの、本馬も最後まで懸命に踏ん張っており、内容の濃い前哨戦だったと見ていいだろう。

今回も好勝負 トーセンビクトリー

inyofu 使われつつ力を付けて来るのはこの一族の特徴で、当馬も最初は物足りないレースが多かったが使われるごとに力を付けとうとう大舞台に駒を進めてきた。権利 を獲った前走のローズSは上位2頭が直線で末脚を伸ばした一方で、当馬はそれよりも前で安定した立ち回りを見せていた。自在性は多頭数の内回り戦で大きな 武器になるし、今回も好勝負になって良いはず。
父がキングカメハメハ、母がエリザベス女王杯優勝馬トゥザヴィクトリーという良血馬。茶臼山高原特別、西部スポニチ賞を連勝で小回りコース適性が高いことが示された。京都内回りコースへの対応力は高いと思われる。

突き抜ける可能性も タッチングスピーチ

inyofu もともと良血馬で期待の大きかった馬だが、ひと夏を越していよいよ本格化。ローズSは展開が向いた面はあったにしても、強敵相手に鮮やかに突き抜けた。脚質的に全幅の信頼は置きづらいものの、流れや馬場次第で再度突き抜ける可能性も。
春の牝馬クラシックに出走できなかったが、前走のローズSでは、4コーナー15番手から最後の直線で鮮やかに差し切って優勝。京都内回りコースは、デビュー戦(1600m)の3着だけだが、前々走の札幌(2000m)では小回りコースに対応して勝利を飾っていることから、問題なくこなせそうだ。

長くいい足を使えるタイプ クインズミラーグロ

inyofu 当初紫苑S組は軽視でいいかと思っていたんですが、 よくよく調べてみるとなかなかこの馬はいい馬。 マンハッタンカフェ産駒で、安定感があり、 長くいい足を使えるタイプ。 中山での実績が多いのも好印象です。 マンハッタンカフェ産駒の秋華賞馬tといえば レッドディザイア。 断然人気のブエナビスタを凌いでの勝利は今でも有名ですね。 もしかしたら、同じような活躍をしてくれるかもしれません。
秋華賞トライアルの紫苑Sで優先出走権を獲得し連勝中、目下の充実ぶりがうかがえる。本馬は鋭い末脚を持ち味にしているだけに、今回、ハイペースの展開になれば、上位争いに加わってきそうだ。

巻き返しの余地あり クイーンズリング

inyofu ローズSでは先行策から抜け出しを図ったが、結果的には速い流れを追い掛けて末脚を失ってしまった。まだ適性を掴みかねている部分もあるが、スパッとキレるタイプではないのと距離に限界があるのでオークスよりは秋華賞の方が合いそう。桜花賞~オークス~ローズSと直線の長いコースが続いたので、条件替わりで巻き返しの余地はアリ。
フィリーズレビューで鮮やかな差し切り勝ちを収め前走のローズSでは、後方から末脚を生かす競馬ではなく積極的に好位に付ける戦法を選択。結果は最後の直線でひと伸びを欠いて5着に敗れたが、この経験が本番に生きてくれば、今回、差のない競馬ができるだろう。

みんなの予想は


堅い決着が多い本レースだが、1番人気馬が取りこぼしする印象が強い。その中でうまキュレ班の本命は、レッツゴードンキ。前走のローズSは14kg増で本番秋華賞を見据えて余裕残しにもかかわらず、ハイペースで逃げて4着は素直に評価したい。そしてひと叩きされて間違いなく良化している。ベストの距離はマイルだと思うが、同世代とのレースなら2000mまでなら守備範囲内。また今回は京都内回りに舞台が替わり、小回りなるので息を入れやすく直線坂もなくそのまま押し切りたい。おそらく逃げるであろうノットフォーマルを見ながら2番手の競馬が理想。対抗はミッキークイーン。このメンバーではやはり格が違うので上位争いは必至。それでも不安材料の出遅れがある分評価を落とした。3番手はトーセンビクトリー。コースやペースを問わず能力を発揮できる高いレースセンスの持ち主で京都コースも経験済み好勝負を演じる可能性は高い。
印は

◎レッツゴードンキ
○ミッキークイーン
▲トーセンビクトリー
△クインズミラーグロ
×タッチングスピーチ
☆アスカビレン
 アンドリエッテ
 ディープジュエリー
 クイーンズリング

馬券は◎→○▲のワイドを厚めに
◎一頭軸の3連複を印の馬で当てにいきたい。

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