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2015年10月第3週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2015年10月第3週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース!
ミッキークイーンが牝馬2冠達成!その裏では何が起こっていた!?レース映像を中心に先週の競馬界を振り返る!
馬キュレ

【秋華賞】2冠牝馬誕生!ミッキークイーンが鮮やかに差し切り勝ち!

inyofu 10月18日、京都競馬場で開催された第11R・秋華賞(GI、芝2000m)は、中団で脚を溜めた1番人気ミッキークイーン(牝3、栗東・池江)が、4コーナーから直線入り口にかけてジワジワと進出しポジションを押し上げると、直線では馬場の三分どころに持ち出されて追撃を開始。内で押し切りを図る8番人気マキシマムドパリを交わし、さらに外から勢い良く飛んできた5番人気クイーンズリングを最後まで封じ込め、オークスに続き2つ目のビッグタイトルを掴んだ。
inyofu クビ差の2着はクイーンズリング、2着に1馬身1/4差の3着は1/2の抽選を突破したマキシマムドパリが入っている。なお、2番人気のタッチングスピーチは後方からレースを進めたものの直線では弾けず6着に、3番人気レッツゴードンキは2番手追走から2冠を狙ったが、直線を向いたころには脚色をなくしており17着にそれぞれ沈んだ。
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オークス馬ミッキークイーンが1番人気に応え、レコードタイムで秋華賞を制した。勝ちタイムの1分56秒9は、昨年のショウナンパンドラが記録した1分57秒0をコンマ1秒上回り、従来のコースレコードにはコンマ1秒まで迫る好タイムだった。

【府中牝馬S】伏兵ノボリディアーナが混戦制し、重賞初制覇!

inyofu 10月17日、東京競馬場で開催された第11R・府中牝馬S(GII、芝1800m)は、11番人気だったノボリディアーナ(牝5、栗東・松永昌)が、道中後方待機から直線での追い比べから軽快に抜け出し、混戦を制した。勝ちタイムは1分46秒3(稍重)で、鞍上はC.ルメール騎手。
inyofu 2着以下は先行馬、追い込み馬がドッと雪崩れ込んだが勝ち馬から1馬身1/4差の2着が中団のインから直線で脚を伸ばした1番人気スマートレイアー、2着にアタマ差の3着が後方から鋭く伸びた5番人気カフェブリリアント、3着にクビ差の4着に先行策から粘り込んだ最低17番人気フレイムコード、4着にハナ差の5着が好位から渋太く粘った15番人気リメインサイレントだった。なお2番人気のレッドリヴェールは好位で進めていたが直線で進路が狭くなる不利があり15着、3番人気ケイアイエレガントは主導権を握って進んだが直線で脚色衰え勝ち馬から0秒4差の9着に終わっている。
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単勝オッズ32倍、11番人気のノボリディアーナが重賞初制覇を果たし、GIエリザベス女王杯の優先出走権を得た。上がり3ハロンのタイムは出走馬中2位の33.9であり、GI戦線でも通用する脚を見せつけての勝利となった。

【新馬戦】ウリウリの全弟・マカヒキがデビュー戦圧勝!

inyofu 10月18日、京都競馬場で開催された第5R・メイクデビュー京都(新馬、芝1800m)は、好位集団の一角で機を窺っていた1番人気マカヒキ(牡2、栗東・友道)が直線入り口でうまく外に持ち出されると、懸命に追われる他馬を尻目に楽々と先頭に。そのまま一気に抜け出し、最後は流す余裕を見せながら悠々と先頭でゴール板を駆け抜けた。勝ちタイムは1分47秒7(良)で、鞍上はM.デムーロ騎手。
inyofu 直線外から脚を伸ばした2番人気エンヴァールは勝ち馬から2馬身半差の2着まで、そこから1馬身差の3着は4番人気インディーズルアー、3番人気ウェーブヒーローの2頭で際どくなったが、前者がこれをクビ差制している。
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重賞2勝馬ウリウリの全弟マカヒキが1800mの新馬戦で圧勝した。レース終盤では鞭を使うことなく他馬を引き離し、格の違いを見せつけた。ウリウリといえばスプリント路線に変更してから更に良化したが、マカヒキもスプリント路線に向かうのか、今後の動向に注目したい。

【信越S】9歳馬ダノンプログラマーが貫録勝ち!

inyofu 10月18日、新潟競馬場で開催された第11R・信越S(OP、芝1400m)は、最後方を追走していた6番人気ダノンプログラマー(セ9、栗東・千田)が、直線大外から一気に差し切る豪快な勝利を収めた。勝ちタイムは1分20秒5(良)で、鞍上は松若騎手。
inyofu 3/4馬身差の2着は中団追走から直線鋭く伸びた14番人気ニンジャ、2着に3/4馬身差の3着は後方で脚を溜めた4番人気タガノブルグが入線した。なお、1番人気サフィロスは11着、2番人気ゼウスは17着、3番人気シンボリディスコは6着へそれぞれ敗退している。
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9歳馬ダノンプログラマーが信越Sで11カ月振りに勝利した。近親に桜花賞・オークスを制したベガがおり、2006年セレクトセールでは7350万円の値が付いた素質馬だけに、まだまだ引退するには早いようだ。

ゴールドシップ秋初戦は【ジャパンC】から!

inyofu 有馬記念などGIを6勝し、今期限りでの引退が発表されているゴールドシップ(牡6、栗東・須貝)について、秋の初戦が11月29日に東京競馬場で開催されるジャパンC(GI、芝2400m)となったことが明らかになった。10月18日、管理する須貝調教師から発表されたもの。鞍上は横山典騎手で臨むとのこと。
現役競走馬ではトップクラスの実績と実力を誇るゴールドシップだが、2015年の秋は天皇賞・秋を回避し、ジャパンCと有馬記念の2戦に懸けると陣営から発表があった。もし上記の2戦を勝つことが出来ればJRAGI8勝となり、ディープインパクトやテイエムオペラオーが持つGI7勝を上回ることとなる。

じゃいさん12R予想でハットトリック!

うまキュレ内で毎週日曜日に公開している、インスタントジョンソンじゃいさんの12R予想。 公言通り、3開場の本命を当てた。

じゃいさんの予想はコチラ↓

京都は13番人気を本命に指名。
WIN5で3775万円と4432万円を当てるという芸人の中のギャンブラーじゃいさんの今後の予想にも目が離せない。

2015年10月第3週の週刊競馬ニュースまとめ週刊うまとめニュース! 
ミッキークイーンがオークスに引き続き秋華賞も制覇して2冠を達成した。牝馬2冠を達成したのは2013年のメイショウマンボ以来となるので、2年振りの快挙となる。
ミッキークイーンの次走の予定はエリザベス女王杯が有力とのことだが、同世代のライバルであるルージュバックもエリザベス女王杯に照準を定めており、両頭とも出走すれば秋華賞では実現しなかった2度目の対決が見られるだろう。

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