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【2015年菊花賞】体もシャープ!コンディションも良し!スティーグリッツ

前走で1000万下条件の九十九里特別を制して菊の舞台に進んできたスティーグリッツ。他のメンバーと比べるとこれまで戦ってきた馬のレベルが違うが、2004年にこの舞台を制したデルタブルースも九十九里特別を制しての参戦だったことを考えると軽視はできない。そんなスティーグリッツについてまとめてみた。
馬キュレ

【茶臼山高原特別】ゴール前猛追も2着に惜敗

スタートがうまく決まらず、後方からの展開に。直線コースでは馬群をさばいて1頭だけ違う脚をみせて猛追するも、先に抜け出したトーセンビクトリーをかわし切れずに2着。
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inyofu 2着 スティーグリッツ(ルメール騎手) 「道中はリラックスして走っていましたが、4コーナーからがズブくてエンジンが掛かるのに時間が掛かりました」

【渥美特別】捲って直線でも後続を突き放す強い内容!

まずまずのスタートから控えて中団からの展開。3角から動き始めると、大外を捲って直線の入り口では先頭に立つ。坂を上り切るとさらに後続に差をつけて先頭でゴールを駆け抜けた。
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inyofu 1着 スティーグリッツ(C.ルメール騎手) 「スタミナがありますし、2200mの距離は合っていますね。長くいい脚を使ってくれました。今日は自分からハミをとって、スッと上がっていってくれました」

【九十九里特別】差し返す根性を見せ先頭でゴール!

スタートで出遅れてしまい後方からの展開。3角から動き始め、4角では先頭集団へ並びかける。直線コースでは外からフジマサエンペラーに一旦交わされてしまうも、そこから差し返す根性を見せて先頭でゴールを駆け抜けた。
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inyofu 1着 スティーグリッツ(内田博騎手) 「スタートはあんなもの。内に入れれば入れようとも思いましたが、動ける位置で競馬をしました。最後も一度差を詰められましたが、差し返すことが出来ました。馬場は良い方がいいですね。折り合いも距離も問題ありません」
inyofu (友道康夫調教師) 「ここで3勝目を挙げられたのは大きいですね。距離があってもいいので、菊花賞本番も楽しみです」

【菊花賞】距離延長に自信あり!

inyofu 栗東坂路で単走追い。ラスト1ハロンで仕掛けられるとまっすぐに急坂を駆け上がった。 「先週にしっかりと追い切っているし、今週は余裕残し。思った通りの調整ができた。前走よりも上積みがある」と友道師。「距離が延びるほどいいと思う」と長丁場に自信ありだ。

格上挑戦も魅力十分!

過去10年の菊花賞の結果を振り返ってみると、勝ち馬10頭の内8頭が京都コースを経験していた。さらに勝ち馬10頭に共通するのは前走が神戸新聞杯で権利をつかんだ馬か別レースで1着をとった馬のどちらか。さらにG1で馬券内に入ったことがある馬か、GⅠ未経験の馬である。スティーグリッツはまだ1000万条件を勝った身だが、これらのデータをすべて満たしており十分勝ちきるまでのデータが揃っている。

格上挑戦となるスティーグリッツだが追って伸びるタイプの馬で3000mの距離への対応もできそう。データ的にも推せるだけの要素があり、抑えが必要である。スティーグリッツの走りに注目だ。

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