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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】10月24日(土)東京10R・京都12R予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

先週の『牝馬ウィーク』で活躍したのは、やはり牝馬専門のこの方でした。

牝馬の5号の秋華賞予想はこちら

いっぽう、今週末に行われるのは男馬だらけのGI・菊花賞。。
さすがに『牡馬専門』の覆面はいませんが、JRAでも数少ない長距離で行われるGIだけに、最後にモノをいうのは“血統(1号)”でしょうか、はたまた“データ(8号)”でしょうか?
どちらの予想に乗るかは、みなさま次第ですね。


さて。
土曜日の予想に行く前に、京都メインの室町S(3歳上OP)について少しだけ。
先日も紹介しましたが、このコースで(31-21-11-87/150、勝ち数2位、連対率35%)と抜群の成績を挙げているのが武豊騎手。
先週もこのコースで3戦2勝と結果を残しており、完全に勝ちパターンを心得ている印象ですね。
(※実績データは2010/01/01~2015/01/01が対象)

それでは、明日の予想に参りましょう。
土曜日のターゲットは、ダート1600mで行われる東京10R『秋嶺ステークス』(3歳上1600万円以下)。
個人的に期待を寄せている3歳馬、アルタイルとモーニンがここで初対決。
ここを勝って同世代のチャンピオン・ノンコノユメに挑戦状を叩きつけるのは、果たしてどちらでしょうか?

まずは、恒例の簡単なコース説明から。
東京ダート1600mは、GIフェブラリーSが行われるお馴染みのコース。
スタート地点が芝なため、外枠に芝がダメな馬が入ると行き脚がつかない。
スタートからしばらく下りが続くためペースが早くなりやすく、最後の直線に待ち受ける坂と相まってスタミナが問われる。
初コースとなる馬を狙う場合には、距離短縮組の方が良い。また、クラスに関わらず逃げ切りが難しいコースとしても有名。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★東京ダート1600m 種牡馬データ(2010~14年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:クロフネ(32勝)
・勝率 :エンパイアメーカー(約42%)
・連対率:エンパイアメーカー(約61%)
・単回収:エンパイアメーカー(239)
・複回収:エンパイアメーカー(121)

エンパイアメーカーが特定の産駒で荒稼ぎしているため、すごい数字に。。
一応、目安として各項目の2位の成績も挙げておきます。
・勝ち数2位 ゴールドアリュール(30勝)
・勝率2位  フレンチデピュティ(12%)
・連対率2位 フレンチデピュティ(25%)
・単回収値2位ゴールドアリュール(152)
・複回収値2位ネオユニヴァース(97)


★☆土曜東京10R・『秋嶺S』の予想☆★

参考にするのは、過去に同時期で行われた2010、12、13年の秋嶺S。それに2011年東京ゴールデンPと2014年ウオッカCの5レース。
なお、2010年のみハンデ戦で行われている。

①傾向
過去5年の馬連平均配当は2,060円。
新しい順に5,610、520円、2,770円、260円、1,110円。

5,000円を超える配当は1回だけで、基本的に堅いレース。

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2014(2→10人気)
2013(1→2人気)
2012(1→4人気)
2011(1→2人気)
2010(2→3人気)

1番人は(3-0-0-2/5)、2番人気(2-2-0-1/5)、3番人気(0-1-1-3/5)。

過去5年中4回は、1~4番人気内の決着だった。

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2014(牡3_56.0→牡5_57.0)
2013(牡5_57.0→牝4_55.0)
2012(牡3_55.0→牡6_57.0)
2011(牡4_57.0→牡4_57.0)
2010(牡4_58.0→牡4_57.5)※ハンデ戦

4歳馬が5連対で優勢。

④位置取り
連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2014(8→5番手) 稍
2013(1→10番手) 重
2012(1→4番手) 良
2011(6→4番手) 良
2010(8→2番手) 良

過去5年中4回は、『5番手以内+6番手以降』の組み合わせだった。

⑤所属
過去5回の連対馬は関東馬が7頭で優勢。

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はエンパイアメーカーで1勝、2着が1回。

⑦騎手
過去5回のレースでは、田中勝騎手が1勝、2着1回で好成績。

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬10頭中8頭が、前走7月以降のレースに使われていた。
ただし、残りの2頭の前走は共に5月で、休養明けでも軽視は禁物。

⑨前走コース・距離
連対馬10頭の前走コースと距離は以下の通り。

東京ダ1400m :2頭
東京ダ1600m :2頭
福島ダ1700m :1頭
中山ダ1800m :2頭
新潟ダ1800m :1頭
京都ダ1900m :1頭
大井ダ2000m:1頭

前走が距離1600m以上だった馬が8頭で優勢。

⑩前走クラス
連対馬10頭の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。

前走・1000万下 :2頭(1、1)
前走・1600万下 :4頭(2、4、9、2)
前走・オープン :1頭(2)
前走・重賞   :3頭(3、3、6)

前走が1600万クラス以上のレースだった馬が8頭で優勢。
また、前走5着以内が8頭でこちらも優勢。

⑪1600m以上の実績
過去の連対馬はすべて、ダート1600m以上の距離で行われた1000万クラス以上のレースで勝ち鞍があった。

⑫OPでの実績
過去の連対馬10頭中8頭は、過去にOPまたは重賞レース(芝レース含む)に出走した実績があった。

データは以上。


最重要チェック項目は、過去の連対馬すべてが当てはまるデータ⑪。
今回の出走馬の中で、ダート1600m以上の距離で行われた1000万クラス以上のレースで勝ち鞍がある馬は8頭。
人気の一角モーニンは、ここで早くも脱落となる。

次に、過去の連対馬10頭中8頭に当てはまるデータが以下の4項目。

a.データ⑨より、前走が距離1600m以上だった馬
b.データ⑩より、前走が1600万クラス以上だった馬
c.データ⑩より、前走が5着以内だった馬
d.データ⑫より、OPまたは重賞レース(芝レース含む)に出走した実績がある馬

前項で残った8頭の中で、この4項目を全てクリアする馬が残念ながら1頭もいない。
仕方なく次点を探すことになる訳だが、上の4項目から判ることはbとdにあるように、格上の実績を持つ馬が好走するレースだということ。

そこで、4項目中bとdを含む3項目を満たす馬をピックアップすると、アルタイル、ノースショアビーチの2頭が浮上する。


☆東京10R・結論☆

 ◎⑦アルタイル
 ○⑫ノースショアビーチ
 ▲⑨モーニン
 ☆⑭ヒルノデイバロー
 △①サンレーン
 △③ロードフォワード
 △⑩ノボバカラ

今回、本命に推したいのは◎アルタイル。
前走は大きく人気を裏切ってしまったが、これは4角でゴチャついた所にハマって動くに動けなかった結果であり、度外視できる。
これまでの成績から、東京マイルはベストといえる条件。
今度こそ、青竜S、ユニコーンSでノンコノユメと好勝負したその実力を、遺憾なく発揮してくれるだろう。

○は、トップハンデを背負うノースショアビーチ。
ハンデこそ微妙だが、アルタイルと同様にこのコースは最も得意な舞台。
前走は力を発揮できなったが、型どおり叩き2戦目の変わり身があれば、好勝負できるだろう。

▲は、これまで3戦3勝とまったく底を見せていない3歳の素質馬モーニン。
ただ、追ってからの伸びが案外な印象もあり、強敵相手にこのコースだと若干の不安もある。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑦
 馬単⑦ ⇔ ⑫⑨⑭①③⑩

少額で軸1頭の3連複

 ⑦ = ⑫⑨⑭①③⑩

※実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた東京ダート1600mが対象


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★☆おまけ、の土曜京都12R『3歳上1000万下』の予想☆★

おまけは、京都ダート1900mで行われる『3歳上1000万下』をピックアップ。

このレースで注目したいのは、このコース(12-4-5-19/40、勝ち数1位、勝率30%、連対率40%)と抜群の成績を挙げている四位騎手。
勝ち数2位の福永騎手が9勝であることを考えても、3勝差のトップはアタマひとつ抜けている印象だ。
回収率も単159、複127という数字で魅力十分。
さらに、明日は主だった騎手が関東に遠征しているだけに、四位騎手のコース巧者ぶりが一層モノをいうだろう。

よって、本命には四位騎手の乗る3歳馬◎トップディーヴォを指名。

○は、楽に先手が取れ、展開利が見込めそうなエンキンドル。

▲以下は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

☆京都12R・結論☆

 ◎⑦トップディーヴォ
 ○③エンキンドル
 ▲②ヨヨギマック
 ☆①ダノングッド
 ☆⑥ロンギングエース
 △⑨ミキノハルモニー

馬券の本線は単勝と馬連

 単勝⑦
 馬連⑦ = ③②①⑥

少額で3連単フォーメーション

 1着 ⑦
 2着 ③②①⑥
 3着 ③②①⑥⑨

※実績データは2010/01/01~2015/01/01に行われた京都ダート1900mが対象

以上、6号でした。

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