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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】10月25日(日)菊花賞予想

馬キュレ
そして最後に牡馬クラシック最終戦の菊花賞

なおワタクシ8号、この菊花賞非常に苦手。

それなりに的中は収めているのですが、ブ厚くいったところが、わずかな差でハズレてしまうというイメージの1戦。

昨年は、トーホウジャッカルとワンアンドオンリーのワイド1点にガッツリ勝負したものの、ご存じの通りワンアンドオンリーが7着に敗れ、軽目に買っていた馬連2640円的中のみでございました。

G1の収支を見ると、実は他のG1と比べても大差ない回収率なんですが、なぜか苦手意識のあるG1がワタクシにとっての菊花賞。

ただいつまでも苦手意識をもっていても仕方がないので、過去の菊花賞の結論を振り返ってみたところ、最終的な結論は“春のイメージ”を意識し過ぎたという結論。

特に一昨年のエピファネイア。
春のイメージでどう考えてもこの距離がもつとは思えなかったんですよね。それで評価を下げたのですが、まんまと勝ちきられ、サトノノブレスからの馬単が紙くずに変わるという結果でした。

今年は自分の“癖”も考慮に踏まえつつ、最終結論に入りたいと思います。


↓↓↓

■京都11R
第76回
菊花賞(GI)
芝3000m
3歳OP

【コース分析】
コース分析ができれば馬券は当たる!【京都芝3000m】

【レース分析】
こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】菊花賞

※05年~14年の過去10年のデータ

まずは週中の【レース分析】を簡単に振り返ります。

過去10年の馬券対象馬30頭で、前走GII組(9,10,7)。残り4頭は前走1000万下組(1,0,3)。前走がどちらかの馬を狙うのがベターでしょう。

前走距離別では、馬券対象馬30頭で、前走2400m組(7,6,5)。続いて前走2000m組(2,2,2)。ただし、前走2000m組の6頭は、神戸新聞杯が2000mだった06年までのデータ。2400mに変更した07年以降で、前走2000m組の馬券対象馬は0頭ですので、近年のデータから前走2000m組の評価は下げたいと思います。

前走レース別では、前走、神戸新聞杯組(9,7,5)と圧倒。ただ、神戸新聞杯が2400mになった07年以降の8年間で、菊花賞で1着~3着が神戸新聞杯組で決まったのは、08年の1回のみ。残り7年は、神戸新聞杯以外のレースに出走していた馬が、少なくとも1頭以上は馬券対象になっています。ですので、狙いを全て神戸新聞杯組に絞り込むのは、むしろ止めた方がよさそうなデータです。

なお、レース別では神戸新聞杯以外に、セントライト記念組などから馬券対象馬が出ていますが、08年以降、セントライト記念組以外の馬券対象馬は、全て前走は2400m以上に出走しています。つまり、セントライト記念組以外は、前走の出走距離が2400m以上の馬を狙いたいデータです。

また、前走着順で過去10年の菊花賞勝ち馬は、全て前走3着以内。更に、馬券対象馬も前走3着以内が(10,8,7)。前走で好走している馬が菊花賞でも好成績を残しています。

そして、週中の【レース分析】で書いていない追加データです。

過去10年の菊花賞1着馬は、デビュー以来の「5着以内率」で高い数値を出しています。2005年ディープインパクト、2006年ソングオブウインド、2008年オウケンブルースリ、2012年ゴールドシップ、2013年エピファネイアの5頭は、いずれも5着以内率が100%。

一方、菊花賞2着馬の「5着以内率」は、2006年ドリームパスポート、2010年ローズキングダムの2頭のみ。

また、過去10年の菊花賞1着馬は10頭中8頭が、88.9%以上の数値を出していますが、2着馬になると88.9%以上は3頭のみ。87.5%の3頭を加えても、計6頭ですので、やはり、デビュー以来の「5着以内率」は高い方が、より好走する確率が高いデータと言えそうです。

次に、3000mの菊花賞ですので、各種牡馬の長距離適性です。

「ディープインパクト産駒は芝3000m以上を勝っていない」と色々な所で言われていますが、その辺りを含めたデータです。なお、データは2010年以降の全競馬場の成績で、対象種牡馬は今回出走する産駒の父に限定しています。

「芝2200m」・数値は勝率
エンパイアメーカー25.0%
ディープインパクト13.6%
ディープスカイ9.1%
ステイゴールド8.9%
ネオユニヴァース7.9%
メイショウサムソン7.7%
ハービンジャー7.3%
スクリーンヒーロー6.7%
ゼンノロブロイ6.5%

「芝2400m」
ダイワメジャー19.0%
ディープインパクト12.7%
ディープスカイ11.8%
ゼンノロブロイ10.5%
ハービンジャー10.3%
ステイゴールド10.0%
ネオユニヴァース9.5%

「芝2500~2900m」
スクリーンヒーロー66.7%(出走3回)
メイショウサムソン14.3%
ディープスカイ12.5%
ステイゴールド11.8%
ハービンジャー11.1%
ゼンノロブロイ8.6%
ブラックタイド7.7%
ディープインパクト7.5%

「芝3000m以上」
ステイゴールド26.7%
ネオユニヴァース16.7%
ゼンノロブロイ5.6%
ディープインパクト0.0%


各分析を踏まえ、最終結論へ。

週中のデータで残った本命候補は3頭
スティーグリッツ
リアファル
リアルスティール

上記3頭のデビュー以来の「5着以内率」は、スティーグリッツとリアルスティールはどちらも100%。リアファルは7走中1度圏外になっていて85.7%。過去の菊花賞馬に、より該当するのはスティーグリッツとリアルスティールでしょう。

また、それぞれの種牡馬は、スティーグリッツはハービンジャー、リアファルはゼンノロブロイ、リアルスティールはディープインパクト

ハービンジャー産駒の距離別データ(勝率)
「芝2200」→「芝2400」→「芝2500m~2900m」→「芝3000m以上」
【7.7%→10.3%→11.1%→未出走(3000m超)】

ゼンノロブロイ産駒の距離別データ(勝率)
「芝2200」→「芝2400」→「芝2500m~2900m」→「芝3000m以上」
【6.5%→10.5%→8.6%→5.6%】

ディープインパクト産駒の距離別データ(勝率)
「芝2200」→「芝2400」→「芝2500m~2900m」→「芝3000m以上」
【13.6%→12.7%→7.5%→0.0%】

手元の資料のデータでは、ハービンジャー産駒は3000m超の出走はありませんが、2200mから2400m、更に2500m以上と距離が延びる毎に勝率は上がります。一方で、ゼンノロブロイ産駒は2400mをピークに2500m以上からは数値が下がっています。ディープインパクト産駒は2200mの勝率が最も高く、そこから距離が延びる毎に勝率が下がります。

ディープインパクト産駒は2010年以降、3000m以上に37回の出走で、2着が7回ありますので完全に消しとは言えませんが、少なくとも距離が延びる毎に勝率は下がっています。


◎スティーグリッツ

今回の本命はスティーグリッツに決めました。

週中のデータと追加データから、3000m超に未知の部分はありますが、過去に馬券対象馬を出している前走1000万下組で前走距離も2500mならデータの範囲内。これまでの5着以内率も100%。様々なデータから判断して、今回はこの馬を本命に決定です。

リアルスティールは、3000m超のレースで1度も勝っていないディープインパクト産駒ですので、データ予想から狙うのが厳しいと判断して二番目に名前を上げますが、他のデータからはほぼ満点。逆転の可能性は十分にありそうです。

リアファルもリアルスティール同様にデータからはほぼ満点。ただ、ディープインパクト産駒の芝3000m超の複勝率が約30%に対して、ゼンノロブロイ産駒の複勝率は約10%。また、これまでの5着以内率の差で三番目に名前を上げる判断です。

以下、キタサンブラック、ジュンツバサ、ミュゼエイリアン、サトノラーゼン。

キタサンブラックは前走セントライト記念1着。5着以内率も83%と比較的高い数値です。

ジュンツバサは前走セントライト記念3着。5着以内率は75%とやや下がりますが、父ステイゴールド産駒は芝3000m以上の勝率が非常に高い馬。

ミュゼエイリアンは前走セントライト記念2着。5着以内率は66%と低いですが、父スクリーンヒーロー産駒は3000m超に1度出走して、その1回が3着。しかも、同じ条件(14年菊花賞3着)のゴールドアクターですので、今年も上位進出の可能性は十分にありそうです。

サトノラーゼンは、前走7着と、前走好走組が圧倒的に強い菊花賞のデータからは外れますが、この馬の5着以内率は90.9%。今回の出走馬で、スティーグリッツとリアルスティールに次いで高い数値。データからは怖い1頭ですし、ダービー2着の実力はやはり侮れません。


単複と馬単を本線に馬連3連単は軽め

◎⑦スティーグリッツ
○⑪リアルスティール
▲⑰リアファル
☆④キタサンブラック
△⑮ジュンツバサ
△⑧ミュゼエイリアン
△②サトノラーゼン

≪買い方≫
単複


馬単
⑦⇒⑪⑰④⑮⑧②

馬連
⑦-⑪⑰④⑮⑧②

3連単1頭軸マルチ
⑦-⑪⑰④⑮⑧②


10月25日(日)東京11Rと新潟11Rの予想はこちら↓↓↓
こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】10月25日(日)ブラジルC予想
こりゃ深すぎるww覆面馬主【データの8号】10月25日(日)北陸S予想

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