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外枠の馬は割り引き!?【第152回天皇賞(秋)】予想まとめ

11月1日(日)東京競馬場で行われるGI【第152回天皇賞(秋)】は中距離(2000m)チャンピオン決定戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 東京の芝・中長距離での実績に注目

過去10年の3着以内馬延べ30頭は、いずれもJRAの芝1800m以上のGI・JpnI またはGII・JpnII で3着以内に入った経験がある馬だった。マイル以下の距離や、GIII、オープン特別のレースでしか好走経験がない馬は評価を下げるべきだろう。
inyofu 牝馬は堅実

過去10年の出走馬延べ174頭中、「牝馬」はわずか16頭の出走にとどまっているが、そのうち半数の8頭が3着以内に入っている。2005年には単勝14番人気のヘヴンリーロマンスが優勝、同13番人気のダンスインザムードが3着となり、3連単122万6130円の高配当決着を演出した。今年も牝馬が出走してきたら注目してみたい。
inyofu 外枠の馬は割り引き

過去8年の枠番別成績を調べると、「8枠」の馬はすべて4着以下に敗れている。また、「7枠」の馬も3着内率9.5%と苦戦しており、2008年の優勝馬ウオッカ以降「7枠」からは連対馬が出ていない。2006年以前は「7枠」や「8枠」の馬も活躍していたが、近年の傾向を見る限り、外枠の馬は割り引いて考えたい。
inyofu ◎単勝オッズ2.9倍以内
(3-2-2-1)
×単勝オッズ50倍以上の牡/セン馬
(0-0-0-61)
×6歳以上で前走2着以下
(0-0-0-54)
×関東馬で当日8番人気以下
(0-0-0-39)※牝馬除く
×16番より外枠
(0-0-0-25)
×前走10着以下
(0-0-0-23)
◎前走1番人気だった馬で当日2番人気以内
(2-4-4-1)
×前走10番人気以下
(0-0-0-16)
×休み明け5戦以上
(0-0-0-18)

東京2000m騎手&種牡馬別成績(2010年以降)

inyofu 蛯名正義(24-17-19-90) 16.0% 27.3% 40.0%
内田博幸(21-15-13-57) 19.8% 34.0% 46.2%
戸崎圭太(16-22-8-46) 17.4% 41.3% 50.0%
北村宏司(11-15-12-112) 7.3% 17.3% 25.3%
横山典弘(11-13-21-62) 10.3% 22.4% 42.1%

三浦皇成(10-6-7-91)  8.8% 14.0% 20.2%
福永祐一(8-6-8-35)  14.0% 24.6% 38.6%
岩田康誠(7-5-3-36)  13.7% 23.5% 29.4%
武豊  (5-9-5-28)  10.6% 29.8% 40.4%
田辺裕信(5-7-8-81)   8.0% 11.9% 19.8%

池添謙一(3-1-0-8)   25.0% 33.3% 33.3%
ルメール(2-3-3-11)  10.5% 26.3% 42.1%
M.デム(1-3-2-14)   5.0% 20.0% 30.0%
浜中俊 (1-3-0-20)   4.2% 16.7% 16.7%
柴山雄一(1-2-2-41)   2.2% 6.5% 10.9%

C.デム(1-0-1-6)   12.5% 12.5% 25.0%
四位洋文(0-0-2-15)   0.0% 0.0% 11.8%
菱田裕二(0-0-0-3)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(36-23-16-105)20.0% 32.8% 41.7%
キングカメハメハ (11-19-13-104) 7.5% 20.4% 29.3%
ハーツクライ   (10-17-18-87) 7.6% 20.5% 34.1%
ゼンノロブロイ  (10-13-4-70) 10.3% 23.7% 27.8%
ダンスインザダーク(7-8-7-48)  10.0% 21.4% 31.4%

ジャングルポケット(6-7-6-75)   6.4% 13.8% 20.2%
フジキセキ    (2-4-9-24)   5.1% 15.4% 38.5%
アドマイヤドン  (1-1-0-2)   25.0% 50.0% 50.0%
Marju       (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

勢いならナンバーワン ラブリーデイ

inyofu 今年重賞5勝、G1も勝ち目下勢いならナンバーワン。毎回恵まれてるように見えるが、もともとレースセンス高く恵まれやすいタイプ。乗り替わりが気になるところだが特に癖のある馬ではないので恐らく問題ないはず。あとは東京の決め手比べがどうかだが、前走はこれまでと異なる流れで結果出しており、今回も好勝負になりそう。
前々走の宝塚記念を制したGIホース。秋初戦となった前走の京都大賞典でも、出走メンバー中最速となる上がり3ハロンの末脚を駆使して優勝するなど、昨年までは重賞のタイトルにあと一歩届かない存在だったが、今年に入ってから重賞5勝を挙げ、完全に本格化を遂げた。

安定度からは軸はこの馬 ディサイファ

inyofu 今まではGⅢで勝ち負けGⅡでは厳しいという馬だったが、今季の充実ぶりは目を見張るものがある。 前走の毎日王冠では普通では交わせないイスラボニータを差して二着になったとのは評価する。 毎日王冠組でこれからの上昇と馬券的安定度からは軸としてはこの馬という感じ。
6歳になった今年は、中日新聞杯と札幌記念を優勝。ここにきて一段と力をつけてきた印象。前走の毎日王冠では、最後の直線で鋭い末脚を発揮して2着に好走。東京芝で4勝2着1回3着1回。芝2000mの距離では4勝2着4回3着3回とコース距離への適性の高さを考えると、ここが絶好の舞台だろう。

能力は1級品 アンビシャス

inyofu 秘めたる能力は1級品であることは間違いないだろう。 しかし、前走のように出遅れるとさすがに厳しいだろう。 状態面は2走目の上積みも期待でき、能力面は十分通用すると思われる。 今週から仮柵移動があるだけに、直線は内でうまく捌いて抜けて来られるかだろう。
前走の毎日王冠で6着に敗れたが、スタートで出遅れながらも出走メンバー中最速の上がり3ハロンの末脚を発揮して、勝ち馬のエイシンヒカリから0秒5差まで追い上げた。初めて他世代の強豪と走った本馬にとって、貴重な経験となったはずだ。今回、スタートを決めてスムーズな競馬ができれば、上位争いは十分に可能だろう。

脆い逃げ馬ではない エイシンヒカリ

inyofu 色々な情報を見ているとこの馬は勝つか負けるかのはっきりした成績になるとのことです。 しかし、私はそのような脆い逃げ馬ではないと思っています。 勝てなくても2,3着には残る可能性のある馬なので、安易に切らないことをお勧めします。 この馬の強さはスタートの良さとテンの速さです。 その2つがあるのでスムーズに逃げをすることができ、他の馬が競ろうという気持ちを持たなくさせます。ゆえに決してペースが速くない逃げに持ち込むことができます。 今回もそういった自分の競馬、自分の逃げができれば侮れない1頭だと思います。
前々走のエプソムカップ→前走の毎日王冠の重賞連勝を含め、これまで9戦8勝。今回は前走から200mの距離延長が鍵になるが、折り合い面に進境を示しているだけに、十分に対応可能だろう。着実にステップアップを果たしてきた快速馬が、ついにGIの舞台に姿を見せる。

世界の強豪と戦った経験 スピルバーグ

inyofu 昨年の天皇賞(秋)で、ジェンティルドンナ、イスラボニータなどの強豪をおさえて4角12番手から33秒2のを鮮やかな末脚で差し切って優勝。今年6月の英国GⅠプリンスオブウェールSに挑戦、タフなアスコットの馬場で世界の強豪と戦った経験は天皇賞(秋)でいかされるはずだ。1200勝している藤沢和調教師だから毎日王冠から中2週で迎える本番天皇賞(秋) と海外遠征帰国後の状態を見据えての10着だったのだろう。全6勝をすべて東京コースで挙げてる得意コース、府中の直線一気の末脚で天皇賞(秋)連覇を目指す。
昨年の本レースで、ジェンティルドンナなどの強豪を鮮やかに差し切って優勝し、初のGIタイトルを獲得。今年の前半は、海外レースで出走するも勝ち星に恵まれず、帰国初戦となった前走の毎日王冠は10着に敗れたが、実戦を1度使われた上積みが見込める今回は、本来の鋭い末脚を発揮してくれそうだ。好相性を誇る東京コースで連覇を目指す。

好勝負になる ショウナンパンドラ

inyofu 前走は中団やや後ろの位置からゆったり運ぶと、直線は外から圧倒的な末脚を披露して完勝。差し馬ながらもスタートはきっちり決めて器用に立ち回れるので不発が少なく、安定感のあるタイプ。宝塚記念3着、オールカマー1着と牝馬ながら既に牡馬相手の中長距離路線で互角以上の戦いをできており、今回も好勝負になる。
昨年の秋華賞馬。前々走の宝塚記念では、牡馬の強豪を相手に3着と好走し、能力の高さをあらためて示した。本レース目標に秋は、前走の産経賞オールカマーから始動。レースでは、最後の直線で先に抜け出したヌーヴォレコルト(2着)を並ぶ間もなくかわして勝利を飾り、さらなる成長を遂げた。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命はラブリーデイ。今年戦ってきたメンバーを物差しにすると素直にこの馬が浮かんでくる。勢いもこの馬が一番で。特に如実にわかったのが、今年凡走した阪神大賞典6着と天皇賞(春)8着。いずれもゴールドシップが優勝したが、阪神大賞典で1秒6差あったのが、天皇賞(春)で0秒5差まで適正距離外にもかかわらずタイムを縮めている。そこからGI宝塚記念を含む重賞3連勝は本格化した証。前走も58kg背負って後続に3馬身つけるなど、更にレベルが上がったと言える。叩き2走目の成績や騎手の乗り替わり、今年左回りに出走していないと不安要素も多々あるが、それを差し引いても3着にくる可能性は高い。対抗はアンビシャス。よほど酷い出遅れさえしなければ前走人気に推された同馬の能力からもここでの巻き返しは十分できると判断。印は

◎ラブリーデイ
○アンビシャス
▲ディサイファ
△エイシンヒカリ
×ショウナンパンドラ
☆スピルバーグ
 イスラボニータ
 サトノクラウン
(ダービーフィズorステファノス)

基本上位は内枠中心
8枠2頭は入っても3着までかなと

◎→○▲のワイドを厚めに
◎一頭軸の3連複から印の馬へ

あと個人的にペルーサの馬券(複勝)も握りしめて現地で応援するつもりだ。

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