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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】JBCクラシック予想

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

さぁ、最後は秋のダートチャンピオン決定戦。
ノンコノユメの回避は残念でしたが、楽しみは年末まで取っておくということで。

注目の3レース目は、明日大井競馬場で行われる交流重賞『JBCクラシック(JpnI)』を予想します。

まずは、恒例の大井競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
JBCクラシックが行われる2000mの距離は、盛夏の帝王賞や年末の東京大賞典が行われるコースとしてもお馴染みで、JBCのチャンピオン決定戦に相応しい王道コース。 直線の入り口付近からスタートするため、最初のコーナーまでは約500mの距離がある。テンの争いが激しくなっても最初のコーナーを迎えるころにはペースが落ち着いていることが多い。
また最初のコーナーまでには馬群がある程度縦長になるため、外枠によるコーナーの距離損は殆どない。よって、内を見ながら好きなポジションが取れる外枠の利点が最大限に活かせるコースといえる。
地方競馬とはいえ、南関で最大規模を誇る競馬場(外回り周回距離1600m)らしく、よほどの力差がない限り逃げ切るのは難しい。先行馬が有利といえるが、ペースによっては捲りを含めた差し馬同士の決着となることも少なくない。

最後に、以前にも何度か指摘したが雨が上がって馬場が回復している途中には注意が必要。
馬場の内、外どこから回復しているか見極める必要があるため、当日のレース結果は必ずチェックすること。


それでは、ここから『JBCクラシック(JpnI)』のデータ。
対象は、過去5年の連対馬10頭。

①傾向
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。
   馬連 - 三連複
2014: 760円- 430円
2013: 240円- 550円
2012:2,110円- 1,980円
2011: 100円- 160円
2010:1,040円- 5,830円

毎年本命サイドで決まる堅いレース。

②性齢
過去5年の連対馬の性別と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:4歳牡 → 4歳牡
2013:4歳牡 → 7歳牡
2012:6歳牡 → 7歳牡
2011:6歳牡 → 5歳牡
2010:5歳牡 → 6歳牡

4歳馬と6歳馬が3連対ずつでやや優勢。
しかし、5歳馬と7歳馬も2連対しており殆ど差はない。

③人気
人気馬の成績は、1番人気(2-2-1-0/5)、2番人気(0-2-1-2/5)、3番人気(1-1-1-2/5)。
また、過去5年の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:3人気 → 1人気
2013:1人気 → 2人気
2012:5人気 → 3人気
2011:1人気 → 2人気
2010:4人気 → 1人気

過去5年は、連対馬はすべて5番人気以内。
1番人気は複勝率100%で、信頼度は高い。

④3角位置
過去の連対馬の3角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:1番手 → 5番手 重
2013:1番手 → 2番手 不良
2012:3番手 → 2番手 良
2011:1番手 → 2番手 良
2010:1番手 → 2番手 良

開催年毎に競馬場が異なるので、あまり参考にはならない。
大井で行われた2011年は逃げ→番手のワンツー決着だった。

⑤所属
過去5年の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬
2014:J → J
2013:J → J
2012:J → J
2011:J → J
2010:J → 船

JRA所属馬が9連対で圧倒的。
地方馬で唯一連対したフリオーソは、1番人気の支持を集めていた。

⑥血統
過去5年で複数の連対馬を出している種牡馬は2頭。
ゴールドアリュールが3頭の産駒で3勝、2着1回。
キングカメハメハが2頭の産駒で1勝、3着1回。

⑦騎手
過去5年ではJRAの武豊騎手が2勝、2着1回、3着1回で好成績。

⑧前走レース
前走レース(着順)
 日テレ盃   :5(1、1、1、3、1)
 南部杯    :2(2、1)
 帝王賞    :1(2)
 ブリダーズGC:1(1)
 東海S    :1(10)

前走交流重賞2着内だった馬が8頭で多数を占める。

⑨前走距離
 船橋1800m :5
 大井2000m :1
 門別2000m :1
 京都1900m :1
 東京1600m :1
 盛岡1600m :1

⑩直近の勝利実績
 連対馬10頭中8頭に、近2走以内に重賞を勝利した実績があった。
 残りのうち1頭には3走前に勝利実績があり、最後の1頭は2着が多かった2012年の優勝馬ワンダーアキュート。

データは以上。


頂上決戦らしく、前走で交流重賞2着内だった馬が、過去5年の連対馬10頭中8頭を占めている。
さらに、内訳は1着馬が6頭で、2着馬は2頭。重視すべきは、前走交流重賞1着の馬だ。

今年、これに該当するのは前走帝王賞1着のホッコータルマエと、前走日テレ盃1着のサウンドトゥルー。

この2頭の比較では、前走が交流重賞初勝利だったサウンドトゥルーは、まだ全幅の信頼を置きづらい。
前走の日テレ盃は、2強と目されたクリソライトとコパノリッキーが前半ハイペースで飛ばし、半ば自滅気味に2、3着に沈んだレース。
この2強を見事に差しきったレース内容は褒められるべきだが、やはり“漁夫の利”的な勝利であった感は否めない。
まだ、その評価は定まっておらず、今回が試金石の一戦といえそうだ。

よって、このレースの本命馬はGI級9勝の◎ホッコータルマエ。
古馬となって本格化した後は、大井ダート2000mは4戦4勝とパーフェクト。(本格前の3歳時には5着が1度ある)
このコースは一番得意としているフシがあり、一度は勝負づけが済んだメンバー相手なら、ここで先着を許すことはないだろう。
今回は休養明けの一戦となるが、過去の海外遠征帰りだった時よりはずっと調整は楽だったはず。直前の動きも上々で、心配する必要はない。
前人未到のGI級10勝目も、通過点に出来そうだ。

相手筆頭には、○クリソライトを指名。
休養明けだった前走を叩いて体調アップは間違いなく、おそらくホッコータルマエを負かすチャンスがあるとすれば今回だろう。
逃げるコパノリッキーを早めに捉えて、後はホッコータルマエの追撃を凌げれば・・・ノーチャンスではないはず。
思わぬ騎乗停止でフラストレーションの溜まっている川田騎手の奮起にも期待したい。

3番手には、今年フェブラリーSを連覇した▲コパノリッキー。
骨折休養明けだった前走は、マイナス12キロの馬体重で仕上がりがひと息だった。
どこまで状態が戻っているかが最大のポイントで、当日の気配次第では思い切って消すことも考慮したい。

☆★最終結論★☆

 ◎ ⑩ホッコータルマエ
 ○ ①クリソライト
 ▲ ⑮コパノリッキー

馬券の本線は馬単
 ⑩ → ①
 ⑩ → ⑮ ※⑮の仕上がり次第では見送り

ここも無理をして三連単に手を出す必要はないと思うが、
買うとしたら以下の8点

 ⑩ → ①⑮ → ①⑮④⑤⑬

3連戦の最後は笑顔で締めたいですね。

なお、翌日11月4日(水)に行われるJBCマイル・・じゃなくてマイルグランプリw(SII)の注目馬は、ソルテとグランディオーソの2頭。
こちらも要注目のレースですよ!

それでは、今週も良い南関ライフを!
以上、6号でした。


残りの2レースへは、以下のリンクから
JBCスプリントはこちら
JBCレディスCはこちら

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