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2歳馬の最初の登竜門!京王杯2歳Sまとめ

京王杯2歳ステークスの歴代の勝ち馬についての記事やレースをまとめてみた。
馬キュレ

1400mで開催される大激戦

inyofu 京王杯2歳ステークス(けいおうはいにさいステークス)とは、日本中央競馬会 (JRA) が東京競馬場の芝1400メートルで施行する2歳馬限定の競馬の重賞 (GII) 競走である。正賞は京王電鉄株式会社賞。京王杯スプリングカップ同様に優勝杯を提供する京王電鉄から冠名が取られている。京王電鉄は東京競馬場の最寄の駅である府中競馬正門前駅に乗り入れをしている鉄道会社である。

開成高校出身の調教師の秘蔵っ子はこのレースで素質開花!

グランプリボス、M・デムーロ騎手とのコンビで初重賞制覇!
inyofu 東京11Rの第46回京王杯2歳ステークス(GII、2歳、芝1400m)は7番人気グランプリボス(M・デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒8(良)。3/4馬身差2着に2番人気リアルインパクト、さらに2馬身差で3着に13番人気テイエムオオタカが入った。

グランプリボスは栗東・矢作芳人厩舎の2歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母ロージーミスト(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は3戦2勝となった。
後の三冠馬は1番人気で10着に大敗…。しかし、この敗戦が覚醒のきっかけに?
inyofu ――オルフェーヴルはここまで何度か負けています。デビュー2戦目から4連敗し、特に3戦目の京王杯2歳Sは10着でした。過去のこととはいえ、三冠目前の馬にしては、少し負けすぎというイメージもあるのですが、その辺りはどう捉えていますか?

「あの頃の負けは、馬に競馬を教えていた、その過程での敗戦ですから、無駄なことは何もなかったと思います。京王杯にしても、キャリアが浅いうえに、距離も1400m戦で忙しかった。結果、流れに乗れずに大敗しましたけれども、あの負けが『次につながった』という意味では貴重でした」
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エイシンアポロンの初重賞制覇はこのレース!

inyofu  そして直線、後続の追撃を振り切ろうと粘るツルマルジュピターに、1番人気ダッシャーゴーゴー、さらに大外からエイシンアポロンが迫る。特にエイシンアポロンの坂を越えてからの伸び脚は鋭く、一気に突き抜けて、激しい2着争いに1馬身4分の1の差をつけて先頭ゴールを果たしたのだった。

 未勝利勝ちは先行押し切り、前走・デイリー杯2歳Sでも先行して2着に粘ったエイシンアポロン。今回新たに“伸びる脚”を見せたことで、この馬の可能性は大きく広がったといえるのではないだろうか。
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その後エイシンアポロンは古馬になってマイルチャンピオンシップを制覇!
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京王杯2歳ステークスは、2歳GIである阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティーステークスの前哨戦としてされている。歴代の優勝馬にはエイシンアポロンやグランプリボスなどの後のGIホースを多数送り出している。また、本レースをスッテプにヒシアマゾンやグラスワンダーなどが2歳王者として輝いている。

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