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コラム

「砂の惑星から来た勇者たち」岩田康誠【11月7日版】

馬キュレ
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

今週より、人気コラム『砂の惑星から来た勇者たち』を担当することになりました!
前任の2号サンほど人脈のない若輩者ではありますが、みなさま何卒お手柔らかにお願いいたしますw

今回の担当交代の詳しい経緯については、先週のコラムにてご確認くださいませ。

先週のコラム


さて、それでは本題に入りましょう。
毎回、地方出身のジョッキーをクローズアップしてお届けする本コラム。

今週のターゲットは、先日ご子息のJRA競馬学校入りが報じられた岩田康誠騎手。

今年はとにかく重賞戦線で大活躍。夏から初秋にかけての騎乗機会重賞5連勝を達成したのは記憶に新しいですよね。
そんな絶好調を思わせる岩田騎手ですが、実は重賞以外での成績は不振なのです。。
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☆2015年10月末日までの、重賞以外の成績☆
・全芝 46-42-47-237/372、
 勝率12%、連対率24%、回収値単55、複75

・全ダ 34-49-53-271/407、
 勝率8.4%、連対率20%、回収値単40、複78
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☆2014年重賞以外の成績☆
・全芝 64-54-43-255/416、
 勝率15%、連対率28%、回収値単76、複86

・全ダ 63-62-49-252/426、
 勝率15%、連対率29%、回収値単94、複86
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昨年の成績と見比べると、特に単勝回収値の低さとダート戦での不振が伺えます。
いつもは重賞しか手を出さない人が、うっかり重賞のイメージで岩田騎手を平場でアタマから買い続けてしまうと・・・、
今年に限ってはプラスにすることは難しそう、というのがデータ面からの結論。
つまり、今年の岩田騎手は『重賞ではアタマから買えるが、重賞以外では(人気のわりに)アタマからは狙いづらい騎手』といえるでしょう。

以上を踏まえた上で、明日の騎乗馬をジャッジしていきます。


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☆【オススメのひと鞍!】☆

■京都11R・◎6ブランボヌール

もう多くを語る必要はないと思いますが、今年の岩田騎手を買うなら迷わず重賞です。
今年、岩田騎手の芝重賞騎乗時の単勝だけ買っていれば(11-3-5-35/54、回収値単110)という成績で、プラスを計上。
ブランボヌールは、前走後に一息入りましたが、仕上がりは良好で、マイルまでは守備範囲の印象。
前走でシルバーステートを負かしているアドマイヤリードが強敵ですが、十分好勝負できるでしょう。


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☆【これは危険!?】☆

■京都1R・△11チュウワメジャー

今年の岩田騎手は、このコース(0-7-2-36/45、勝率0%)という成績で、未だ勝ち星がありません。
このレースでもソコソコの人気を集めそうですが、アタマから狙うのは危険。
チュウワメジャー自身も距離延長が歓迎のタイプには思えず、連下候補まで。


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☆【その他の騎乗馬と評価】☆

■京都2R・○7ディープエクシード

距離短縮がプラスに出そうだが、岩田騎手が2着の多いコース。
アタマ固定は危険。


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■京都3R・○8ミラクルメーカー

ひと叩き+ダート替わりで前進が見込める。


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■京都4R・▲4ケンホファヴァルト

力はあるも相手が揃った印象で、3番手くらいか。


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■京都6R・△18エクロジオン

乗り込み入念だが、内回りの大外枠はマイナス。


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■京都7R・▲12タガノハヤテ

実力はあるが、休養明けと同型との兼ね合いがカギ。


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■京都8R・△12コランダム

展開待ちのタイプで、流れ次第。


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■京都9R・◎4エイシンエルヴィン

降級2戦目で負けられない。ここはアタマでも狙える。


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■京都10R・△3カバーストーリー

馬は復調気配だが、岩田騎手が今年このコースでまだ連対がない。
連下評価。


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■京都12R・×14コスモピーコック

前走が地方の交流勝ちでは厳しい


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以上。

それでは、明日も地方出身のジョッキーを応援していきましょう!

6号でした。

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