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【2015年エリザベス女王杯】6歳とは思えないパワフルな伸び脚!フーラブライド

昨年のエリザベス女王杯では10番人気ながら4着と力のあるところを見せたフーラブライド。近走は掲示板が精一杯という結果が続いているが得意のコースで巻き返すことができるか。フーラブライドについてまとめてみた。
 
馬キュレ

フーラブライドの血統!

inyofu 母方にマルゼンスキーを持つゴールドアリュール産駒は走っています。強調したいのは芝での強さ。ゴールドアリュール産駒はエスポワールシチーやスマートファルコンなどの代表産駒からも明らかなようにダートに強いタイプの種牡馬です。しかし、マルゼンスキーを抱えた同産駒は芝で頑張れます。
inyofu フーラブライドの母の父メジロマックイーンはステイゴールドとのニックスが有名ですが、ステイゴールドを抜きに考えても芝連対率が16.5%に達しているので優秀なBMSだと思います。このほか、Halo≒Sir Ivor 3×5も素軽さの源泉として光ります。

【2014年エリザベス女王杯】ロスない競馬も掲示板どまり

1枠2番のスタートから控えて中団からの展開。終始内をロスなく回り、ラキシスの後ろにつける。直線では内を選択し、脚を伸ばすも前を捕えられず4着。
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以下は木原調教師のコメント
inyofu 4着 フーラブライド(木原一良調教師) 「チークピースの効果はありましたし、頑張ってくれました。結果的には勝った馬の位置で競馬が出来れば良かったのですが、よく走ってくれました。いい状態で出せましたし、今後はオーナーと相談して考えたいと思います」

【日経新春杯】牡馬相手でも健闘の2着!

まずまずのスタートから先行する展開。コーナーでは被せられてつつまれるも、4コーナーで馬群がばらけると外に持ち出し、脚を伸ばす。ゴール前では内外分かれて競り合いになるも、最後は内を伸びたアドマイヤデウスに3/4馬身つけられての2着だったが、牡馬相手でも戦えるところを見せた。
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以下はレース後の酒井騎手のコメント
inyofu 2着 フーラブライド(酒井学騎手) 「今日は意識的に前につけて行きました。1コーナーでしっかり抑えたら、馬がよく我慢して、直線は外に出したら、しっかり反応してくれました。今日は勝ち馬にうまく乗られました。でも、牡馬に交じってよくがんばっています」

【京都大賞典】キレ負けするも強豪牡馬相手に健闘

まずまずのスタートから馬なりで先行。インの3番手でロスなく回って直線勝負へ。内と外からラブリーデイとサウンズオブアースに一瞬の脚でかわされてしまい、そこから粘るも5着。しかし、ラキシスとはタイム差なしの入線で前哨戦としては及第点の走りだった。
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以下はレース後の酒井騎手のコメント
inyofu 5着 フーラブライド(酒井騎手) 「最近モタついていたスタートも、今日はしっかり出てくれました。ですから、理想通りの位置取りからレースをして、動いた馬と一緒に動いて行きましたが、最後は決め手のある馬に敗れました。しかし、本当に頑張ってくれました」

【エリザベス女王杯】一週前追い切り

inyofu 前半から気合乗りは十分。ラストは切れ味こそ感じられなかったが、確かな脚どりでフィニュシュ。6ハロン80秒2、3ハロン38秒2-12秒6の時計も合格点だった。

前走の人気と着順に注目!

2006年以降の勝ち馬9頭の内、2010年2011年を連覇した外国馬のスノーフェアリーを除く7頭が前走で人気以上の走りを見せていた。フーラブライドは前走の京都大賞典で7番人気5着と人気以上の走りをみせた。今回注目を集めているヌーヴォレコルトやルージュバックは前走でともに1番人気2着と期待に応えられなかった。ラキシス、タッチングスピーチも人気より着順が下回っており、牡馬相手に健闘してきたフーラブライドの一発があるかもしれない。

木原調教師も大仕事に期待!

inyofu 木原師も「体調は安定しているし、使われた上積みを感じる。もうひと踏ん張りしてほしいね」と大仕事に期待した。


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