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【2015年エリザベス女王杯】穴馬?常に平常心で挑む!タガノエトワール

昨年の秋華賞ではショウナンパンドラ、ヌーヴォレコルト、レッドリヴェールなど強豪馬相手に3着とその実力を見せたタガノエトワール。その後エリザベス女王杯にも登録したが賞金足りず除外。しかし今年は1600万条件を勝ち上がってからの挑戦で除外の心配はない。今度こそ得意の京都で重賞&GⅠ優勝といきたいところだ。そんな本馬のここまでの戦歴についてまとめてみた。
馬キュレ

タガノエトワールの血統!京都外回り◎!ハイペースなら差し込みあっても!!

本馬はサンデーサイレンス×キングカメハメハと、一見キレそうな血統であるが、母サマーベイブはトニービン×ノーザンテーストで、晩成スタミナ血統のハイぺリオン4×5×6×6×6×6という血統。更に外回りの方がよいハイペリオン×ナスルーラという血統のホーンビーム5×6なので、外回り◎である。だからこそ4歳になってからは60秒を切るハイペースとなったレースでは、前残りとなったヴィクトリアマイルと距離が短く内回りだった心斎橋ステークスでしか負けていない。特に前走の内容は強烈で、1000m通過が56.9という超ハイペースで先行馬総崩れの流れを2番手から早めに先頭に立ち、そのまま後続を封じて見せた。このハイペースでの圧倒的な内容はハイペリオンの血統が出てきた証拠であろう。そして今回は一発を狙うカノン・リラヴァティ・ウインリバティといった人気薄の先行馬にルージュバック、ヌーヴォレコルトという早めに先頭に立ってスタミナを生かしたい人気馬もいる。この馬たちが負荷がかかるペースを作り、スタミナの生きる流れになれば本馬の出番があってもおかしくはないであろう。
↓タガノエトワールの血統表はコチラ

【エリザベス女王杯最終追い切り】体調良し!距離延長もプラス!

inyofu 「いい併せ馬ができた。以前に比べて落ち着きが出てきたし、体調も良さそう。もともと距離はあったほうがいいタイプなので」
本馬の最終追い切りはウッドでアラバスター(2歳500万下)を1馬身追走。道中は抜群の手応えで、直線は軽々と3馬身突き放した(6ハロン81・6―39・4―11・7秒)。師も言うように体調が良いというのがひしひしと伝わってくる追い切りで、距離延長もプラスに出れば、チャンスがあっても良いのではないか。

【2014年秋華賞】初のGⅠであわや演出!大健闘の3着!

道中は中段後方で待機。4コーナーで好位まで押し上げ直線へ。直線では一旦ショウナンパンドラを交わし先頭に立つかという場面も見られたが、最後は力尽き3着。しかし、GⅠ初挑戦ということを考えれば十分の内容で力を示すこととなった。
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以下はレース後の鞍上小牧太騎手のコメント
inyofu 「悔しいです。勝った馬は内にいてこの馬は外でしたが、もう少し後ろで構えていた方が最後に伸びたかもしれません。絶好の位置でしたし、(自分の)気が早かったかも...。前走はあれだけ辛抱していたから最後に脚を使っていた訳ですから...」

【清水ステークス】超ハイペースの中堂々横綱相撲!押し切って再度のオープン入り!

前半の600mの通過が33.6という超ハイペースとなったが、本馬は2番手を追走。直線に入るころには本馬以外の先行馬はバテてしまったが、本馬は物ともせず先頭に立つ。結局そのまま押し切り、再度のオープン入りを決めた。
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以下はレース後の鞍上川田将雅騎手のコメント
inyofu 「スムーズなレースができました。全体的に動きがよくなり、左に動く感じもマシになりました。まだよくなりそうです」

牡馬混合での好走があると◎!

過去10年で前4走以内に出走した牡馬混合のレースでの最高着順が1着の馬の成績は3-6-2-29で勝率7.5%、連対率22.5%、複勝率27.5%と良い成績を残している。本馬も前走の牡馬混合戦・清水ステークスで勝利を挙げており、この条件を満たしている。


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